映姫「本日の東方ファイト、種目はえいえんてい爆破、りょ
あや「さて、新スレ一回目のファイト、残念ながら梅雨時ということもあり大雨ですが、
関係なくファイトは行われますよー、さぁ、両選手どうぞー」
そんなテンション高めの文の言葉に答えるように二人の選手が姿を現す。
あや「さて、新スレ一回目のファイト、残念ながら梅雨時ということもあり大雨ですが、
関係なくファイトは行われますよー、さぁ、両選手どうぞー」
そんなテンション高めの文の言葉に答えるように二人の選手が姿を現す。
衣玖「竜神様の天気予報を聞いてくるべきでしたね……その、あまり見ないでくれるとありがたいのですが」
一人は突然の大雨のため全身を濡らした竜宮の使い。
ぱっつんぱっつんの衣が水を吸い、女らしい体の線を隠すとこなく出していた。
それが恥ずかしいのか、衣玖は頬を朱に染めて、透けて見えるピンクのフリルつきブラを手で隠すが、
そのせいで胸部の柔らかさが強調されていることには気づいてない。
一人は突然の大雨のため全身を濡らした竜宮の使い。
ぱっつんぱっつんの衣が水を吸い、女らしい体の線を隠すとこなく出していた。
それが恥ずかしいのか、衣玖は頬を朱に染めて、透けて見えるピンクのフリルつきブラを手で隠すが、
そのせいで胸部の柔らかさが強調されていることには気づいてない。
早苗「諏訪子様の仰るとおりにしていたお陰で雨の日も安心です!」
もう一人は保護者的神様の一柱に本日雨と知らされていたために紫の傘を装備していた山の風祝り。
予断だが彼女は山の神社の自室で嗜虐心をそそる妖怪を保護している。
もう一人は保護者的神様の一柱に本日雨と知らされていたために紫の傘を装備していた山の風祝り。
予断だが彼女は山の神社の自室で嗜虐心をそそる妖怪を保護している。
あや「雨で体が冷えるといけないということでパチュリーさんがいない今、シャッターを切りまくりたいですが
閻魔様に睨まれているのでやめておきましょう」
映姫「まったく、本来ならこんなファイトは認めませんが……まぁ、いいででしょう、ではファイト開始!」
閻魔様に睨まれているのでやめておきましょう」
映姫「まったく、本来ならこんなファイトは認めませんが……まぁ、いいででしょう、ではファイト開始!」
映姫の掛け声ともにしかけたのはまったくの同時、衣玖は例のポーズ共に雷光を落とし、早苗は星を描いた。
が、えいえんていは無傷。
そんなえいえんていの内部では。
が、えいえんていは無傷。
そんなえいえんていの内部では。
輝夜「閻魔様から事前に連絡はもらったもの、勿論術をかけなおしたわ、
大気を読む力も奇跡も永遠の前には一過性のもにすぎないわ。時にいなば達はどこにいったのかしら。」
てゐ「紅魔館みたいに簡単に行くと思うなウサ」(罠設置中)
鈴仙「我が永遠亭にはてゐの仕掛けた108つの罠が仕掛けてあるわよ!」(落とし穴の底から)
大気を読む力も奇跡も永遠の前には一過性のもにすぎないわ。時にいなば達はどこにいったのかしら。」
てゐ「紅魔館みたいに簡単に行くと思うなウサ」(罠設置中)
鈴仙「我が永遠亭にはてゐの仕掛けた108つの罠が仕掛けてあるわよ!」(落とし穴の底から)
永遠の術をかけなおされたえいえんていは爆破できず、両者引き分け