まず何をするべきか
現在では「長く生き残る」ということが目的なので、とにかく長く生き残るためにはどうすればいいかという点にのみ着目して解説していきます。
建物を探す
スタートをしたらまずは建物を見つけよう。初期装備の状態だと凍えてしまい、最悪の場合凍死してしまう。
また野外で活動する際に必要な「衣類」を整えるには建物を物色しなければならないため、序盤だけ建物内を物色して終わりということのないように。
理想の建物は下記のような建物である。こんな建物を見つけたら、今後の拠点としていくとよい。
- 暖かい
- 多少のマイナスであれば、服を着こむことで相殺することは可能。
だが服の耐久が下がると防寒性能も低下するので、「冷え」を回避するためにも凍えない場所を選ぼう。
- ベッドがある
- 命に直結する「健康状態」と、それに影響する要素である「疲労」を回復できる。
屋内なので天気や野生動物に左右されることもなく安全。さらに眠ることで暖かさボーナスが発生するため、「冷え」も回復できる場合がある。
寝袋でも同様のことが行えるが、あちらは使う度に耐久度と暖かさボーナスが減少していくので、ベッドがあるなら温存しておきたい。
- ストーブがある
- 室内にストーブ(暖炉、ドラム缶など)があれば、外に出ることなく安全に火を起こせる。
火を起こすことで「冷え」が改善できる他、選択画面から水をつくることで「渇き」を回避し、食料を調理する、松明を取り出すなど、さまざまなことができる。
(ただし火を起こすためには「点火具(マッチなど)」「火口(火口の束、ガマの穂など)」「燃料(枝木、廃材、書籍など)」の3つがそれぞれ必要)
野外で焚き火をしても同様のことを行えるが、降雪などで体感温度が低くなる上に強風だと火が消えてしまうため、なるべくストーブがある場所で行う方がいい。
- 作業台がある
- 製作(クラフト)をするためにも、作業台が近くにあると便利。
ウサギを狩るための罠、包帯の強化、裁縫にも使える釣り道具、効果の高い各種防寒具、武器の製作など、必要とする機会は多い。
- 収納場所が多い
- 生活が安定すると徐々にアイテムが増えていくことになるが、食料などは収納しておかないと劣化が早まってしまう。特に肉類は重い上にすぐ劣化するので、できる限りしまっておきたい。
逆に使用型のアイテム(マッチを除く)は地面に捨てて置いておいても問題ない。特に薪や水などの重いアイテムは部屋の床に置いて保管が基本。
アイテムを探す
- とにかく大量のアイテムを漁ろう。あって困るものは殆ど無い...と言いたいところだが、プレーヤーが持てるアイテムの許容重量は30.00kgと決まっていて、それ以上を持つと重量オーバーでペナルティが発生する。
さらに「疲労」のパラメータが著しく低いと、許容重量の値がどんどん下がっていく(15.00kgが最低値)ため、すべてを持っていくことは難しい。良質で価値が高いものを優先的に持っていこう。
- アイテムにはそれぞれ「耐久度」が設定されており、アイテム欄からいつでも確認することができる。
劣化してアイテムの品質が低くなるほど、破損や性能低下などのデメリットが発生しやすくなるので、悩んだ時は耐久度も考慮しておくといい。
詳しい解説は生き残るテクニックを参照。
- 首尾よく建物を見つけた場合、出来る限り松明やランタンを活用して、しっかり視界を明るくしてから探索しよう。
部屋の隅や木枠の中、棚の影などにアイテムが落ちていることも少なくない。特に単発のライフル弾はよくこういう場所に転がっている。
また、Ctrlを押してしゃがむことでベッド等の下を覗きやすくなる。ここにもアイテムが落ちていたり、コンテナが隠れていたりするので気を付けよう。
- 後で取りに来ることも考えよう。重いものを持って歩くより、いったん帰ってまた取りに来るほうが良いことも多い。
ただし道中で危険な野生動物に出くわす可能性もある。外出時は警戒や対策をしっかりと。
アイテムの種類
- 食べ物・飲み物
- 無ければ死んでしまうのは言わずもがな。できる限り拾いたい。
建物内の探索、池に群生しているガマの採取、動物の死骸からのはぎ取りなどで入手できる。
- 特定の食べ物(肉類や魚類、缶詰など)は、生のものや劣化したものを食べると食中毒になる可能性がある。耐久度には常に気を配ろう。
- 水やジュースなどの飲み物類、ガマの茎は劣化しないので常備・保存しやすい。
- 加工食品はキャンディバーのように劣化するもの、クラッカーのように劣化しない物に分かれる。
缶詰類は重い上に劣化するが、飢えと渇きを同時回復でき、温めて食べることで冷えも改善できる。
- 肉類・魚類ははぎ取りと釣りで繰り返し入手できるので生命線になる。ただし非常に重く、調理の必要があり、劣化もしやすいので食中毒には充分注意したい。
- 道具
- どれも入手できれば生活の安定に繋がるため、優先して取っていこう。重いアイテムも多いので、持ち歩きは最小限にするのが無難。
- ランタンは暗所の多いこのゲームにおいて、給油すれば何度も使える大事な照明。見つけたら必ず拾いたい。
すでに所持していたとしても、解体して余った燃料を分配する等の利用法もあり、無駄にはならない。
- ナイフや手斧はオオカミに襲われた際の反撃、薪の採集、家具類の解体、はぎ取り時間の短縮などが行える万能ツール。
- 発煙筒や松明があれば野生動物を追い払うことができ、銃や弓といった武器を入手できれば、野生動物を狩って肉や毛皮、腸を手に入れることもできる。
- 修繕や製作道具(工具や裁縫道具など)があれば、道具や衣服などを修繕して長く使うことができたり、素材から新しいアイテムを製作(クラフト)することもできる。
- 衣類
- 比較的寒い午前中や悪天候の時、野外で活動するためには暖かい衣類が必要であり、これがないと食料もないのに寒くて外へ出られないなど厳しい状況に追い込まれる。
- 衣類は耐久度によって防寒温度が減少していくため「元の性能が良い=防寒性能が高い」とは必ずしも言い切れない。
しかし逆を言えば「修繕できれば高い性能を発揮する衣服もある」ということでもある。状態をよく見て持っていく衣服を選ぼう。
- 衣服は総じて重いので、必要でなければ解体して「布地」にするという選択肢も。衣服の修繕に使用する他、さらに解体すれば「包帯」にもなる。
- 忘れがちだが、衣類は入手したら性能を見比べた上でちゃんと装備しておくこと。
- 薬品類
- 怪我や病気は健康状態(要するに命)に影響するので、持っていると心強い。拾ったら必ず常備しておこう。
- 包帯があれば出血や感染症のリスクに役立つ。布地を解体しても入手できるので覚えておきたい。創傷被覆材の製作材料にもなる。
- 抗生物質は病気に、鎮痛剤は捻挫などの怪我に、消毒薬は重いが感染症のリスクに効く。複数必要だったり、組み合わせて使うパターンもあったりするので注意。
- あまり大量に持ち歩いても負担になるので、ある程度の数を確保したら、残りは持ち帰って生活拠点に保管しておくといい。
- 焚き火アイテム
- 枝木やスギの薪など、焚き火やストーブに必要なアイテムも拾っておこう。
- 薪は重いので常に持ち歩くのは難しいが、道中で凍えてしまうことを焚き火で回避したり、ストーブのある建物に持ち込んで水を確保したりと、利便性は計り知れない。
- 薪割りをする時は天候と「冷え」「疲労」に注意。せっかく薪を手に入れても、悪天候で帰れなかったり、凍えて病気になったり、疲れて持ち運べなければ本末転倒である。
- さらに枝木を3本ほど焚き火に入れれば、焚き火から松明を取り出して持ち歩くこともできる。
松明は光源効果と温度ボーナスがあり、点火具にもなる他、野生動物の接近を妨げる効果もあるので、持っておけば役立つだろう。
ただし松明を振り回すと松明の寿命と疲労パラメータが大幅に減るので、誤操作だけは要注意。
- マッチや拡大鏡は点火に必要な重要アイテム。特に拡大鏡は「晴れの日の野外限定」だが、破損しないので無限に使用可能。
拡大鏡を使って家の近く(火傷に注意)で火を起こし、松明を取り出して家のストーブに点火という荒技もできる。
ステータスを常に確認する
生き残る以上
ステータスを確認することはとても大事である。ステータスは「Tabキー」で確認することができる。
- 画面左上に現在時刻(日没・夜明けまでの時間)と4種のステータスバー、左下にカロリー保有量と体感温度、生存日数が表示され、画面中央に健康状態(%で表示)、右側に現在の疾患、そして画面右下に火起こしと寝袋のコマンドが表示される。
- ステータスを開いた際に出てくる4つのバーは、健康状態(すなわち命)に直結するので、できる限り常に高く保ちたい。
また、下記ステータスが悪化するとペナルティが発生することもあるので要注意。病気にかかったり動きが制限されたりする他、低下するほど動物に襲われやすくなると思われる。(要検証)
アイコンについて
特定の条件を満たすと、画面左下にアイコンが表示される。大事なお知らせなので見逃さないようにしよう。
- ステータスに表示される4つのバーには明確な数値があり、一定値より下回ろうとした時に4段階のアイコンが表示される。
この数値が残り僅かになるとアイコンが赤く表示され、0になると健康状態(%で表示される数字)が少しずつ低下し始める。
- また重量が30kgを超えると重り(分銅)のアイコンが表示される。ペナルティを受けている状態なのでアイテムを確認しよう。
そして重量が60kgを超えると赤いアイコンとなり、移動ができなくなる。
- 洞窟や釣り小屋、岩影など「強風の影響を受けない場所」に入ると、風を防ぐ盾のアイコンが表示される。
風速冷却による体感温度への影響がなく、火も消されないので焚き火を安全に行えるようになる。
ただし場所によっては時間経過で風向きが変わり、アイコンが消滅してしまうこともあるので要注意。
各種ステータスについて
- 健康状態(CONDITION)
- 簡単に言うとRPGで言うHP。0%になると死ぬ。バーやアイコンでは表示されず「○○%」と数値が表示されるだけなので、他の要素と勘違いしないように。
- 下記4ステータスが0になるとじわじわ低下していくほか、動物に襲われたり、怪我や病気をすることで低下する。
他のステータスがどれだけ万全でも、健康状態が低ければ命に危険がある状態なので、このステータスが低下したら無理をせず休息や屋内への避難を優先しよう。
- 回復させる方法は、簡単に言えば他のステータスに問題が無い状態で睡眠をとること。
疲労は睡眠で回復するので、実質「冷え」「飢え」「渇き」が極端に低下していない状態で、特定の病気などに罹っていなければ回復できる。
温めたハーブティーを飲んで眠ると回復量が上昇するのでオススメ。
- 逆に言えば、0%にさえならなければ直接的なデメリットは無い(ただし極端に低い数値になると視界が極めて悪くなる)。
そのため建物の中等の安全な空間ならば、多少健康状態が悪化していても先にクラフトや調理、水の生産などを優先し、他のステータスを回復してから最後に睡眠を取った方が効率的。
- 冷え(COLD)
- 寒い場所に居続けると減少していく。体感温度はステータス欄に表示されているので活用しよう。
- 上から順に、体感温度(これが重要)、現在の気温、風速冷却(強風で低下)、被服&防風ボーナス(衣服によって上昇)の5つ。
被服ボーナスは気温を相殺、防風ボーナスは風速冷却を相殺する。
- 屋内でも体感温度が0度を下回ると減少し続けていくので注意。体感温度がマイナス20度を超えたりする場合、数分で0になってしまうことも。
- 体感温度を上昇させる方法は、「衣類」を着込んで相殺する、暖かい屋内に入る、ストーブや焚き火に燃料を投入して温度を上げる、ベッドや寝袋で寝る(暖かさボーナスが入る)、「食料」のスープやハーブティーを温めて飲食する等。
- 冷えのステータスが0の状態でしばらくいると、低体温症の状態になる場合がある。疲労が非常に溜まりやすくなり、治療に時間もかかるので注意。
- 疲労(FATIGUE)
- あらゆる行動をすると減少していく。基準値以上の重い荷物を持ったり、走ったり、作業(はぎ取りや薪割り、修繕など)をしたり、松明を振り回したりすると減少しやすい。
- ベッドや寝袋で睡眠を取れば回復できるので、なるべく行動したくない夜間に睡眠を取ると良い。
コーヒーを飲むことで疲労状態の悪化を軽減できるので、余裕があるなら作業前に飲んでおこう。
- このステータスが減少すると、持てる荷物の重量がだんだん減っていき、最終的に移動速度が低下したり、走ることができなくなったりと行動に支障が出るようになる。
- 飢え(HUNGER)
- 「カロリー」とも表現され、あらゆる行動をすると減少していき、食べ物を摂取することで回復できる。
- カロリーの上限は2500なのでそれ以上食べようとしても食べられない、無駄な食事は取れないような仕様になっている。
- 生ものや缶詰などの傷みやすいものを食べると、食中毒を引き起こす可能性があるので要注意。
- 実は0になっても他と比べて健康状態の低下は比較的緩やか。多少の飢えなら耐えられることも。
- 乾き(THIRST)
- あらゆる行動をすると減少していく。水やハーブティーなどの飲み物の他、缶詰や練乳でも回復することができる。(実際に練乳を飲んで乾きが解消されるかはふれないでおく)
- 水は焚き火やストーブ、暖炉などで雪を溶かすと入手できるが、このままだと「汚染された水」であり、飲むと赤痢を引き起こす可能性がある。
「飲用に適した水」にしたい場合は、焚き火やストーブ、暖炉などでさらに煮沸をするか、「浄水タブレット」を使おう。
- 飢えに比べて減少しやすいステータスなので、睡眠や行動時間が長くなる場合には気をつけよう。
- 飢えほどではないが、こちらも0になった時の健康状態の低下は比較的緩やか。
また数値が0未満(マイナス)になることはないため、睡眠後などで飢えと乾きが同時に0になった場合、塩味クラッカーや肉などの乾きが悪化する食料があれば先に食べてしまうとよい。
- 重さ(WEIGHT)
- アイテム欄で確認可能。通常30kgまでの荷物ならば問題なく持ち運び出来るが、それを超えると重量によってさまざまなペナルティが発生する。
- だんだんと移動速度が低下し、疲労も蓄積しやすくなる。さらに40kgを超えると走ることができなくなり、50kgを超えると移動速度は半分以下に。そして60kg以上で完全に動けなくなる。
- ちなみに「ただ所持するだけ」なら100kgでも200kgでも持つことは可能。(ただし最終的に60kg未満でなければ動けないので、アイテム整理以外に実用性は無いかもしれない)
- 右クリックでアイテムを移動している場合、移動中のアイテムの重量は加算されない模様。
ただし途中でキャンセルしたり、メニューを開くと元の位置に戻ってしまうので、利用するならこまめに移動させよう。
- また、上記の通り「疲労」のステータス次第で最大重量が減少する(15.00kgが最低値)ため、長時間の行動では疲労軽減や回復の手段も視野に入れておきたい。
天候と時間を確認する
屋外の気温は基本的に天候や時間帯によって大きく左右され、この影響を受けて「冷え」のパラメータの減少速度が変化していく。
ここでは特に「冷え」に影響する、そして「生き残る」ために気をつけておきたい状況について解説するので、それ以外を詳しく知りたい場合は
天候の項目を確認しよう。
- 降雪
- 気温に影響を与える天候。
昼でもマイナス10度前後になっている場合がほとんどだが、衣類のステータスで十分カバーできる範囲。
- 強風
- 気温に影響を与える天候その2。風速冷却の温度も下がるため、降雪よりも体感温度が低くなりがち。
松明や焚き火の火も消えてしまうので、ストーブや岩陰などで風を防がないと、屋外で暖を取ることができない。移動速度や風を防げる場所も変わるので、風向きには気をつけよう。
建物内からは風切り音を確認することができる。
- 濃霧
- 非常に濃い霧で周囲がほとんど見えなくなり、時間も確認できなくなる。
下手にうろちょろすると帰れなくなる危険性があり、野生動物の姿も視認できないので襲われやすい。
発生を察知したら何か目標(ハイウェイの道路、レイクの線路などわかりやすいもの)を定め、そこに向かって真っすぐに歩いていくといい。
- 吹雪
- 降雪に強風が追加されたような天候。時間が確認できなくなり、屋外では服の耐久度も減少していく。
基本的に気温がマイナス20~30度前後になっている場合がほとんどなので注意。風も強く、衣服の防風ボーナス値が低いとすぐに凍えてしまう。
建物内からは風切り音と時間の有無で確認できるため、聞こえたら無闇な外出は控えよう。
- 猛吹雪
- 吹雪からさらに悪化し、濃霧も追加された最悪の天候。
気温が劇的に低下、視界も極端に悪化、服の耐久度もどんどん減少していくデメリットのオンパレード。
薪割りやはぎ取りの作業後に突然見舞われることもあるので要注意。できるだけ迅速に屋内へ避難するのがベストだが、それが難しければ風よけになる場所で焚き火をして、凍えてしまう状態だけでも防ぐといい。
- 時間について
- 天候の他に時間帯でも気温は大きく変化するため注意が必要。
中でも活動時間帯で一番冷え込むのは夜明け~昼前辺り。晴れでもマイナス20近くなることがあるので、防寒対策が出来ていない内は出歩かないか、短時間の活動で済ませよう。
逆に最適な活動時間帯は昼過ぎ~夕方(日が沈む8時間前~2時間前)辺り。残り1時間を切ると暗くなり帰還に影響がでるので、日が沈む前にできる限り用事は済ませておくこと。
野生生物との戦闘は避ける
- 狩猟目的以外では野生動物に近づかないようにしよう。特に、装備や拠点がしっかりしていない序盤に襲われると文字通り致命傷となる。
もし無事に撃退できたとしても、着ている衣服の耐久度を大幅に減らされてしまう可能性もあるので、結果的に寿命を縮めることになりかねない。
- しゃがんで行動すれば、よほど近づかない限りは気付かれにくいことを覚えておこう。火をつけた松明を持ち歩くのも有効。
発煙筒や余った食料があれば、いざという時に投げつけて退散させたり、囮にして逃げることもできる。
- 特に熊は襲われた場合対抗する手段がない上、健康度を90%程度もって行かれるので即死もありうる。
オオカミほど積極的に走り寄ってくることはないものの、威嚇されたが最期恐ろしい速度で襲いかかってくるので、とにかく近づかないことが重要。
セーブについて
- オートセーブのみであり、「プレイ中のデータを複数の場所にセーブ」という行為は基本的にできない。
また死亡した場合は、その時点で該当のセーブデータが削除される。
- セーブデータ自体は合計5つまで保存可能。(つまり5人分のデータを保存し、好きな時にプレイできる)
- セーブされるタイミングは、
建物に入った時(ロード画面が入る場所のみ。釣り小屋などはNG。また「出る時」はセーブされない)
ベッド、寝袋、車などで眠った時
怪我や病気になった時(野生動物に襲われる、斜面で捻挫をする、病気になる等)
の3つが確認されている。目安としてロード直後に画面右側にくるくると回るアイコンが出たらそこでセーブがされています
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最終更新:2018年12月03日 17:27