激
激チャンネルおよび激カテゴリとは、賭博サーバーのメンバーによる大喜利会場である。
サーバー設立後、交流サーバーとしての役割が見え始めた辺りで開設されたカテゴリ。
チャンネル名は全て「激・〇〇」といった形になっており、チャンネルの内容としては〇〇の部分に即したものが話される。
激チャンネルの特徴として、面白いチャットには「🤩」のリアクションがつけられる。このリアクションが多く得られたのなら、あなたは面白いということだ。
サーバー主であるビグマが気まぐれに作ってはすぐに閉じた激チャンネルが多数存在するため、全てを書き記すのは難しい。
ということで、現在でも残っている激チャンネルを書いていく。
サーバー設立後、交流サーバーとしての役割が見え始めた辺りで開設されたカテゴリ。
チャンネル名は全て「激・〇〇」といった形になっており、チャンネルの内容としては〇〇の部分に即したものが話される。
激チャンネルの特徴として、面白いチャットには「🤩」のリアクションがつけられる。このリアクションが多く得られたのなら、あなたは面白いということだ。
サーバー主であるビグマが気まぐれに作ってはすぐに閉じた激チャンネルが多数存在するため、全てを書き記すのは難しい。
ということで、現在でも残っている激チャンネルを書いていく。
激・嘘
激カテゴリの記念すべき1つ目のチャンネルであり、激の代表といえるチャンネル。
初期の賭博サーバーを支えた、欠かせないチャンネルである。
チャンネル名の通りで、「嘘」を書いていくチャンネルとなっており、賭博民による様々な嘘がここに集積されている。
激・嘘の象徴と呼べるチャットとして、まによる
初期の賭博サーバーを支えた、欠かせないチャンネルである。
チャンネル名の通りで、「嘘」を書いていくチャンネルとなっており、賭博民による様々な嘘がここに集積されている。
激・嘘の象徴と呼べるチャットとして、まによる
「泣こうが喚こうが、絶対に許されなかった時代がある」
元々、激・嘘チャンネルではまが幅を利かせていた。フォトちゃんbotを運営しているだけあり、他とは一線を画したユーモアを持ち合わせた彼の嘘はどれも思わず吹き出してしまうようなものであり、その中でも旋風を巻き起こしたような嘘が上記のものである。
開設当初は毎日100件を超える嘘が投稿されていたが、最近では滅多に動くことはない。
しばらく動かない激チャンネルは閉じることにしているが、このチャンネルは宝として残しておくため保存されている。
開設当初は毎日100件を超える嘘が投稿されていたが、最近では滅多に動くことはない。
しばらく動かない激チャンネルは閉じることにしているが、このチャンネルは宝として残しておくため保存されている。
激・偽名言
激カテゴリ2つ目のチャンネル。激・嘘と並んで激チャンネルの代表格を張っている。
激・嘘の盛況がひとしきり休まったあたりで開設された、激・嘘チャンネルの跡継ぎとも言えるチャンネルであり、その盛り上がりっぷりは十分に後継としての役割を果たしていた。
チャンネル名の通り、「言ってないこと」を書いていくチャンネルであり、テンプレートとして「〜〜〜/(人物名)」といった形が取られる。
激・嘘の盛況がひとしきり休まったあたりで開設された、激・嘘チャンネルの跡継ぎとも言えるチャンネルであり、その盛り上がりっぷりは十分に後継としての役割を果たしていた。
チャンネル名の通り、「言ってないこと」を書いていくチャンネルであり、テンプレートとして「〜〜〜/(人物名)」といった形が取られる。
B「村の座標を貼っておくぜ X256 Y50 Z-6/空条承太郎」
激・人
欲しいチャンネルチャンネルにて、まからの要望があったために出来たチャンネル。大半のメンバーが使い方をよく分かっていないが、ま一人で回しきれるほどにネタがある。
内容としては、「人」を書いていくチャンネル。
「〜〜な人」、「〜〜る人」と言ったような形で投稿されることが多く、超噛み砕くと「こういう人いるよね」を書いていくチャンネルになっている。
前述した2つの激チャンネルに比べ、大喜利の要素は薄く、笑いを取るというよりは純粋な発想の共有が目的とされている。
内容としては、「人」を書いていくチャンネル。
「〜〜な人」、「〜〜る人」と言ったような形で投稿されることが多く、超噛み砕くと「こういう人いるよね」を書いていくチャンネルになっている。
前述した2つの激チャンネルに比べ、大喜利の要素は薄く、笑いを取るというよりは純粋な発想の共有が目的とされている。
いぬ〜じゅ「このチャンネルに自分の事をあたかも自分の事では無いように投稿する人」
激・クイズ
欲しいチャンネルチャンネルにて、いぬ〜じゅからの要望があったために出来たチャンネル。
このチャンネルが出来る前に、雑談チャンネルにて、いぬ〜じゅによるクイズが投下されており、そういったクイズ専用のチャンネルが欲しいということで作られた。
激・クイズが作られる原因となったクイズは下の通り
このチャンネルが出来る前に、雑談チャンネルにて、いぬ〜じゅによるクイズが投下されており、そういったクイズ専用のチャンネルが欲しいということで作られた。
激・クイズが作られる原因となったクイズは下の通り
Q.HUNTERXHUNTERを揚げるとどうなる?
A.狩り×狩り
このクイズで粗方の察しは付くと思うが、クイズというよりはダジャレや言葉遊びを主としたものとなっており、発想力次第で誰でも解けるものが多い。
激チャンネルには珍しく、出題者と解答者の二者がいて初めて成立するものであり、現在稼働している激チャンネルでは最も更新頻度が高いと言える。
正解者には⭕️のリアクション、誤答者には❌️のリアクションが押されると言った具合に、リアクションにて正誤判定が行われていることがほとんど。
あまりにも簡単すぎる問いを出題した時には、「さすがに〇〇じゃないよな」などとハードルを高めるような煽りがつくこともある。
激チャンネルには珍しく、出題者と解答者の二者がいて初めて成立するものであり、現在稼働している激チャンネルでは最も更新頻度が高いと言える。
正解者には⭕️のリアクション、誤答者には❌️のリアクションが押されると言った具合に、リアクションにて正誤判定が行われていることがほとんど。
あまりにも簡単すぎる問いを出題した時には、「さすがに〇〇じゃないよな」などとハードルを高めるような煽りがつくこともある。