OW2とは
OW2とは、Blizzardより2022年10月から配信されている基本無料のFPSゲームである。
賭博サーバーにおいてのOW2
トップページに書いた通り、賭博サーバーは元々、このOW2におけるカスタムゲームのメンバーを募集するために作られたサーバーである。
よって、よく浮上するほとんどのメンバーがOW2のプレイヤーであり、初期ほど高頻度ではないにしろ、今でもOW2カスタムは開かれる。
よって、よく浮上するほとんどのメンバーがOW2のプレイヤーであり、初期ほど高頻度ではないにしろ、今でもOW2カスタムは開かれる。
クイックプレイ
CS勢・PC勢が混在する賭博サーバーにおいて、カスタムを除いて唯一クロスプレイが可能なモード。
そのため、募集チャンネルでメンバーを募る際は、このクイックプレイを指す場合がほとんどである。
基本的に、賭博サーバーの面々は「ランクじゃないなら何をしてもいい」というゲーム理念を持ち合わせており、ギャグピック、沼プレイ、凶行奇行がなんでもありのラフなゲームプレイが展開されることが多い。
さらに、フルパが揃ったときはこの風潮に拍車がかかり、もはやルールは意味をなさない。
そのため、募集チャンネルでメンバーを募る際は、このクイックプレイを指す場合がほとんどである。
基本的に、賭博サーバーの面々は「ランクじゃないなら何をしてもいい」というゲーム理念を持ち合わせており、ギャグピック、沼プレイ、凶行奇行がなんでもありのラフなゲームプレイが展開されることが多い。
さらに、フルパが揃ったときはこの風潮に拍車がかかり、もはやルールは意味をなさない。
ライバルプレイ
CS勢・PC勢それぞれに専用のロールが割り振られている。
クイックプレイとは打って変わって、ライバルプレイ中のVCでは、真剣にOW2と向き合う時間が流れる。
人口の問題から、CS勢でのライバルプレイが募集されることあまりないが、PC勢ではBラマを筆頭に日夜ライバルプレイに励む姿が散見されている。
このライバルプレイ、「闇のゲーム」と呼ばれるOW2の「闇」の部分を一身に担っている要素である。
勝利で得られるポイントが敗北によって奪われるポイントとほぼ同価値のため、1勝1敗で30分近くを無駄にすることもままある。加えて、ライバルプレイ仕様のペイロードモードは、攻めと守りの両方をプレイするため、一試合で30分を超えることも少なくない。
こういった時間と自分との葛藤のなか、足掻き続ける者たちを揶揄したのか、いつしか賭博サーバーにおいてのライバルプレイは「苦行」と呼ばれることが多くなった。この「苦行」を毎日のようにソロで回しているBラマが異常なのは言うまでもない
↓賭博サーバーの高ランク帯の方々↓
Tニキ 最高ランクサポグランドマスター 圧倒的王者
五条 最高ランクサポダイヤ PC勢の上澄み
syoga 最高ランクタンクダイヤ Tニキによるキャリー
ビグマ 最高ランクDPSダイヤ 自力ではあるが既にプラチナ1落ち
やまだたかし最高ランクダイヤ ロール不明 ゲンジパルクールの世界王者でもある
クイックプレイとは打って変わって、ライバルプレイ中のVCでは、真剣にOW2と向き合う時間が流れる。
人口の問題から、CS勢でのライバルプレイが募集されることあまりないが、PC勢ではBラマを筆頭に日夜ライバルプレイに励む姿が散見されている。
このライバルプレイ、「闇のゲーム」と呼ばれるOW2の「闇」の部分を一身に担っている要素である。
勝利で得られるポイントが敗北によって奪われるポイントとほぼ同価値のため、1勝1敗で30分近くを無駄にすることもままある。加えて、ライバルプレイ仕様のペイロードモードは、攻めと守りの両方をプレイするため、一試合で30分を超えることも少なくない。
こういった時間と自分との葛藤のなか、足掻き続ける者たちを揶揄したのか、いつしか賭博サーバーにおいてのライバルプレイは「苦行」と呼ばれることが多くなった。
↓賭博サーバーの高ランク帯の方々↓
Tニキ 最高ランクサポグランドマスター 圧倒的王者
五条 最高ランクサポダイヤ PC勢の上澄み
syoga 最高ランクタンクダイヤ Tニキによるキャリー
ビグマ 最高ランクDPSダイヤ 自力ではあるが既にプラチナ1落ち
やまだたかし最高ランクダイヤ ロール不明 ゲンジパルクールの世界王者でもある
カスタムゲーム
賭博サーバーにおいてのイベントの一つ。
大体月1回くらいの頻度で開催されることがしばしば。
OW2を高め合う者たちによる強化合宿のようなものと取れるかもしれないが、実情そんなことはない。
募集チャンネルにて、「@OW 日時 一言 @10」で募集されたものは、そのほとんどがカスタムの募集である。
現在となっては10人が集まることも少なくなったが、やはり根付いた文化というべきか、カスタムゲームが途絶えたことは今までにない。
……人が集まらない理由としては、人口の問題と言うよりも、時間になっても集まらない奴らや、予定時刻だというのに寝落ちしているような奴、予定時刻十数分前にキャンセルを申し出るような奴など、ひたすら時間にルーズな社不的側面が目立ってしまうためというのもまた実情である。
チーム分けにおいては、王者Tニキを基準に振り分けられることが多い。
敵味方全てが身内で固められるOW2カスタムゲーム。これが意味するところは、当然クイックプレイをも超えた馬鹿みたいなプレイが横行するということだ。
大体月1回くらいの頻度で開催されることがしばしば。
OW2を高め合う者たちによる強化合宿のようなものと取れるかもしれないが、実情そんなことはない。
募集チャンネルにて、「@OW 日時 一言 @10」で募集されたものは、そのほとんどがカスタムの募集である。
現在となっては10人が集まることも少なくなったが、やはり根付いた文化というべきか、カスタムゲームが途絶えたことは今までにない。
……人が集まらない理由としては、人口の問題と言うよりも、時間になっても集まらない奴らや、予定時刻だというのに寝落ちしているような奴、予定時刻十数分前にキャンセルを申し出るような奴など、ひたすら時間にルーズな社不的側面が目立ってしまうためというのもまた実情である。
チーム分けにおいては、王者Tニキを基準に振り分けられることが多い。
敵味方全てが身内で固められるOW2カスタムゲーム。これが意味するところは、当然クイックプレイをも超えた馬鹿みたいなプレイが横行するということだ。
賭博サーバーOW2まとめ
賭博サーバーの編集担当だいふくによって作られる賭博サーバーまとめ動画の一種。賭博サーバーOW2での名/迷シーンがまとめられており、賭博民の楽しみとなっている。
現時点では、2024年8月〜12月の第一弾と2025年1月〜6月をまとめた第二弾が投稿されている
第一弾https://www.youtube.com/watch?v=frh3yO49LoY
第二弾 これは個人情報を含んでいるため載せない
現時点では、2024年8月〜12月の第一弾と2025年1月〜6月をまとめた第二弾が投稿されている
第一弾https://www.youtube.com/watch?v=frh3yO49LoY
第二弾 これは個人情報を含んでいるため載せない
OW関連のネタ
ライフウィーバー
あまりにも弱すぎることからOW2界隈でも散々馬鹿にされているが、当然その流れが賭博サーバーで止まるはずもない。クイックプレイだろうとなんだろうとライフウィーバーを出したその時には他のメンバーから非難轟々となる。
弱いだけならまだしも、スキンはキモいうえにスキルは利敵要素もあってと、もはやBlizzardがネタにしてくれと思いながら作ったとしか思えないキャラ。
Tニキが使うから許される(許されてはない)
弱いだけならまだしも、スキンはキモいうえにスキルは利敵要素もあってと、もはやBlizzardがネタにしてくれと思いながら作ったとしか思えないキャラ。
Tニキが使うから許される(許されてはない)
ソンブラ
ビグマがOTPとして使っているキャラ。透明化でのお散歩、お手軽TP,仕事してる感を出せるだけ、など散々な言われよう。実際としては決して弱いキャラではなく、使い手によって強さに大きな差が出る。前述した通り不快な要素を多分に含んでいるため、このキャラを使い続けているビグマは批判の的になりがち。カスタムゲームにおいては、ビグマ、Tニキ、syogaがソンブラの使い手であるがゆえに毎試合必ず片方のチームにはソンブラがいるという事態がもはや当たり前の光景となっており、この事はカスタムゲームへの参加率が低い原因の一つとも言える。
モイラ
1884がよく使うキャラ。ソンブラと同じように、仕事してる感を簡単に出せるキャラとしてお馴染み。
1884が激推ししているモイラだが、彼の推し方が少々ズレているのか、OW2をプレイしている間のVCチャットには「タンクモイラ」という謎の文言がよく投下されている。
↓?

1884が激推ししているモイラだが、彼の推し方が少々ズレているのか、OW2をプレイしている間のVCチャットには「タンクモイラ」という謎の文言がよく投下されている。
↓?

マーシー
特に誰かの持ちキャラと言うわけではないのだが、ボイスラインの一つに「やりますねぇ」があるためにネタにされる。本当にうるさい。→淫夢厨のマーシー概念
さようなら
賭博民がなぜか愛用しているボイスライン。落下死した時に使っていたのが原初だったが、だんだん使用機会は増えていき、死亡した際にさようならと言うのが普通となった。死亡時には主に「さようなら」と後述の「はい」が使われるが、さようならは一般的な死亡時もしくは落下死時に使用される。死んだ当人以外の周囲の人も言うことが多い。
はい
賭博民御用達ボイスラインその2。始まりはTニキが死亡した時に「はい」と送っていたもの。その後は後述の「いいえ」とセットに使用する者が増えた。本来の用途である肯定に使われる機会はあまりなく、基本は死亡時に使われる。同様の状況で使われる「さようなら」との区別点として、大立ち回りをしてあっけなく死ぬ際や、無慈悲な死に方をした際など、無力的な死をした場合に使われることが多い。
いいえ
その3。「はい」とセットで使われる。こちらは否定の意思を見せる時に使われ、VCでの発言にゲーム内で反対する際使われることが多い。また、リグループ途中や理解不能な死に方をした味方に対していいえと言うこともある。
行け!
その4。味方に前進することを伝えるラジオチャットだが、賭博では謎のオナサポ概念が付与され、通常ボイスラインのカウントダウンと組み合わしてASMRをする者がいる。
攻撃の手を緩めるな!
その5。上の「行け!」と何が違うのかわからないが攻撃の手を緩めない方がいいらしい。
- 主な使用者:カス
どういたしまして
その6。新たに開拓されたボイスライン。このゲームではよく感謝のボイスラインが飛び交うが、それに対する返答をするのが「どういたしまして」である。賭博では勝ったウェーブにどういたしましてと言っている人がよくいるが、あまり活躍している印象はない。
伝説の敗北
14時間ライバルプレイをした結果得られたもの。
個別ページ→伝説の敗北
個別ページ→伝説の敗北
ナノ光彩
心頭滅却を吐いたゼニヤッタにナノを付けるという、サポウルトをドブに捨てる伝統芸能。主にテンションが上がった時や勝ち確煽りに使われる。「なんでだあああああ」と返すのがお約束(?)。
ta1yo
OW界隈にてトップクラスの知名度を誇るストリーマー。なのだが、このサーバーでは「ta1yoも言ってましたよ」という風に自分の意見を推し通すための威を借る目的で名前を挙げられることがほとんどである。
MeLton
賭博民大好きOWコメディアン。彼の他責癖や奇怪なプレイは多くの賭博民に影響を与え、プレイ中にメルトン語録が出てくることも多い。また、彼のファンの一人であるはるまきは、彼の配信で達コメをする宣言をし、メルトンにキッズ認定、本名が「はるき」であることを看破された。もちろん本名ははるきではない。
「初見です!いっぱい達コメします!」 初めてのチャットで来たナンカはるまき君...ははははははるまき君。 君絶対キッズだろ。てか、絶対本名はるきだろ。...ハハハッハハ...オイはるき達コメすんなよ。 お前学校で静かなノくせに達コメ書いてる時だけうるせぇじゃねぇかよって言われるぞ。 気を付けろ。達コメ書くな。
苦行
OWのライバルマッチのこと。勝利と敗北で得られるポイントがほぼ同じなので、沼るとずっと時間を無駄にすることになる。その精神を擦り減らす行為を繰り返す様を、苦行と言い始めたのが始まり。
激・C9
OW界隈でとても有名なC9という語録に、賭博サーバー特有の激・シリーズを組み合わせて激・C9と呼び始めたのが始まり。意味的には普通のC9と変わらない。何故定着したのか分からないが、その語呂の良さから今でも言われ続けている。
右下三銃士
レッキング・ボール、ロードホッグ、ドゥームフィストのこと。由来はタンクのキャラクター選択パネルの下段右下にいるから。
3人とも共通して癖が強く、賭博には完全に使いこなせている人間がいないためタンクにおけるライフウィーバーみたいな扱われ方をされている。
共通して波に乗ったときのドーパミンが凄いので、オナニーピックである。
3人とも共通して癖が強く、賭博には完全に使いこなせている人間がいないためタンクにおけるライフウィーバーみたいな扱われ方をされている。
RIALTO
戦いの舞台となるマップ。
ヴェネツィアの中心に位置するエスコートルールのマップで、マップ投票での人気も高い。
なのだが、第一エリア最初のスポットが
ヴェネツィアの中心に位置するエスコートルールのマップで、マップ投票での人気も高い。
なのだが、第一エリア最初のスポットが
- 橋なので環境キルがしやすい
- ペイロードのスタート位置の真後ろに何故か寝そべるエモートを使ったジャンクラが綺麗に隠れられる位置がある
等やけに面白い地形になっており、奇行凶行の温床になってしまっている。
また、防衛では開幕リス地すぐの川にダイブする文化がある。
また、防衛では開幕リス地すぐの川にダイブする文化がある。
追記・修正についてはあなたたちがなんとかしないと
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