今回の対決はお燐&こいしと二次河4姉妹によるメイド対決。
4対2という変則対決だが、コレにはワケがある。
本来は地霊殿チームとしてさとり、お燐、空、こいしが対戦する予定だったのだが、
4対2という変則対決だが、コレにはワケがある。
本来は地霊殿チームとしてさとり、お燐、空、こいしが対戦する予定だったのだが、
さとり「・・・他のメイド達が心を読まれるのを嫌がってボイコットしてしまう・・・ですか。
メイド服ちょっと楽しみにしてたんですがねえ。」
咲夜「申し訳ありません・・・。」
お燐「ついでに、空もこないよ。 っていうか、彼女入れたら100%負ける。」
咲夜「そうしてくれると助かります。正直、私には彼女が館を全壊するオチしか見えません。」
こいし「空の扱いひどくない? 否定しないけど。」
メイド服ちょっと楽しみにしてたんですがねえ。」
咲夜「申し訳ありません・・・。」
お燐「ついでに、空もこないよ。 っていうか、彼女入れたら100%負ける。」
咲夜「そうしてくれると助かります。正直、私には彼女が館を全壊するオチしか見えません。」
こいし「空の扱いひどくない? 否定しないけど。」
咲夜「さて、皆さん、メイド服に着替えてください。」
メルラン「もうワンサイズ上のないの~? 胸がキツくて~♪」
咲夜「メルラン・プリズムリバー、マイナス10ポイント。」
ルナサ「非道っ!」
メルラン「もうワンサイズ上のないの~? 胸がキツくて~♪」
咲夜「メルラン・プリズムリバー、マイナス10ポイント。」
ルナサ「非道っ!」
リリカ「メイド長! メイドもいいのですが、実は私、紅美鈴さんに憧れておりまして、
今回はメイドではなく門番の方をやりたく・・・。」
咲夜「昼寝してたら刺すわよ。」
リリカ「でも、やっぱり、勝負はちゃんとメイドの仕事で決めないとですよねー。」
レイラ「リリカ姉さんは相変わらずねえ・・・。」
咲夜「あの・・・レイラ・・・さん・・・。ですよね?」
レイラ「そうね。 姉さん達と違って、私は人間ですから。ずっと年を取って、こんなおばあちゃん。」
咲夜「・・・若い姿でも出てこれたのでは? けっこうハードワークですよ?」
レイラ「この姿は姉さん達と一緒に過ごしてきた証ですよ。 こう見えて、意外と若いんですよ。」
今回はメイドではなく門番の方をやりたく・・・。」
咲夜「昼寝してたら刺すわよ。」
リリカ「でも、やっぱり、勝負はちゃんとメイドの仕事で決めないとですよねー。」
レイラ「リリカ姉さんは相変わらずねえ・・・。」
咲夜「あの・・・レイラ・・・さん・・・。ですよね?」
レイラ「そうね。 姉さん達と違って、私は人間ですから。ずっと年を取って、こんなおばあちゃん。」
咲夜「・・・若い姿でも出てこれたのでは? けっこうハードワークですよ?」
レイラ「この姿は姉さん達と一緒に過ごしてきた証ですよ。 こう見えて、意外と若いんですよ。」
そんなこんなで仕事が始まり、咲夜の厳しいチェックが入る。
お燐:元々働くのは嫌いではない様子。猫をここまで仕込むとは、さとりの手腕を素直に褒め称えたい。
ゾンビフェアリーが便利。うちの役立たずメイドとトレードしてくれないかしら。 評価:◎
こいし:評価がとにかく付けづらい。どこで何をしてるのか全くわからない。気がついたら綺麗になったり
してる部分があるので、無難に仕事はこなしている様子。 評価:○
ルナサ:ふだんから姉妹達の家事担当であったようで、面倒見もよく、そつなく業務をこなしている。
評価:○
メルラン:暴れ過ぎ。何枚ガラス割ったら気が済むんだ。そsれにしても胸のボタンが弾け飛ぶなんて。
妬ましい。 評価:×
リリカ:要領のよさは一流。仕事はソツなくこなすが、すぐサボる。それだけならまだしもサボり
ポイントを門番や他のメイドに教えるのは勘弁してもらいたい。 評価:△
レイラ:・・・。
お燐:元々働くのは嫌いではない様子。猫をここまで仕込むとは、さとりの手腕を素直に褒め称えたい。
ゾンビフェアリーが便利。うちの役立たずメイドとトレードしてくれないかしら。 評価:◎
こいし:評価がとにかく付けづらい。どこで何をしてるのか全くわからない。気がついたら綺麗になったり
してる部分があるので、無難に仕事はこなしている様子。 評価:○
ルナサ:ふだんから姉妹達の家事担当であったようで、面倒見もよく、そつなく業務をこなしている。
評価:○
メルラン:暴れ過ぎ。何枚ガラス割ったら気が済むんだ。そsれにしても胸のボタンが弾け飛ぶなんて。
妬ましい。 評価:×
リリカ:要領のよさは一流。仕事はソツなくこなすが、すぐサボる。それだけならまだしもサボり
ポイントを門番や他のメイドに教えるのは勘弁してもらいたい。 評価:△
レイラ:・・・。
咲夜「・・・そういえば、彼女の姿も見ないわねえ。 後行ってないとしたら、まさか地下室!?」
駆け出した咲夜が見たものは・・・。
駆け出した咲夜が見たものは・・・。
フラン「ねえ、おばあちゃん。 もっといろんなお話きかせてよー。」
レイラ「そうね。 じゃあ、今度はお姉ちゃん達と離れ離れになった女の子のお話しでもしようかねえ・・・。」
こいし「それっておばあちゃんの話なんだよね? ねえ、レイラおばあちゃんはお姉さん達のことは好き?」
レイラ「もちろんよ。 あなた達があなたのお姉ちゃんを思うくらいに好きよ。」
レイラ「そうね。 じゃあ、今度はお姉ちゃん達と離れ離れになった女の子のお話しでもしようかねえ・・・。」
こいし「それっておばあちゃんの話なんだよね? ねえ、レイラおばあちゃんはお姉さん達のことは好き?」
レイラ「もちろんよ。 あなた達があなたのお姉ちゃんを思うくらいに好きよ。」
咲夜「二人とも、寝ちゃいましたね。 妹様がご迷惑をおかけしたみたいで。申し訳ありません。」
レイラ「いえいえ。楽しませてもらいましたよ。 それに、一人ぼっちな子をみるとねえ、色々思い出してねえ。」
咲夜「でも、メイドとしては全然仕事してないですから、総合では貴女達の負けですね。」
レイラ「いえいえ。楽しませてもらいましたよ。 それに、一人ぼっちな子をみるとねえ、色々思い出してねえ。」
咲夜「でも、メイドとしては全然仕事してないですから、総合では貴女達の負けですね。」
ルナサ「相変わらずレイラは妙なところでおせっかい焼きだな。」
メルラン「ま、らしくていーんじゃない? どの道私達におしとやかなメイドは無理よ~♪」
リリカ「咲夜がおしとやかかと言われるとどうかと思うけど・・・。じゃ、これから後は騒霊らしく時間のある限り・・・」
メルラン「ま、らしくていーんじゃない? どの道私達におしとやかなメイドは無理よ~♪」
リリカ「咲夜がおしとやかかと言われるとどうかと思うけど・・・。じゃ、これから後は騒霊らしく時間のある限り・・・」
ルナサ&メルラン&リリカ「レイラに捧ぐコンサートはじまるよ~! みんなもゆっくり聞いて行ってね!!」