輝夜「んーーー? 勝負ーーー? そんなタルイのどーでもいーわー。
別にしまわれたって携帯ゲーとかあるしー(能力使用で電池は永遠)。」
しまっちゃうおじさん「さあ、ずっと引きこもってばかりいる子はしまっちゃ・・・
(こ、この状態は・・・既にしまわれているも同然ッ!!!!
この部屋ごと二重にしまう? ともかく後回しに・・・。)」
別にしまわれたって携帯ゲーとかあるしー(能力使用で電池は永遠)。」
しまっちゃうおじさん「さあ、ずっと引きこもってばかりいる子はしまっちゃ・・・
(こ、この状態は・・・既にしまわれているも同然ッ!!!!
この部屋ごと二重にしまう? ともかく後回しに・・・。)」
しまっちゃうおじさん「さ、年齢詐称する悪い子はしまっちゃ・・・。」
--- 現在、ブチギレ薬師による致死級弾幕展開中 しばらくお待ちください。 ---
永琳「なるほど・・・『何でもしまっちゃう程度の能力』ですか・・・。
少々お役に立っていただけたら、先ほどの失言は聞かなかったことにいたしますが、
どうしましょうか?」(にっこり)
少々お役に立っていただけたら、先ほどの失言は聞かなかったことにいたしますが、
どうしましょうか?」(にっこり)
そして・・・。
しまっちゃうおじさん「さ、よいこの輝夜を堕落させる悪いゲーム機はどんどんしまっちゃおうねえ。」
輝夜「ちょっとまてーーーっ! 鬼の仕事をちゃんとしろーーーーっ!」
永琳「さ、こっちは私が抑えてますから、どんどんしまっちゃってくださいね。しまっちゃうおじ様。」
しまっちゃうおじさん「『しまっちゃうおじ様』・・・ぽっ。」
輝夜「ちょっとまてーーーっ! 鬼の仕事をちゃんとしろーーーーっ!」
永琳「さ、こっちは私が抑えてますから、どんどんしまっちゃってくださいね。しまっちゃうおじ様。」
しまっちゃうおじさん「『しまっちゃうおじ様』・・・ぽっ。」
こうして、永遠亭の大喧嘩は終了したのであった。
映姫「あの・・・勝負の決着くらいは白黒付けてくださいませんか? ルールというものがありますので。」
永琳「あらあら・・・つかまってしまいましたわー。 流石は『しまっちゃうおじさん』
これでよろしいかしら?」
映姫「ええ。ありがとうございます。」
永琳「あらあら・・・つかまってしまいましたわー。 流石は『しまっちゃうおじさん』
これでよろしいかしら?」
映姫「ええ。ありがとうございます。」
輝夜「よくない!!!!!」
しまっちゃうおじさん「『しまっちゃうおじ様』・・・ぽっ。」
しまっちゃうおじさん「『しまっちゃうおじ様』・・・ぽっ。」