Gate J. 東京見学レポ - たぬきの馬旅のしおり@ ウィキ | 秘密地図副読本wiki

2025年7月25日

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Gate J. 東京行ってきたヴッフ
場所は銀座駅のすぐ近くでたぬきの職場からも近かったので明けの帰りに寄ってみたヴッフ
https://gatej.jp/tokyo/index.html

ドアをくぐると栗毛？の馬ロボが出迎えてくれるヴッフ
馬ロボは白いのは別のところで見たことあったけれどほかの毛色のもいたの知らんかったヴッフ

右側にはGate Jのリーフレットや競馬に関するパンフレットがちょこちょこと置いてあったヴッフ
はいたぬきは騎手名鑑を貰ってくるのを忘れていたのを今思い出しましたヴッフ……

正面の展示コーナーを見るとサラブレッドではなく在来馬に関するパネルや品物が展示されていたヴッフ

それもそのはずここは馬事文化財団の関係施設
在来馬の広報活動にももちろん力を入れておりますヴッフ

パネルの下には北海道馬のユキちゃん

お隣には野間馬のミカン
野間はお馬さんに関する地域というのは知っていたヴッフが
野間馬という種もあるんヴッフね

こちらは裏側

与那国馬のサンゴ
そういえば岡部君。さんはここ最近は与那国馬に携わっているとここで聞いた記憶がうっすらと
今も与那国馬に続いているのだろうかヴッフ

おもがい
今のハミとはまた違うみたいヴッフ

馬用のわらじ
日本で蹄鉄を打ち始めたのは明治時代とだいぶ最近なんヴッフねえ

歌川広重の絵にも草鞋を履いた馬の脚が描かれているヴッフ

壁際のガラスケースには馬をモチーフにした各地の玩具も展示されていたヴッフ

こちらは藁で編まれたものヴッフ
この盗幣馬を持っていけばおやつと交換できるみたいですぜ……と
たぬきの中のニンジンギャングがささやくヴッフ

こちらは鈴
カラフルな塗りがキレイヴッフね

あの眼だ…ヴッフ

この春駒
なんかいやらしい目をしているようなヴッフ

ガラスケースの展示が終わるとパソコンコーナーヴッフ

パソコンの横に置かれていたファイルを開くとレースと番号が書かれていたヴッフ
それによると1969年の8大競争＋宝塚・朝日阪神3歳Sから2001年までの重賞が見られるのかな？ヴッフ

更にその奥入り口からまっすぐ奥に進んだところには閲覧コーナーヴッフ！

分類はこんな感じヴッフ

下半分を占める競馬四季報の圧よヴッフ

今年の競馬ブックやギャロップも置いてあったヴッフ
過去のも言えば読ませてもらえるみたいヴッフ
ただしコピーや貸し出しのサービスはないためこの中で閲覧するだけヴッフ

壁にはいろんなポスターが飾ってあるヴッフねえ

来場した時に書いてもらったらしい
武豊騎手のサイン入りヴッフ
これいつのだろう？ヴッフ

プイプイ像

おしり

やさしい目

プイプイ像がある壁の反対側には今年のG1を振り返るパネルがずらりと立ち並ぶヴッフ

そのまままっすぐ行くと入り口に戻ってくるヴッフ
次は右の方を見るとグッズショップになっていたヴッフね

アイドルホースコーナーもヴッフ

非売品の干支ターフィー君も展示されていたヴッフ
ここ雑誌でも箱でもいいから段差付けて
前後で高さ変えてくれたら後ろの子たちも見やすいのになあとヴッフヴッフ

猿ターフィー「前が見えねえ」

うーむターフィー君は何着ててもかわいいヴッフな

ターフィー君が終わるとそこからメカウマのある入り口までは
像が飾られたケースが続いているヴッフね

オグリとナリブ像

JRA賞トロフィー

ルドルフとテイオー像
こういうリアル調な像も良いヴッフねえ

以上でGate J. 東京レポは終わりヴッフ
今日は夕方からお馬さんに関するセミナーも開催していたみたいだけれど
たぬきは仕事終わって正午前に立ち寄ったのとセミナーが事前予約制だったのもあってそのまま帰宅したヴッフ
都会の中でお馬さんに関する情報に手軽にアクセスできるスポットとしてふらっと立ち寄るには良い感じヴッフ
ただし19時までのようなので仕事終わりに本読みたいなって行っても時間がないのが悩ましいヴッフね

撮影に関してはグッズショップでIDカードホルダー買うついで店員さんに聞いたので問題ないはずヴッフ
さてこれからwikiにページつくってレポ登録してくるヴッフ