CVAダンパー改を作った場合

CVAダンパーを、TRFダンパーと同様の部品で構成したら…
という内容を、価格ベースで算出

OP.1753 TT-02 CVAダンパースーパーミニセット (4本) 2,200円(本体価格2,000円)
TRF No.37 オイルダンパー用コンペティションOリング 770円(本体価格700円)
OP.573 TRFダンパー用ピストン (3穴・4個) 495円(本体価格450円)
OP.576 TRFダンパー用オイルシール (4個) 165円(本体価格150円)
×2
OP.850 TRFダンパー チタンコートピストンロッド(2本) 660円(本体価格600円)×2
4950円(本体価格4500円

TRFスペシャルダンパー (ハードブラックコート) 4本 7,150円(本体価格6,500円)

定価ベースで約2000円の差額
違いは「バネ調」を「Cリング」で行うか「ダイアル」で行うかだが、
もちろん「ダイアル」式のTRFダンパーのほうが細かく調整できるし、そもそもの精度が違う

この構成は、部品が余ってる(ある程度やっていくとCVAダンパーが余る)人が遊びで作るものだと思っていい
2000円差ならTRFダンパー買ったほうが良いし、価格を抑えるならば無加工で問題ない










画像引用:タミヤ

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最終更新:2020年08月06日 10:15