文「皆さんこんにちは。清く正しい射命丸です。
今日のファイトは似顔絵対決。対戦者は紅美鈴と紅魔館です。
なお、内容指定者の粋な計らいで紅魔館側は紅魔館住人のうち誰か一人を自由に選出できます。」
美鈴「似顔絵か…あんまり得意じゃないんですよねぇ」
レミィ「誰か一人自由に選出か…」
咲夜「どうなさいますかお嬢様。」
レミィ「そうね、それじゃ…こちらからは紅美鈴を出すわ。」
美鈴「えぇ!?」
文「ファイト開始後の変更はできませんがかまいませんか?」
レミィ「えぇ、構わないわ。」
美鈴「いやいや、ほかにもっと言うべきことがあるでしょう?」
文「え?あぁ、そうでしたね…モデルは小野塚小町さんにお願いしてあります。」
美鈴「なるほど、小町さんがモデルですね…ってそうじゃないでしょ?
突っ込んでよ!!決定的におかしなところに突っ込んでよ!!」
文「はて?何かおかしなところがあったでしょうか?」
レミィ「特におかしなところは無いわね。」
咲夜「美鈴、寝言は寝ながら言いなさい。」
パチェ「…消極的に門番の目を覚まさせる方法は…」
小悪魔「美鈴さん。これ私がよく使ってる眠気覚ましです。よく効きますよ。」
フラン「そんなことより弾幕ごっこしようよ!!眠気なんて吹っ飛ぶよ!!」
美鈴「え?なに?これおかしいの私のほうですか!?」
レミィ「つべこべ言わないの。ほらモデルのほうを見て御覧なさい。
さっきから待たされっぱなしで、退屈で服まで脱ぎ始めたわよ?」
小町「えぇ!?ちょ、ちょっと!!ヌードモデルなんて聞いてな…」
文「いいじゃないですか、ちょっと位サービスですよサービス。」
映姫「いい加減にしなさい!!ラストジャッジメント!!」
文「ぎゃぁああぁぁぁぁあああ!!」
小町「た、助かった…」
映姫「まったく…さ、早く始めなさい、紅美鈴。あと、紅美鈴もです。」
美鈴「閻魔様もスルーですか!?っていうか、今明らかに２回とも私のほう見て言いましたよね?」
映姫「つべこべ言わずにさっさとしなさい!!」
美鈴「…はい…」
今日のファイトは似顔絵対決。対戦者は紅美鈴と紅魔館です。
なお、内容指定者の粋な計らいで紅魔館側は紅魔館住人のうち誰か一人を自由に選出できます。」
美鈴「似顔絵か…あんまり得意じゃないんですよねぇ」
レミィ「誰か一人自由に選出か…」
咲夜「どうなさいますかお嬢様。」
レミィ「そうね、それじゃ…こちらからは紅美鈴を出すわ。」
美鈴「えぇ!?」
文「ファイト開始後の変更はできませんがかまいませんか?」
レミィ「えぇ、構わないわ。」
美鈴「いやいや、ほかにもっと言うべきことがあるでしょう?」
文「え?あぁ、そうでしたね…モデルは小野塚小町さんにお願いしてあります。」
美鈴「なるほど、小町さんがモデルですね…ってそうじゃないでしょ?
突っ込んでよ!!決定的におかしなところに突っ込んでよ!!」
文「はて?何かおかしなところがあったでしょうか?」
レミィ「特におかしなところは無いわね。」
咲夜「美鈴、寝言は寝ながら言いなさい。」
パチェ「…消極的に門番の目を覚まさせる方法は…」
小悪魔「美鈴さん。これ私がよく使ってる眠気覚ましです。よく効きますよ。」
フラン「そんなことより弾幕ごっこしようよ!!眠気なんて吹っ飛ぶよ!!」
美鈴「え?なに?これおかしいの私のほうですか!?」
レミィ「つべこべ言わないの。ほらモデルのほうを見て御覧なさい。
さっきから待たされっぱなしで、退屈で服まで脱ぎ始めたわよ?」
小町「えぇ!?ちょ、ちょっと!!ヌードモデルなんて聞いてな…」
文「いいじゃないですか、ちょっと位サービスですよサービス。」
映姫「いい加減にしなさい!!ラストジャッジメント!!」
文「ぎゃぁああぁぁぁぁあああ!!」
小町「た、助かった…」
映姫「まったく…さ、早く始めなさい、紅美鈴。あと、紅美鈴もです。」
美鈴「閻魔様もスルーですか!?っていうか、今明らかに２回とも私のほう見て言いましたよね?」
映姫「つべこべ言わずにさっさとしなさい!!」
美鈴「…はい…」
- １時間後-
美鈴「…できました…」
映姫「…ふむ…これは…」
文「う～ん…前衛的というか…なんというか…」
パチェ「ピ○ソ作とでもつければ売れそうね。」
小町「あたいからはノーコメントで…」
フラン「あはは、面白い絵～」
映姫「さて、では紅美鈴あなたも見せてください。」
美鈴「いや、今見せましたが…」
文「ほう、これはなかなか。」
パチェ「ピ○ソ作とでもつければ売れそうね。」
映姫「崩した中にもしっかりと輪郭は捉えていますね。」
咲夜「やるじゃない美鈴。」
フラン「あはは、面白い絵～」
美鈴「いやいやいや、さっきと同じ絵見てるだけじゃないですか!!
ていうかなにこれ、新手の門番いじめ?それとも太歳星君の影の再来?」
映姫「ふむ、勝負は決まりましたね。この勝負紅魔館の勝ちです!!」
レミィ「よくやったわ美鈴。」
咲夜「さすが美鈴ね。」
パチェ「…やればできるじゃない美鈴。」
小悪魔「美鈴さん見直しました!!」
フラン「さっすが美鈴!!」
美鈴「ちょっとまって、なんか納得できないんですけど…ていうか、いったい何がどうなったの?
いったい何が決め手だったの?私勝ったの負けたの?」
文「それでは次回の東方ファイトも」
映・町・文・レ・パ・咲・小・フ「お楽しみに～～～～!!」
美鈴「ねぇ、ちょっと待ってよ!!なにきれいに〆てるんですか!!!何にもワケわからないですよ!?
画面の向こうの人たちだって混乱しますよこれ!!!ねぇ、これ書いた人出てきてよ
ねぇ、ちょっと…おい、出て来いよ書き手ぇぇぇええええええええええええ!!!」
映姫「…ふむ…これは…」
文「う～ん…前衛的というか…なんというか…」
パチェ「ピ○ソ作とでもつければ売れそうね。」
小町「あたいからはノーコメントで…」
フラン「あはは、面白い絵～」
映姫「さて、では紅美鈴あなたも見せてください。」
美鈴「いや、今見せましたが…」
文「ほう、これはなかなか。」
パチェ「ピ○ソ作とでもつければ売れそうね。」
映姫「崩した中にもしっかりと輪郭は捉えていますね。」
咲夜「やるじゃない美鈴。」
フラン「あはは、面白い絵～」
美鈴「いやいやいや、さっきと同じ絵見てるだけじゃないですか!!
ていうかなにこれ、新手の門番いじめ?それとも太歳星君の影の再来?」
映姫「ふむ、勝負は決まりましたね。この勝負紅魔館の勝ちです!!」
レミィ「よくやったわ美鈴。」
咲夜「さすが美鈴ね。」
パチェ「…やればできるじゃない美鈴。」
小悪魔「美鈴さん見直しました!!」
フラン「さっすが美鈴!!」
美鈴「ちょっとまって、なんか納得できないんですけど…ていうか、いったい何がどうなったの?
いったい何が決め手だったの?私勝ったの負けたの?」
文「それでは次回の東方ファイトも」
映・町・文・レ・パ・咲・小・フ「お楽しみに～～～～!!」
美鈴「ねぇ、ちょっと待ってよ!!なにきれいに〆てるんですか!!!何にもワケわからないですよ!?
画面の向こうの人たちだって混乱しますよこれ!!!ねぇ、これ書いた人出てきてよ
ねぇ、ちょっと…おい、出て来いよ書き手ぇぇぇええええええええええええ!!!」
