北海道 - 都道府県バトロワ @ ウィキ | ハイパー偏見妄想バトル

都道府県最強北海道概念

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• 豪傑で熊の毛皮を被っている都道府県最強の屈強な巨漢概念。
• 性格は外見と違いとてもできた人。だが相手方の力量を試そうとする悪癖がある。
• 優しく、情に厚い性格のため策略系が弱点。
• 自給率一位なので耐久に持ち込まれると他県は負け筋を辿るしかない。
• 寒波や大雪による雪崩、視界を遮るホワイトアウトなどの小技？持ち
• あまりの悪臭で風下にいるだけで腐って命を落とし、疫病神さえ撃退させるホウヤカムイ、人の情動を乱すパウチ、天地創造、人類創造といったアイヌ神話由来の異能を待つ
• 近接は素手、遠距離は弓、特殊は熊召喚。トカチップなどの呪いもできる。
• 実は名づけが三重県という意外な繋がりがある。
• 青森とは手を繋ぐほどの親友。（トンネル）

昔ながらの肝っ玉母ちゃん概念

• 料理が得意で色々な県の皆の胃袋を掴んでいる

トップ層に金の代わりに好き勝手される北海道概念

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その県は北海道が魅力度ランキング連続1位のことを好ましくも思っているが、自分の都府県が1位じゃないことに鬱憤が溜まっていた。
しかし、北海道はなにも悪くないから直接それをぶつけるなんてできない。でも、きっとぶつけても怒らない。だからといって、何をするわけでもない。そんな不条理なこといくらなんでもできるはずがない。
だから、ちょっとずつ黒いものが積もっていく。そんな中で、明確に北海道に勝っている点が金。
ある日、資金のやり繰りに頭を悩ませている北海道を見て、溜まっていたものが爆発する。お金の代わりに、一定の時間だけ北海道のことを好きに扱えるという取引を持ちかける。
あの北海道が自分のモノになっているという事実に優越感が満たされる。けど、こんなものただの取引でしかない。
だから、むしろ鬱憤は溜まっていくし、段々やることも倒錯していく無限ループ

もしかしたらこんなバトロワ北海道

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• 仲良しの沖縄の仇を討つために暴れ回っていた。
• 優しい性格を逆手に取られ、富山に毒殺される。
• 最期を迎える際、矜持を曲げ真の黒幕に対して「━━━━」を放つ。

北海道の異能概念

• 禁忌「サクソモアイェプ」

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• アイヌ語で「夏には言われぬもの」
• 北海道がよほどどころかまず使わない能力。
• 発動させれば辺り一面悪臭と毒と腐敗の地獄絵図となる。草木は枯れ、人は腐り死に至り、神にとっても厄災となる。
• タチの悪い事に風下にいた場合、髪は抜け落ち皮膚は焼け爛れるなどの二次災害が発生する。なので、北海道はこの能力をまず使わない。

• 結界「カムイ・ミンタラ」

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• アイヌ語で「神々の遊ぶ庭」
• 北海道が戦闘に入る際自動的に発動する結界。
• 辺り一面が強烈な寒波、大雪によるホワイトアウトとなり、まず視覚情報が遮断される。下手に動けば体力が奪われ、北海道と相対すらできず、凍死しかねない。
• ただし、この結界が発生している際「サクソモイェプ」は発動不可となる。

• 結界「アトゥイコロカムイ」

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• アイヌ語で「海を支配する神」
• 「カムイ・ミンタラ」と違い戦闘開始時に発生する結界ではない。
• 「カムイ・ミンタラ(神々の遊ぶ庭)」と併用可能。
• フィールドが一面、極寒の海を漂う流氷となり、流氷から落ちれば海獣「アッコロカムイ」の餌となる。もちろんもたもたしていたら「カムイ・ミンタラ」の寒波によって凍死しかねない。...もっとも流氷の上に居るからといってシャチや海獣が何もしないわけではないが。

<由来>

• アトゥイコロカムイ。またの名をレプンカムイ。シャチの姿をした神である。
• アッコロカムイ。1ヘクタールほどある魚もしくは蛸。本来は地上で家々や畑を壊し荒らしまくった巨大蜘蛛だったが、これを見かねたレプンカムイは蜘蛛を引き取り、姿を蛸に変えられた。まぁ変えられても元気に船やら鯨を襲っているのだが。

• 必殺技「カムイモシリ」

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• アイヌ語で「神々の住まう地」

<由来>
神話曰く、モシリ・カラ・カムイ（大地・創造・神）という男神とイカ・カラ・カムイ（花・創造・神）という女神が降臨し、レェプ・カムイ(犬神)、コタン・コロ・カムイ(梟神)と共にアイヌモシリ(アイヌの大地) を創った。
山、野原、川、樹木、美しき草木、クマやウサギといった動物たち。そしてモシリ・カラ・カムイとイカ・カラ・カムイは互いに似せた男女をつくった。

• この能力...否これなるはもはや神の権能。大地を砕き、塵と返し新たなる大地として創り直し眷属とする。

• 清浄「ラプシヌプルクル」

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• アイヌ語で「翅の生えた蛇神」サクソモイェプの本来の名であり益神の側面とされる。
• 蜂や蟻を眷属として偵察や暗殺などをさせる他。自身や他者に害する物質、疫病を除去を可能とする。蝦夷地死せどもアイヌは死せず。

• 招来「カンナカムイ」

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• アイヌ語で「上・神」
• アイヌ神話にて伝わる竜の姿をした雷神にして霊場の守り神を招来する。
• だが、数いるアイヌ神の中でも一番気性が荒く下手をしたら北海道も自傷しかねない。呼んだ瞬間辺り一面が雷、斬撃の雨霰となり、魂すら焼き尽し切り刻む。焼かれた魂、切り刻まれた魂はまず反魂、降霊は不可能だろう。
• 「私がおまえを斬ったら蘇生することはできない」

• 淫靡「パウチカムイ」

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• 北海道が展開したパウチ達と全裸で動き回る男女の姿を目で視た、或いは彼らの声を聴いた者の脳に作用する。彼ら彼女と同じく全裸で腰を振ったり、裸踊りをするようになる。
• 側から見たら面白おかしな光景だが実態は生命力を放出しており、解除できなければそのまま死に至る。

• 催眠系異能「海鳴牢」

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• 心地よい音色を奏でるオルゴール。お客様、どうぞゆったりお聴きなさってくださいな。時間はお気になさらずに眠って仕舞えばそんなもの無限にございます。夢の内容は保証し兼ねますが。
• 海鳴楼。小樽にあるオルゴール店の名前。オルゴールには睡眠効果があるとのこと。

• 回復系異能「ヒンナヒンナ」

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• 食べ物が取れる環境であれば、どこでも発動可能な自動回復能力。食糧自給率一位は伊達ではないのだ。
• ご存知の方も居るだろうヒンナヒンナ。アイヌ語で食事への感謝を伝える言葉。

• 呪詛系異能「━━━━」

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• アイヌの人々が産み出した呪いでも、残りの４６都府県が産み出したものでもない呪い。迫害されしものが放った呪いの言葉。
• 他県に使えば滅亡ルート一直線になりかねないシロモノ。

北海道の武器概念

• 弓