映姫「今回はついにあの亡霊の胃の構造が明らかになるジャッジです。今回のルールはあの⑨亡霊の胃に侵入して前回出来なかった爆破」
小町「いやいやいやいやいや…」
映姫「あ…間違えてしまいました。今回は胃の中から仏滅を」
小町「…」
小町「いやいやいやいやいや…」
映姫「あ…間違えてしまいました。今回は胃の中から仏滅を」
小町「…」
文1「どうなってるんですかこれは!?朝起きたら…!」
文2「小さくなっている上に増えてますわよね」
文3「あたいがいっぱいだね!」
文4「………自分多数」
文1(普通の性格)「…色々な私…」
映姫「安価指定でそうなりました。薬で。ちなみに性格が違うのは面白そうでしたので」
文2「あなたもわたし…なんか変な気分になりそうね」
文4「………皆同じ。時間が経てば元に戻るって薬師が言ってた…」
文1「…なんか微妙な気分ですね…。…一応服の色も変わってますから見間違える事はありませんね」
※非の1P,2P,3P,4Pである
ルーミア団「そーなのかー?」
文1「…向こうは性格変わってない…」
文2「小さくなっている上に増えてますわよね」
文3「あたいがいっぱいだね!」
文4「………自分多数」
文1(普通の性格)「…色々な私…」
映姫「安価指定でそうなりました。薬で。ちなみに性格が違うのは面白そうでしたので」
文2「あなたもわたし…なんか変な気分になりそうね」
文4「………皆同じ。時間が経てば元に戻るって薬師が言ってた…」
文1「…なんか微妙な気分ですね…。…一応服の色も変わってますから見間違える事はありませんね」
※非の1P,2P,3P,4Pである
ルーミア団「そーなのかー?」
文1「…向こうは性格変わってない…」
幽々子「zzz...」
事前に眠らしておき、その間に探索。
指定のように、高値だったりする物を取ってくるのが今回のルールである
ちなみに審判は映姫と妖夢、そして探索が終わった後、幽々子に起こしてさせる。
妖夢「…大丈…まぁ大丈夫でしょうね」
映姫「ですよね。…ではファイト開始!」
ヒューン
ルーミア団「わはーい」
バシュン
文1「遅れないでくださいよ!」文2「あなたは私と同じなのに遅れるとでも!?」
文3「それはこっちの台詞よ!あたいの方が早い!」文4「………」
映姫「…なんやかんや言ってコンビネーションいいですね」
椛(文を連れてきた)「(あれ…?なんか可愛い…)」
事前に眠らしておき、その間に探索。
指定のように、高値だったりする物を取ってくるのが今回のルールである
ちなみに審判は映姫と妖夢、そして探索が終わった後、幽々子に起こしてさせる。
妖夢「…大丈…まぁ大丈夫でしょうね」
映姫「ですよね。…ではファイト開始!」
ヒューン
ルーミア団「わはーい」
バシュン
文1「遅れないでくださいよ!」文2「あなたは私と同じなのに遅れるとでも!?」
文3「それはこっちの台詞よ!あたいの方が早い!」文4「………」
映姫「…なんやかんや言ってコンビネーションいいですね」
椛(文を連れてきた)「(あれ…?なんか可愛い…)」
ここからダイジェストっぽい感じでお送りします
文ちゃん達
文1「うわ…全くかじってないじゃないですか…」
文2「まんま残っているわねぇ」
文3「お?これ、まだ暖かいぞ?」
文4「………ここは食道の様子。それは最近の物…だと思う」
文1「うわ…全くかじってないじゃないですか…」
文2「まんま残っているわねぇ」
文3「お?これ、まだ暖かいぞ?」
文4「………ここは食道の様子。それは最近の物…だと思う」
ルーミアちゃん達
文達が通り過ぎた後
ルーミア1「食べ物がたくさんあるのかー!」
ルーミア2「いただきまーす!」
ルーミア達は大量に食べていた。
文達が通り過ぎた後
ルーミア1「食べ物がたくさんあるのかー!」
ルーミア2「いただきまーす!」
ルーミア達は大量に食べていた。
文ちゃん達
文1「これは…胃液ですかね?…それにしても本当に異次元ですね」
文4「…胃液。大量にたまっている」
文3「あ、クッキー落とした(小さい為とても大きいの。体の1/2くらいの)」
ヒューン ジュン
文1「…」
文2「…」
文4「…とても危険」
文3「…(さすがに危険だと気づいて震えている)」
文2「と、とりあえず早くここをさりましょう!」
文1「これは…胃液ですかね?…それにしても本当に異次元ですね」
文4「…胃液。大量にたまっている」
文3「あ、クッキー落とした(小さい為とても大きいの。体の1/2くらいの)」
ヒューン ジュン
文1「…」
文2「…」
文4「…とても危険」
文3「…(さすがに危険だと気づいて震えている)」
文2「と、とりあえず早くここをさりましょう!」
そしてルーミアちゃん達
…は、まだ大量に食べていた
…は、まだ大量に食べていた
そして文ちゃん達…
文1「ふー、もう結構奥まできてますね」
文2「そろそろ戻った方がいいかしら?途中で見つけたダイヤっぽい物があったし。それ持って帰れば大体かてるんじゃない?」
文1「そうですねぇ」
文4「…何かある」
文123「え?」
文4「向こう…何か光ってる…」
文1「………行って見ましょう」
文1「ふー、もう結構奥まできてますね」
文2「そろそろ戻った方がいいかしら?途中で見つけたダイヤっぽい物があったし。それ持って帰れば大体かてるんじゃない?」
文1「そうですねぇ」
文4「…何かある」
文123「え?」
文4「向こう…何か光ってる…」
文1「………行って見ましょう」
文1「ここの左…!?」
文2「な…」
文3「うおー、すっげー!?」
文4「…すごい…」
文1「なんじゃこりゃー!?」
文2「な…」
文3「うおー、すっげー!?」
文4「…すごい…」
文1「なんじゃこりゃー!?」
映姫「さて…」
幽々子「話は聞かせて貰ったわ。…凄くお腹が…」
妖夢「…少し我慢してください」
映姫「…ルーミア選手、何も持ってきてないじゃないですか…」
ルーミア1「たくさん食べ物があったから」
ルーミア2「たくさん食べたのかー」
ルーミア3「美味しかった!」
ルーミア4「お腹いっぱいだわー」
映姫「…なるほど。ではこの勝負、ダイヤを持ってきた文組のか」
文1「…その前にこれをみてください…」
映姫「…写真?…小さいので虫眼鏡で………なんですかこの大量の亡霊………もしや…!?」
文2「ええ…」
文3「みんな可愛かったぞ!そして楽しかった!」
文4「…まさに不思議」
映姫「…今後調べてみる必要がありますね…」
幽々子「なーにー?」
映姫「い、いえ、何でもありません!この勝負、文組の勝ちです!」
幽々子「話は聞かせて貰ったわ。…凄くお腹が…」
妖夢「…少し我慢してください」
映姫「…ルーミア選手、何も持ってきてないじゃないですか…」
ルーミア1「たくさん食べ物があったから」
ルーミア2「たくさん食べたのかー」
ルーミア3「美味しかった!」
ルーミア4「お腹いっぱいだわー」
映姫「…なるほど。ではこの勝負、ダイヤを持ってきた文組のか」
文1「…その前にこれをみてください…」
映姫「…写真?…小さいので虫眼鏡で………なんですかこの大量の亡霊………もしや…!?」
文2「ええ…」
文3「みんな可愛かったぞ!そして楽しかった!」
文4「…まさに不思議」
映姫「…今後調べてみる必要がありますね…」
幽々子「なーにー?」
映姫「い、いえ、何でもありません!この勝負、文組の勝ちです!」
結果:なぜかあったダイヤと、とてつもなく不思議な空間を見つけた文達の勝ち
ちなみにこの後、文1がこの状態を少し気に入ったそうなので、3日間自主的にこの姿でいました
ちなみにこの後、文1がこの状態を少し気に入ったそうなので、3日間自主的にこの姿でいました
はい。これ、後半のは漫画カー○ィのパロディでした