540SH/-Jモーター(キット標準・OP.689) |
18,000 rpm まで |
フォーミュラチューンモーター(OP.1176) |
15,500 rpm まで |
FLチューンモーター(OP.1392) |
16,500 rpm まで |
ライトチューンモーター(OP.983) |
17,300 rpm まで |
ダートチューンモーター(OP.929) |
18,000 rpm まで |
GTチューンモーター(OP.779) |
19,000 rpm まで |
UGTチューンモーター(OP.1392) |
20,500 rpm まで |
370トルクチューンモーター(OP.1919) |
21,500 rpm まで |
370スポーツチューンモーター(OP.1860) |
29,000 rpm まで |
スーパーストックBZチューン(OP.930) |
30,000 rpm まで |
レースに出るにあたってのブラシモーター育成について
下記動画内容のまとめ
【準備】
- 「Giri」等の回転数が測れるアプリを準備
- モーターは軸が縦になるように垂直に固定する治具を準備
- タミヤのメタルオイル等、軸受用に粘度の低いオイルを準備※定期的に軸を保護
- 4.5mmのボックスレンチは、ミニ四駆用のロックナット用ソケットが使える
【調整】
- スプリング外し/ビス、ロックナット緩める
- ブラシホルダーを左&手前にひいて締める(→反対も同じ)
【慣らし】
①3Vで1時間ほど回す(
ピニオン軸が下側に向くように固定)
→ブラシが全あたりするように
※オイルを20分度に注油
⇓
②7.2Vで1時間
※冷却必要、別途ファンがあればそれで、無ければ5分置きに中断
⇓
③3Vで10分
⇓
④ブラシを180度回転させて再挿入。反対も同様。
⇓
⑤1Vで1分
[完成]
【メンテナンス】
⑥3~4パック走らせたなら、そのままで3Vで10分
⇓
④に戻る
※もし回転数オーバーしているようなら
一旦ネジ、ナットを緩めてから再締結すると若干下がる
※あまりにもオーバーしているようなら、ブラシホルダー位置を戻す
※メンテナンスはパークリで全洗い推奨
参考
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最終更新:2020年01月24日 13:54