開幕TSDの組み方
- 最初にIミノが来た時に組みやすい。Iミノは出現位置そのまま落下させる(↑:ハードドロップ)。※これ以降(↑:ハードドロップ)の操作は記述しない。
- 2番目にIミノの場合でも最初のミノをホールドして、次のIミノをおけばよい。

- Tミノが早めに来たらホールドすること。Lミノは左端に立てて(右回転,←長押し)、Oミノは右端に置く(→長押し)。

- 残り3つのZJSのうちZが早く来たら、そのまま落下。JはZにかぶせる(右回転2回または左回転2回)。SはIとOの間に差し込む(→長押し後、折り返し左回転)。
- Jが早く来たら180度回転させて、Iミノにかぶせるように置く(右回転2回&→→または左回転2回&→→)。S(左回転)、Z(→)。ZSの順番の場合、Sをソフトドロップで横入れする。(このページの一番下の図参照)
- Sが早く来た時は少しややこしいがSの次ZならIとOの間に差し込み(→長押し後、折り返し左回転)、Sの次がJならIの左側の上に立てる(左回転)。

- このようにして最初にIミノさえ最下段の真ん中に置ければ、毎回同じ地形を作ることが可能である。
- ソフトドロップを使うことで理想のツモ順(T以外ハードドロップで置ける場合)でなくても組むことができるときがある。
