JS999「では、抽選で無作為に5人選ばせていただきます。
まず一人目! 博麗霊夢さん!!!」
霊夢「博麗の巫女の豪運をなめないでもらいたいわね。」
まず一人目! 博麗霊夢さん!!!」
霊夢「博麗の巫女の豪運をなめないでもらいたいわね。」
JS999「(まあ一人くらいは混じるか。) 二人目!・・・寅丸 星さん!!!」
星「これも財宝だったんですね。 謹んでいただきます。」
星「これも財宝だったんですね。 謹んでいただきます。」
JS999「・・・3人目・・・」
その時会場が真っ暗に!!!
その時会場が真っ暗に!!!
JS999「あ、明るくなった。 えーと3人目は・・・ルーミアさん。」
ルーミア「そーなのかー。」
ルーミア「そーなのかー。」
JS999「流石に次あたりはもうネタがないはず・・・4人目は・・・」
幽々子「ねえ、みすちー、私、友達には危害を加えないことにしてるの。」
ミスティア「う、うん・・・とてもいいことだと思うよ。」
幽々子「私達、友達よね?」
ミスティア「・・・ ♪~」
ミスティア「う、うん・・・とてもいいことだと思うよ。」
幽々子「私達、友達よね?」
ミスティア「・・・ ♪~」
JS999「ま、また暗くなって! あ、明るくなった。 4人目は・・・西行寺幽々子さん・・・。」
幽々子「持つべきものは"友達"ね。」
幽々子「持つべきものは"友達"ね。」
JS999「もうオチは読めたが・・・。 5人目は・・・やっぱり。 キスメさん!!」
ヤマメ「すりかえておいたのさ!」
ヤマメ「すりかえておいたのさ!」
豊姫「・・・・・・出遅れた!?」
JS999「えー、では、無作為に選ばれた以上の5名で・・・」
映姫「"無作為"が満たせない以上ノーゲームに決まってるでしょうが!!!」
映姫「"無作為"が満たせない以上ノーゲームに決まってるでしょうが!!!」