この状況何なの?死ぬの?
映姫「今回のプロレス技耐久、マッスルスーツ装着での試技となるので
当然技をかける役は現役のプロレスラー(匿名)にやってもらいましょう」
文「そもそもマッスルスーツというのは力の無い方が重いものを持つのをサポートしたり
病院での病人や高齢者の移動などに用いるもので用途が全然間違ってるんですが」
映姫「…裁かれたいの?」
当然技をかける役は現役のプロレスラー(匿名)にやってもらいましょう」
文「そもそもマッスルスーツというのは力の無い方が重いものを持つのをサポートしたり
病院での病人や高齢者の移動などに用いるもので用途が全然間違ってるんですが」
映姫「…裁かれたいの?」
色々疑問を残しつつ試合開始
プロレスラーA「映姫様、マッスルスーツが邪魔で技かけづらいんですがー」
プロレスラーB「最低限の部分を残して軽装化させてもらえませんかー」
映姫「…」
文「まあ一部分でも身についていればいいんだから別にいいんじゃね?」
映姫「はいはいわかりました」
プロレスラーB「最低限の部分を残して軽装化させてもらえませんかー」
映姫「…」
文「まあ一部分でも身についていればいいんだから別にいいんじゃね?」
映姫「はいはいわかりました」
技をかけやすいように軽装化して試合再開
だがその決着はあっけないものだった
だがその決着はあっけないものだった
某4コマで藍様と一緒にプロレスの試合のトレーニングをしていた橙が
ある程度プロレスラーの基本技に耐えられたのに対し
ちゆりは開始10秒足らずであっけなくギブ宣言をしたのであった
ある程度プロレスラーの基本技に耐えられたのに対し
ちゆりは開始10秒足らずであっけなくギブ宣言をしたのであった
試合後…
文「プロレスラーAさん(橙側の技かけ役)、子供だと思って手加減してませんでしたか?」
プロレスラーA「い、いえ…そんなことは…」
文「プロレスラーAさん(橙側の技かけ役)、子供だと思って手加減してませんでしたか?」
プロレスラーA「い、いえ…そんなことは…」
映姫「さてもう1戦やりましょうかねぇ…」
映姫「ということで本日は大晦日ということでエキシビジョンマッチを開催したいと思います~!
ゲストには神主とロンゲーナ大佐をお招きしました」
神主「これは楽しみですねぇ、ウフフフフ…」
大佐「涙と鼻水の覚悟はよろしいか?チャレンジャーの皆様?」
そのチャレンジャーとは…文とプロレスラーAであった
映姫「技をかける役は文はゆうかりん、プロレスラーAはプロレスラーBです」
神主「これどう見てもプロレスラー側有利じゃないでしょうか」
映姫「プロレスラー側には軽装化無しのマッスルスーツを装着してもらいました
よってかける側もかけられる側もマジ地獄!!」
大佐「何という生き地獄…腹立たしいまでに鬼畜である」
神主「あとゆうかりんは過去のファイトでチャレンジャーを骨折させたとか聞いたのですが…」
映姫「大丈夫です、ドSになり次第連行させることにしてますから」
リョウ「これはカオスになると言わざるを得ない!」
機嫌の悪い書き手「外野は黙ってろ」
ゲストには神主とロンゲーナ大佐をお招きしました」
神主「これは楽しみですねぇ、ウフフフフ…」
大佐「涙と鼻水の覚悟はよろしいか?チャレンジャーの皆様?」
そのチャレンジャーとは…文とプロレスラーAであった
映姫「技をかける役は文はゆうかりん、プロレスラーAはプロレスラーBです」
神主「これどう見てもプロレスラー側有利じゃないでしょうか」
映姫「プロレスラー側には軽装化無しのマッスルスーツを装着してもらいました
よってかける側もかけられる側もマジ地獄!!」
大佐「何という生き地獄…腹立たしいまでに鬼畜である」
神主「あとゆうかりんは過去のファイトでチャレンジャーを骨折させたとか聞いたのですが…」
映姫「大丈夫です、ドSになり次第連行させることにしてますから」
リョウ「これはカオスになると言わざるを得ない!」
機嫌の悪い書き手「外野は黙ってろ」
というわけでエキシビジョンマッチ開始
流石ゆうかりん、トレーニングのかいもあってドSでなくとも十分苦しめている
一方プロレスラー側は…
プロレスラーB「あ、あ、あんかけチャーハン?」
プロレスラーA「アァン、アァン、アァン…」
神主「ケツ叩いたりパンツ脱がせたりとやりたい放題ですね」
あげくの果てにはそれに釣られたかきもんげの乱入…
,.‐‐、 ,.--、
く__,.ヘヽ. / ,ー、 〉
\ ', !-─‐-i / /´
/ `ー' ー' ヽ
/ /, /| , , ',
イ //-‐/ i L_ ハ ヽ! i
レ ヘハi (ヒ_] ヒ_ン) ト、!| |
/ヽ!, |7"" .. " 、 | |ヘ
| ) | 从 'ー=三=-' 从 (ヽ'| <ハーイエブリバデーィ
ヽ ヽ'___|> .,,_ __ イ/ .i| |
ヽ__ `>=<´ `'ー┘ |
そしてこの事態に大佐は…
一方プロレスラー側は…
プロレスラーB「あ、あ、あんかけチャーハン?」
プロレスラーA「アァン、アァン、アァン…」
神主「ケツ叩いたりパンツ脱がせたりとやりたい放題ですね」
あげくの果てにはそれに釣られたかきもんげの乱入…
,.‐‐、 ,.--、
く__,.ヘヽ. / ,ー、 〉
\ ', !-─‐-i / /´
/ `ー' ー' ヽ
/ /, /| , , ',
イ //-‐/ i L_ ハ ヽ! i
レ ヘハi (ヒ_] ヒ_ン) ト、!| |
/ヽ!, |7"" .. " 、 | |ヘ
| ) | 从 'ー=三=-' 从 (ヽ'| <ハーイエブリバデーィ
ヽ ヽ'___|> .,,_ __ イ/ .i| |
ヽ__ `>=<´ `'ー┘ |
そしてこの事態に大佐は…
「果たしてここまで来たか、腹立たしいまでに混沌である
そしてもっとも望ましくない形に進んで来ているのはとても不愉快だ」
そしてもっとも望ましくない形に進んで来ているのはとても不愉快だ」
「このエキシビジョンは君らの儚い犠牲を以ってついに完遂されることとなる」
「いよいよもって死ぬがよい、そしてさようなら」
翌日…
文々。新聞 号外「エキシビジョンマッチにて緋蜂デスレーベル二週目仕様大量発生」
文々。新聞 号外「エキシビジョンマッチにて緋蜂デスレーベル二週目仕様大量発生」
リョウ「内容が悲惨すぎて省略せざるを得ない!」
さらに機嫌の悪くなった書き手「だから外野は黙れと何度言ったら(ry」
さらに機嫌の悪くなった書き手「だから外野は黙れと何度言ったら(ry」