はるまき - 賭博サーバーウィキ | 賭博

プロフィール

名前：はるまき
年齢：16歳(2025年8月12日時点)
職業：学生
所属歴：フォートナイトちゃんねる→ふと鯖→田んぼ→賭博（BAN済）
主なプレイジャンル：FPS
趣味・好きなもの：趣味はゲーム、好きなものは女
性癖：ショタ、太もも、女

経歴

かつての田んぼメンバー代表格。
ふと鯖崩落後、色々あって田んぼに参入。久しぶりの邂逅と言う事もあり、度々田んぼメンバーと遊ぶようになる。
多少口が悪い所はありつつも、様々なゲームタイトルを田んぼのメンバーと楽しんで遊び、その度に数々の面白い発言 例：「足ピンしないと出せないんだよね」
インド(詳しくは田んぼのページから)では、「過酷ぅ～、するか～、三人で。」
という名言を遺すなど、活躍は留まるところを知らなかった、のだが─

田んぼでの一件を境に、彼は変わってしまう。いや、内なる本性を露わにしただけなのかもしれない。

場所が賭博に移り変わろうと、彼が変わる事は無く、数々の事件を起こし最終的にはBAN投票の末サーバーを後にする事となる。

下記は彼が起こした事件譚である。

はるまき事件簿#1～薄らぐ境界線～

時は2023年のなんかどっか。深夜の田んぼvcで唐突に行われた深夜お悩み相談室でそれは始まりを迎える。様々な者が過去や、現状、下落など、多種多様な悩みを打ち明け、そんな中で彼も自らの口で言葉を紡ぐ。
実は彼は劣悪な家庭環境の最中にあったという。家では諸々が諸々で自分の居場所なんかない、と自らが置かれている環境の負担を打ち明けた。
これに対し田んぼメンバーは親身に傍聴し、言葉を投げかけた。そこまでは、何も間違っていないはずだったのだ。

さて、少し話は変わるが、彼にはとても仲の良い友人がいた。
同い年でゲーム環境も似通っていて、vcをしながら繰り返し時間を共にした友人、カスだ。
そしてそのカスもまた、深夜お悩み相談室のvcに居合わせ、彼の苦悩を知る事となる。
当時のカスにはよく似た状況であった事から、カスも彼へ同情の言葉を口にした。
きっとその言葉が、彼の自他の境界線を曖昧にしていったのだろう。

一度悩みを聞き、受け入れられたと感じた彼は、お悩み相談室の中では一番仲の良かったカスに度々個人メッセージを送るようになる。
その内容は様々で、単にゲームの誘いであったりだとか、日常的な他愛も無い事だったり。
特に様子のおかしいところもなかったため、カスもそれに応対し、さらに仲を深めていったかに思われた。

日を跨ぐごとに、彼の感情は段々とエスカレートしていった。何度もカスに様々な悩みを打ち明け、自分が如何に苦しいか、辛いかを語った。カスも偶然その環境には覚えがある身で、突き放す事はできずにいた。
彼の悩み相談はいつしか一方的な吐露の場となっていた。
彼はカスを個人通話に呼びつけて1対1でのゲームや会話を望むようになり、カスがそれを断ると彼は病む。いつの間にかそんな歪な関係になっていた。面白そうだし野放しにできそうも無かったため、カスは彼の面倒を見ていく。

カスに日夜話を振っては悩みの話や聞きたくもない話(彼が実は包茎であるとか)をする日々が続き、彼のカスへの感情は友情から一方的な執着になりさらに病的なものを帯びていく。
田んぼでのvcが行われた際にも、カスがいれば彼はすぐに参加し様々な面々が含まれるvc上ですら独占的な偏愛を振りまくようになり、結果としてコミュニティに影響を及ぼしてしまったカスはようやくこれはまずいと修正を図る。

その後、数回に渡る相談と病み期を経て、なんとか心身的な距離を置く事で第一の波乱は鎮まる事となったが、色々な物の捌け口を失った彼は大きく精神を病み、これまたコミュニティを巻き込んだ。
これを機に彼とカスは大きな因縁を抱えながら界隈を共にすることとなる。
上記が彼の第一のちっぽけな事件であり、後の全ての犯行に繋がる序章であった。

はるまき事件簿#2～寂寥のサプライズ～

事件簿#1からいつの間にか数カ月、彼はその間何も起こす事なく過ごしていた。(はず)
そんな中、田んぼの一部のメンバーはとある別のサーバー(以下サーバーA)に居場所を増やした。
そこで関わりを持つ事となった女性メンバー(以下A)が今回の被害者である。
サーバーAでの詳細な活動は省くが、田んぼのようにvcが盛んで、メンバー同士の会話が絶え間なく飛び交う場であったことは間違いなく、彼とAもvcで交流を重ねていった。
色々経た賭博民なら分かるだろうが、彼は本当に最悪な事に性的な意味での女好きであり、女性メンバーと絡めばトラブルが起きる事は結果として必然であった。

彼はカスの件と同じような形でAに近づき、再び一方的な執着を見せる。
個人チャットの見えない場所で自己開示し、思い通りに行かないと病んだように振舞い自殺を仄めかし、従わざるを得ない状況を作り出した後、深夜に着信をかけるなど。素行は第一の事件よりも深刻な物になっていた。
また、性的な嫌がらせ、彼が病んでいる時期にはAを心中に誘うなども行っており、到底まともな人間の沙汰ではない。

そしてある時、ついにAが限界に達する事象が起きた。深夜に彼からの怒濤の数十件以上の通知。Aはメッセージを無視し、Twitterなども彼からなんとか遠ざけようとした。
当時のAと彼のやり取りに違和感を感じていて、早くにトラブルに気付いたカスは、直接彼らを関わらせないよう仲介役として互いの意見を伝え(なんと彼は付き合ってると思っていた)、なんとか歪みきった関係を終わらせる事ができた。

カスは第一の事件がありながら彼を野放しにしてしまったためにこの一件が発生したことに対して大きく責任を感じ、
それからは彼をAから遠ざけた責任として、再び彼を個人的に請け負う事となる。
それが、次の事件へと繋がっていく。

はるまき事件簿#3～お前が仕向けたんだろ！！！！～

事件簿#2は終わり、彼とカスの交流は数カ月の時を経て戻ってきた。ウケる
交渉の末、彼をサーバーAから脱退させることができたため、Aに関わる道を断てたのは一安心だったが、カスは3～4カ月の間、反動で他人に絡まないよう彼の面倒を見続ける事にする。

第二の事件のほとぼりが冷めた頃。彼はというと、またもや病み期に突入していた。
カスはというと、めんどくさいなぁと思っていた。
とある日、カスは彼を置いて田んぼで様々なゲームを遊ぶ。
配信でも付けながら他の人と和気あいあいとやっていたのだが、彼は訪れない。

ただ、ある時違和感を感じた。
髪先にそっと何かが触れたような、そんな些細な違和感。
ゲーム内を見渡すと、彼が無言で佇んでいた。
突如として自らを襲った悪寒に耐え切れず、別のマップに移動するも、どこまでも彼は着いてきた。
慌ててゲームを閉じ、また別のゲームを起動。
彼は居た。何を言う訳でも、尋ねる訳でもなく、彼はそこに居た。

カスは気味悪さによろめきながら、ネットストーカーを辞めてほしい、と告げる。
そこで、彼が発した言葉、
まず一言目。

なんすか？

なんすか...？なんすかってなんすか...？

三言目。

付き纏ってくるまで待ってたと。

お前が仕向けたんだろ！！！
まぁとにかく、何故か被害者面をされたためにしっかりと言い合いになった。
縁を切ると言い出したのも実は彼の方である。　......？
彼が言い出したまま、カスは彼と縁を切る。そろそろ飽きた頃合いでもあったため。
そうして彼とカスの因縁はあっけなく断ち切れた...かに見えた。が、彼はそう簡単に受け入れるような人間でないことは明白であったはずだ。

カスが彼と縁を切った数日後、ウキウキでスト6の募集をかけ、よつろんとスト6を遊んでいた最中、彼は突然、何事も無かったかのようにvcに参加してきた。
カスは大困惑の末、ここで喧嘩を吹っ掛けるとよつろんまで巻き込んでしまうと考え、一時的に彼を受け入れる素振りで、彼に話しかけたり、リアクションを取ったりしてみるものの、彼は全無視。(今思えばミュートして入って来てたのかもしれない。)一緒に遊んでいるかのように見えた二人だが、水面下であまりにもな冷戦が発生していた。

この一件で、縁切りを知っていた一部の人は彼とカスに不信感を持つが、後にちょんぱを介し真の縁切りを果たし、この事件を最後に、カスと彼は以後二度と関わる事は無くなるという。
ちなみにこの事件が終わるまで、カスは事件簿#1の件を、A以外には伝えていなかったため、
彼の本性に慄いた人もいたとか。

はるまき事件簿#4～残想に夢霞む～

事件簿#3の1、2か月後。
彼はさらに別のサーバー(以下サーバーB)の女性メンバー(以下B(Bラマとかではなく...))に目を付ける。
多少優しくされると勘違いしてしまう習性を持つ彼だが、性懲りも無くまた絡み始める。
カスはサーバーBには属しておらず、気付くまでには至らなかった。ただ、ここで助け船を発動するのがAであった。
事件簿#2で甚大な被害を受けたAだったが、Bを二の舞にはさせないと彼の悪行を伝えまくる。
Aに背中を押され、Bは自分から彼のキモ猛アプローチを断り、事無きを得る。

今までの犠牲を経て、被害を未然に防ぐことができた最後の事件であった。
この件はサーバーBで知れ渡る事となり、彼は大きく隔離される。
そして隔離されて以降、被害報告はなされていない。

恋のキューピッドまき？～𝐁𝐨𝐤𝐮𝐠𝐚𝐒𝐚𝐤𝐢𝐧𝐢𝐒𝐮𝐤𝐢𝐝𝐚𝐭𝐭𝐚𝐧𝐨𝐧𝐢～

実は事件簿で被害に遭ったAとBは、彼とのトラブルが元々好意を寄せていた人を目指す後押しとなり、数か月後には両者共に他の人間と結ばれていたりする。
精スプなんて放っておいて幸せになるのが一番。

余談しないと出せないんだよね...

ここまでの情報を見れば彼がコミュニケーションが得意では無いのは明白なのだが、
その他にも学が無い事(「都道府県何個かは言えるよ！福山！」)(「月経って月の満ち欠け関係してるんじゃないの？」)、
ゲームが上手くない事などはよくネタにされ、(本人はそんな事ないと思っている)
上記に該当する発言や行動をすれば「お前はるまきやん」
のような、誰かを揶揄するための形容詞として使われることもままある。
tier表などでも、不名誉な題材なら大抵上の方におり、悪い意味での地位を確立している。

ネタツイ

彼はネタツイが結構好きなのだが、自らも面白い文章を作ってみようと、ビグマにネタツイの赤ちゃんを送り付けてそれを審査させ、面白いという評価が出ればTwitterへと投稿するという謎のシステムを採用している。そんな彼の赤ちゃんがこちら。

まぁ、面白い事はめったに無く、少しでも面白いネタツイは"神童"と呼ばれる。
ちなみに、面白くないどころか冷め切るようなネタツイの場合は"忌み子"。

そんな彼だが、天然のリアクションにとにかく長けており、自分でウケを狙うと全然面白くない割に、狙っていない所で爆笑を掻っ攫いまくるという特性も持ちわせていて、その点では最も強いお笑い係だったともいえる。
その一つが、大好評のnagisa配信である。

nagisa

nagisaとは、VRChatのワールドの一つで、知らない人とランダムでマッチングし、1対1で交流をするというコミュニケーションをメインとしたワールドである。
VRChatがそもそもコミュニケーションを基調としたゲームである事から、彼との相性が絶望的なのは明白なのだが、
そこに1対1である事が加わり、彼のコミュ下手をより浮き彫りにする事となる。以下彼がnagisaで会話している時の名言である。(相手に聞こえていない発言は青色で表記しています)

「nagisaっていうワールドがあるんですか？」

「会話が苦手で...あんまり人と話したことなくて...」

「やっぱ、いるんですか？JUST(SEXの意)？とかしてる人...」

「なんで俺急に話変えちゃうんだ！死ねよガチで！」

「会話終わっちゃった...(相手の話をめちゃくちゃ無視)」

「ｱｯ...アァ？忘れちゃった会話...なんだっけ...」

↑心の声がうるさすぎることからカスの炭治郎と言われている

弱者男性、はるまき

性に強い興味を持つ彼であるが、上に記した著しいコミュニケーション下手により、現実ネット共になんとか誰とも上手く行くことはなく、肉体的被害に遭った者はいなかった。
そもそも彼は包茎(彼談)、早漏(被災者談)など、中々な弱さを持つ上に、ディルドに興味がある(彼談)。
なんならVRChatでは男入りの女アバターをバカにしていた割に、始めたら始めたでしっかり女アバターを使っておりしっかりと弱者男性ぶりを見せている。
現実世界での被害は起こらないものと見ていい。はず...

事件簿#2の発生時期、彼はゆーののに夜でのあれこれを聞いていた。最悪な事態が起こる可能性が0では無かったと考えるとゾッとする。前戯とか知らなそう

本人のコメント

(ある訳無い)

みんなからのコメント

南無。/カス
あんまり話した事は無いけど、優しい性格？でいいと思うよ！/だいふく
救いたい/ま
あーおけ笑　適当にやっとくからはるまきくんはあんま触らないで笑/ビグマ
様々な悪事に手を染めた彼にも悲しい過去が…/B
おお…/いぬ〜じゅ
本名絶対はるきだろ/メルトン
うぉw/水色