ちょっと出遅れたけど折角なんで投下するぜ。
夢美「まぁ何、あんまりやりすぎはよくないってことね」
ちゆり「(あんたが言えるようなことじゃないだろ)」
そうそうご主人様、今回も魔法は期待しないほうがいいぜ」
夢美「……そうね」
夢美「まぁ何、あんまりやりすぎはよくないってことね」
ちゆり「(あんたが言えるようなことじゃないだろ)」
そうそうご主人様、今回も魔法は期待しないほうがいいぜ」
夢美「……そうね」
というわけで、やってまいりました東方ファイト!
前回に引き続き岡崎夢美が審判兼司会をやらせてもらうわ。
前回に引き続き岡崎夢美が審判兼司会をやらせてもらうわ。
しかしこの世界って本当に何でも居るわよね……。
髪の毛が独立した生物なんて見たことないわ。ああ素敵ね。
髪の毛が独立した生物なんて見たことないわ。ああ素敵ね。
夢美「さて今回の競技はというと、腕相撲ね。勝手に3本勝負にさせてもらおうかしら」
マイ「めんどくさいわね」
とかいいながら本気モードになっているマイ。ツンデレ……ってそれは違うわね。
たくましいなw「アノー、私ハドウスレバ?」
夢美「えっと、あなたはあなた自身で戦ってくださいな」
マイ「めんどくさいわね」
とかいいながら本気モードになっているマイ。ツンデレ……ってそれは違うわね。
たくましいなw「アノー、私ハドウスレバ?」
夢美「えっと、あなたはあなた自身で戦ってくださいな」
マイ「ユキの奴がまた寂しくしてるだろうし、ちゃっちゃと終わらせるわ」
そんな感じで余裕たっぷりのマイ。一方たくましいなwからは表情を読み取れない。
って当たり前よね。顔ないし。正直気持ちわr
ちゆり「そこから先は言ったら拙い気がするぜ」
そんな感じで余裕たっぷりのマイ。一方たくましいなwからは表情を読み取れない。
って当たり前よね。顔ないし。正直気持ちわr
ちゆり「そこから先は言ったら拙い気がするぜ」
でも、見た目だけで判断しちゃいけないわね。
だってほら、マイの腕をあっさりと倒しちゃっているわ。第一宇宙速度で。
気づいたら3本ともたくましい結果に。
だってほら、マイの腕をあっさりと倒しちゃっているわ。第一宇宙速度で。
気づいたら3本ともたくましい結果に。
夢美「勝者、たくましいなw」
マイ「くぅ、こんな見た目でもやはり神綺様は神綺様……」
たくましいなw「まいチャン、ソンナンジャありすチャンヤゆきチャンニミセル顔ガナイワ」
マイ「うううぅぅ……なんかすごく悔しいわ」
たくましいなw「まいチャン、ソンナンジャありすチャンヤゆきチャンニミセル顔ガナイワ」
マイ「うううぅぅ……なんかすごく悔しいわ」
中の人はあんまり旧作知らないらしいけど、こんな感じでいいのかしら。
そんなわけで、次回もレッツファイト!
そんなわけで、次回もレッツファイト!
夢美「しかしこれは予想外だったわ。ちゆり、データ取った?」
ちゆり「二人(?)とも魔法は使ってないから取ってないぜ」
夢美「魔法とか関係ないわよ!」
ボカッ!
ちゆり「そうならそうとはじめから言ってくれよ」
ちゆり「二人(?)とも魔法は使ってないから取ってないぜ」
夢美「魔法とか関係ないわよ!」
ボカッ!
ちゆり「そうならそうとはじめから言ってくれよ」