630 :名前が無い程度の能力:2008/09/09(火) 20:21:26 ID:G5M8TKqQ0
※初めてカオスにならないジャッジを書けた。
※初めてカオスにならないジャッジを書けた。
ロボ組み立て勝負
作ったロボの性能を審査員が評価!5段階評価!
尚、ロボの数は問わないが、作成期間は半日なのでそんなにたくさんつくれそうもない。
尚、ロボの数は問わないが、作成期間は半日なのでそんなにたくさんつくれそうもない。
文「で、どんなのを作ってきたのでしょうか?」
カメラ構えてやる気満々の文さんと、
紫「性能だけじゃダメ。見た目も厳しく行くわよ。」
やっぱりやる気満々の紫と、
霊夢「ZZzz・・・・」
寝てる霊夢と、
魔理沙「ロボットはパワーだぜ!」
いつもどおりの魔理沙が審査員。
カメラ構えてやる気満々の文さんと、
紫「性能だけじゃダメ。見た目も厳しく行くわよ。」
やっぱりやる気満々の紫と、
霊夢「ZZzz・・・・」
寝てる霊夢と、
魔理沙「ロボットはパワーだぜ!」
いつもどおりの魔理沙が審査員。
舞台裏
にとり「げぇっ!妖精?!」
チルノ「そーだよ!私は氷の妖精で最強なんだからねっ!」
にとり(こいつ・・・冗談が通じないだと?!)
チルノ「ふふーんだ!私の最強なロボットを見て驚くがいいわ!」
にとり「性能も数も完璧よ。私の方は。あんたみたいなのには負けないからねー。」
にとり「げぇっ!妖精?!」
チルノ「そーだよ!私は氷の妖精で最強なんだからねっ!」
にとり(こいつ・・・冗談が通じないだと?!)
チルノ「ふふーんだ!私の最強なロボットを見て驚くがいいわ!」
にとり「性能も数も完璧よ。私の方は。あんたみたいなのには負けないからねー。」
チルノ(知らないようね。私は9の付く日はすっごい頭の切れる天才になるってことを・・・やっぱりあたいってば最強ね!)
会場
文「えー、司会と審査員をつとめさせていただく清く正しい射命丸です。ではまずにとりさんどうぞ~」
文「えー、司会と審査員をつとめさせていただく清く正しい射命丸です。ではまずにとりさんどうぞ~」
にとり「こんにちわー!」
現れたのはロボット?の軍隊とにとり。
にとり「これは私が全部半日で作ったロボットです!」
ズラーっと数百体。河童すげぇ。
にとり「えーっと、まずはこの子なんだけど、家事手伝いロボット「だった」奴で・・・」
岩男「こんちゃ。。」
にとり「えーっとこの子が戦闘用で・・・」
現れたのはロボット?の軍隊とにとり。
にとり「これは私が全部半日で作ったロボットです!」
ズラーっと数百体。河童すげぇ。
にとり「えーっと、まずはこの子なんだけど、家事手伝いロボット「だった」奴で・・・」
岩男「こんちゃ。。」
にとり「えーっとこの子が戦闘用で・・・」
中略。
にとり「そして!この子が一番の目玉の!」
にとり「緋蜂です!」
魔理沙「うぉ!すげー!」
紫「これは色々と突っ込むべきなのかな・・・?」
文「おぉー。」
霊夢「あーこいつの上だと気持ちよく寝れそう。」
紫「これは色々と突っ込むべきなのかな・・・?」
文「おぉー。」
霊夢「あーこいつの上だと気持ちよく寝れそう。」
文「次、チルノさんどうぞー!」
631 :名前が無い程度の能力:2008/09/09(火) 20:21:56 ID:G5M8TKqQ0
チルノ「どうも。あたいがチルノよ。」
チルノ「どうも。あたいがチルノよ。」
全員「!!!!!!!!!!!!!」
チルノがかなり落ち着いている。ありえない。
チルノ「えーっと・・・今日あたいが作ってきたのは夏に快適な冷房ロボットです!」
氷の塊。
文「これは・・・ただの氷の塊では?」
チルノ「違うわ。溶けないように特別な加工を施してあるわ。大体溶けるならもうとっくに溶けているでしょう?」
霊夢「・・・・」(異変が起きた・・・・)
魔理沙「でも、温度調節ができなさそうだぜ?」
チルノ「それは私の能力の応用でこのりもーとこんとろーらーを使えば大丈夫よ。あたいったら最新ね!」
紫「デザインが悪いわね。減点。」
チルノ「あぁ、それなら・・・」
ザクザクと氷を付け足していくチルノ。
チルノ「オーダーメイドで自由にデザイン変更可能なのさ!商品化も見据えてるなんてあたいったら(ry」
紫「らああああああああああああああああああああああああん!」
紫が鼻血ブースト。
チルノ「更に、オプションで家事手伝い、護衛、何でもござれな氷!他にも・・・」
氷の塊。
文「これは・・・ただの氷の塊では?」
チルノ「違うわ。溶けないように特別な加工を施してあるわ。大体溶けるならもうとっくに溶けているでしょう?」
霊夢「・・・・」(異変が起きた・・・・)
魔理沙「でも、温度調節ができなさそうだぜ?」
チルノ「それは私の能力の応用でこのりもーとこんとろーらーを使えば大丈夫よ。あたいったら最新ね!」
紫「デザインが悪いわね。減点。」
チルノ「あぁ、それなら・・・」
ザクザクと氷を付け足していくチルノ。
チルノ「オーダーメイドで自由にデザイン変更可能なのさ!商品化も見据えてるなんてあたいったら(ry」
紫「らああああああああああああああああああああああああん!」
紫が鼻血ブースト。
チルノ「更に、オプションで家事手伝い、護衛、何でもござれな氷!他にも・・・」
結果
にとり「どうっすか?」
文「あの数を一気に作るなんて貴方には無理でしょ?何やったの?」
にとり「ロボットを作ってそいつにロボットをつくらせるロボットをつくらせた」
文「・・・まぁあの作業量はすごいわね。4点!」
にとり「どうっすか?」
文「あの数を一気に作るなんて貴方には無理でしょ?何やったの?」
にとり「ロボットを作ってそいつにロボットをつくらせるロボットをつくらせた」
文「・・・まぁあの作業量はすごいわね。4点!」
魔理沙「最後の奴の破壊力がすごかったな。満点だぜ!」
にとり「魔理沙ぁ~ありがとっ!」
ふふふ・・・俺はまりにとでにとまりジャスティスなのさ!
にとり「魔理沙ぁ~ありがとっ!」
ふふふ・・・俺はまりにとでにとまりジャスティスなのさ!
霊夢「快眠に役立つものがいっぱいあった。でもうるさいのもあったから4点」
紫「まるで本物の生き物のようなデザイン!満点ね!」
にとり「こりゃぁ勝ったようなもんだね!」
にとり「こりゃぁ勝ったようなもんだね!」
チルノ「あたいの得点はどうなの?」(うぅ・・・あと4時間しか無い・・・あ!でも今月の間は本当の最強でいられる!)
文「興味深い新素材で応用が利きそうです。でも少しロボットとは言い難いので4点」
チルノ「えー。便利だしいいじゃない。」
文「興味深い新素材で応用が利きそうです。でも少しロボットとは言い難いので4点」
チルノ「えー。便利だしいいじゃない。」
魔理沙「マジックアイテムは熱がこもると壊れたりするのもあるし便利そうだぜ。満点だぜ!というわけでこれは何円なんだ?」
チルノ「冬なら100円から。夏は氷作るのめんどくさいから1000円から。」
チルノ「冬なら100円から。夏は氷作るのめんどくさいから1000円から。」
霊夢「これって丁度良く涼しい気温で音無くゆっくり寝れるのね?じゃぁ満点。」
チルノ「まいどありぃ!」
チルノ「まいどありぃ!」
紫「らあああああああああんらあああああああああああんらああああああああああああん」
藍の氷のオブジェを見ながら鼻血を噴出。喋れそうに無い・・・と思ったら鼻血でちゃっかり満点と地面に刻んである。
チルノ「やった!あたいの勝ちね!」
ここまで精密にスッパテンk・・・藍様を作り上げるチルノは意外と芸術性あるのかもしれない。
藍の氷のオブジェを見ながら鼻血を噴出。喋れそうに無い・・・と思ったら鼻血でちゃっかり満点と地面に刻んである。
チルノ「やった!あたいの勝ちね!」
ここまで精密にスッパテンk・・・藍様を作り上げるチルノは意外と芸術性あるのかもしれない。
結果:チルノの勝ち
にとり「妖精に・・・しかもバカって名高い奴に負けた・・・もうメカニックを名乗れない・・・」
凄い落ち込みようのにとり。
チルノ「安心しなよ。今日のあたいはバカじゃないからバカに負けたことにはならないからさ。」
にとり「うん・・・・」
凄い落ち込みようのにとり。
チルノ「安心しなよ。今日のあたいはバカじゃないからバカに負けたことにはならないからさ。」
にとり「うん・・・・」
あるぇ?にとりが大好きなのにチルノが9月9日補正で勝っちゃった。