お燐「お空~(撫で撫でさわさわ)」
お空「うにゅー(とろん)」
パチェ「そこまでよ!そんなうにゅーっとしてとろーんな展開認めないわ!
このシリアス時空発生装置『うにゅ~とろんジャマー』で粉砕よ!」
お空「うぅ……そうだ、私はこの力で地上を制圧するのよ!」
お燐「お空!?なにをバカな事言ってるのさ!」
パチェ「むっきゅっきゅっ、後は霊夢にでも倒されて正気に戻るといいわ」
お燐「そんな……なーんて言うと思った?」
パチェ「むきゅ!?」
お燐「この程度、あたいのテクでどうとでも!(さわさわもみもみ)」
お空「うにゅぅ~(とろーん)」
パチェ「なんてこと……『うにゅ~とろんジャマーキャンセラー』を開発していたと言うの!?」
お空「おり~ん(ごろごろ)」
お燐「さあお空、やっちゃいな!」
お空「うん、お燐が望む世界のために……」
BGM:Realize
カットイン:お空の額付近に鳥の卵、左右に割れて中からおキューちゃん登場
お空の瞳から虹彩が消え、まぶたが少し下りる。
同時に耳辺りの髪の間からスカウター状のスクリーンが現れる。
パチェ「このままじゃやられる!賢者の石を展開して……!」
(ピピピピピ)
パチェ「マルチロックオン!?」
お空「今、この力で!」
お空のマントが孔雀の羽根のように展開、
中に描かれた星座が飛び出し、無数の巨星となってパチュリーを襲う。
パチェ「むきゅーっ!?」
(ピチューン)
お空「やったよ、お燐……」
お空「うにゅー(とろん)」
パチェ「そこまでよ!そんなうにゅーっとしてとろーんな展開認めないわ!
このシリアス時空発生装置『うにゅ~とろんジャマー』で粉砕よ!」
お空「うぅ……そうだ、私はこの力で地上を制圧するのよ!」
お燐「お空!?なにをバカな事言ってるのさ!」
パチェ「むっきゅっきゅっ、後は霊夢にでも倒されて正気に戻るといいわ」
お燐「そんな……なーんて言うと思った?」
パチェ「むきゅ!?」
お燐「この程度、あたいのテクでどうとでも!(さわさわもみもみ)」
お空「うにゅぅ~(とろーん)」
パチェ「なんてこと……『うにゅ~とろんジャマーキャンセラー』を開発していたと言うの!?」
お空「おり~ん(ごろごろ)」
お燐「さあお空、やっちゃいな!」
お空「うん、お燐が望む世界のために……」
BGM:Realize
カットイン:お空の額付近に鳥の卵、左右に割れて中からおキューちゃん登場
お空の瞳から虹彩が消え、まぶたが少し下りる。
同時に耳辺りの髪の間からスカウター状のスクリーンが現れる。
パチェ「このままじゃやられる!賢者の石を展開して……!」
(ピピピピピ)
パチェ「マルチロックオン!?」
お空「今、この力で!」
お空のマントが孔雀の羽根のように展開、
中に描かれた星座が飛び出し、無数の巨星となってパチュリーを襲う。
パチェ「むきゅーっ!?」
(ピチューン)
お空「やったよ、お燐……」
椛「だそうですよ」
にとり「いやー、あんなのにかかったらパンツどころじゃないよねぇ」
椛「命の危機ですよねー。ってことで!」
にとり「別に取って食べるわけじゃないんだし!」
鈴仙「いや意味が解りませんから……」
椛「そうですかー。残念だなー、じゃあ私は耳でいいです」
にとり「こっちは尻子玉狙いかなぁ」
鈴仙「なっ、何がですか!?」
椛「ほら、酒の肴に兎肉が出されたんですから」
にとり「美味しく頂くのが礼儀ってもんだよねぇ」
鈴仙「……よく見ると二人ともめっちゃ目が座ってるーっ!?」
椛「大丈夫ですよぉ、痛くしませんから……うふふふふ」
にとり「この世の物とは思えない心持ちらしいからねぇ……あははははっ」
鈴仙「わ、わかりました!パンツ撮って頂いて結構ですから!」
椛「あら、パンツ取っていいらしいですよ?」
にとり「そうなるとやっぱり尻子玉だねぇ」
鈴仙「いやぁーっ!何この酔っ払い二人ーっ!」
にとり「いやー、あんなのにかかったらパンツどころじゃないよねぇ」
椛「命の危機ですよねー。ってことで!」
にとり「別に取って食べるわけじゃないんだし!」
鈴仙「いや意味が解りませんから……」
椛「そうですかー。残念だなー、じゃあ私は耳でいいです」
にとり「こっちは尻子玉狙いかなぁ」
鈴仙「なっ、何がですか!?」
椛「ほら、酒の肴に兎肉が出されたんですから」
にとり「美味しく頂くのが礼儀ってもんだよねぇ」
鈴仙「……よく見ると二人ともめっちゃ目が座ってるーっ!?」
椛「大丈夫ですよぉ、痛くしませんから……うふふふふ」
にとり「この世の物とは思えない心持ちらしいからねぇ……あははははっ」
鈴仙「わ、わかりました!パンツ撮って頂いて結構ですから!」
椛「あら、パンツ取っていいらしいですよ?」
にとり「そうなるとやっぱり尻子玉だねぇ」
鈴仙「いやぁーっ!何この酔っ払い二人ーっ!」
輝夜「助けないの、永琳?」
永琳「こうして眺めるのも乙な物ですわよ。相手が河童ですし」
輝夜「ああ、NTRだけに……って誰が上手い事を言えと」
永琳「こうして眺めるのも乙な物ですわよ。相手が河童ですし」
輝夜「ああ、NTRだけに……って誰が上手い事を言えと」
結果:鈴仙を押し倒して力尽くで撮影した酔っ払い二人の勝ち