リリーW「爆発させちゃだめ、ひきつけてドーンっよ!」
フェアリー「オォーっ!」
フェアリー「オォーっ!」
結構まとまりのあるフェアリーセブン。
≫4「(俺達にとって)需要が無いってのが理解できないのか」
麟「いやいや……真面目にやろうさ」
麟「いやいや……真面目にやろうさ」
≫565「まぁ一応こんなに人数集めたなら(主催者には)やる気が見られるし、いきなり否定しにかからんでも……」
何かまとまりの無いカオスチーム。
こんな感じで勝負は始まった。
順番は、
チルノ→麟→大妖精→お兄さん→サニー→タイトル怨霊→スター→しんぎょく→ルナ→ゆうげんまがん→リリーW→≫4→リリーB→≫565
である。
である。
チルノ「どうすればいいのー?これって爆弾よね?」
チルノの頭の中↓
爆弾って爆発したらみんなが危ない!
助けたらあたいヒーロー!
これを遠くで爆発させればいいのよね!
爆弾って爆発したらみんなが危ない!
助けたらあたいヒーロー!
これを遠くで爆発させればいいのよね!
チルノ「最強の矛をも殴り飛ばす最強の盾であれ!」
上のほうに飛んでいくチルノ。
爆弾を投げて自分は離れるところまで思いつかなかったようだ。
そのまま爆弾と一緒に脱落。
爆弾を投げて自分は離れるところまで思いつかなかったようだ。
そのまま爆弾と一緒に脱落。
麟「えぇー……と。まぁ。はいどうぞ」
新しい爆弾をあまり待たずにすぐ大妖精に渡す麟。
大妖精「チルノちゃぁああああああん」
チルノの脱落を嘆き自分に爆弾が渡されたことに気づかず大妖精脱落。
お兄さんが爆弾を受け取る。
そしてお兄さんはサニーに爆弾を渡す。
そしてお兄さんはサニーに爆弾を渡す。
サニー「あぁっサニーのミルクでちゃうよぉ」
いろんな意味でサニー脱落。
次は怨霊。
怨霊「あの……爆弾運べないんっすけど」
そのまま爆発して怨霊脱落。
次はスター。
スターは爆弾の導火線がギリギリになるまで待ってから爆弾を渡した。
『渡した瞬間』見事なタイミングで爆発。
スターとしんぎょく脱落。
スターは爆弾の導火線がギリギリになるまで待ってから爆弾を渡した。
『渡した瞬間』見事なタイミングで爆発。
スターとしんぎょく脱落。
ルナは先ほどのスターと同じ過ちを繰り返さないために少し早めに爆弾を渡した。
見事にゆうげんまがん脱落。
見事にゆうげんまがん脱落。
リリーWはやる気マックス。爆弾をトントン叩いたりして明らかに>>4の不安を煽っている。
そして完璧なタイミングで>>4に爆弾を渡す。
そして完璧なタイミングで>>4に爆弾を渡す。
≫4「この勝負に勝つ需要が無いってのが理解できないのか」
≫4捨て台詞と共に脱落。
リリーB「ふふふ……極限まで追い込んであげる」
リリーB「ふふふ……極限まで追い込んであげる」
ドS開眼したリリーBだが待ちすぎて爆発。
≫565「まぁここは無難にだな」
≫565は普通に麟に渡す。
この時点で数人抜けているので味方が味方に爆弾を渡すというケースもありえる。
この時点で数人抜けているので味方が味方に爆弾を渡すというケースもありえる。
麟「これは渡す意味がないですy……」
麟脱落。
お兄さん「はい。どうぞ」
ルナ「ひゅぃ?!」
にとりもびっくり奇声を上げて倒れるルナ。
そのまま爆発してルナ脱落。
そのまま爆発してルナ脱落。
リリーW「くそぅ……なかなかの強敵ね。」
先ほどと同じように完璧なテクニックで爆弾を>>565に渡す。
≫565脱落。
≫565脱落。
お兄さん「はい。どうぞ」
リリーW「ひゃぁっ!」
リリーW脱落。
お兄さんは偉大なのである。
しらうお兄さん サニーミルク シンギョク スターサファイア スレ住人 チルノ モブキャラ ユウゲンマガン リリーブラック リリーホワイト ルナチャイルド 三月精 冴月麟 初代スレ>>4 大妖精 実在人物 幽霊 旧作 集団戦