JS「今回の勝負では魔理沙を気絶させてください。いいですか二人とも」
紫「ふふふ……女の子……魔理沙はかわいい女の子……ふふふ」
橙「紫様があんなになっちゃった以上私が藍様のためにしっかりしなきゃ!」
JS「わー、超不安」
紫「ふふふ……女の子……魔理沙はかわいい女の子……ふふふ」
橙「紫様があんなになっちゃった以上私が藍様のためにしっかりしなきゃ!」
JS「わー、超不安」
魔理沙「わったしっは、かっわいっい、まっりさっさん~♪」
紫「スキマオープン」
魔理沙「うわぁ!」
紫「スキマオープン」
魔理沙「うわぁ!」
魔理沙「いてて、いったいなんなんだ」
紫「ようこそ魔理沙。さっそく勝負と言う名目であんなことやこんなことをしましょ」
魔理沙「う、うわぁぁぁぁ!!」
橙「紫様、まだ夜は冷えるので火鉢を置いときますね」
紫「あら、ありがとう橙」
橙「邪魔が入らないようにしておきますね!」
ガムテープで部屋の隙間を外から塞ぐ橙
紫「ようこそ魔理沙。さっそく勝負と言う名目であんなことやこんなことをしましょ」
魔理沙「う、うわぁぁぁぁ!!」
橙「紫様、まだ夜は冷えるので火鉢を置いときますね」
紫「あら、ありがとう橙」
橙「邪魔が入らないようにしておきますね!」
ガムテープで部屋の隙間を外から塞ぐ橙
しばらく経過
橙「魔理沙を気絶させました」
JS「だ、誰か医者を呼んできなさい!小町は川で待機して来たら追い返すように!」
橙「これで私の勝ちです!」
JS「ところで紫のほうはどうしました?」
橙「なにがですか?」
JS「いや、だから紫……」
橙「なにがですか?」
JS「なんでもありません……」
JS「だ、誰か医者を呼んできなさい!小町は川で待機して来たら追い返すように!」
橙「これで私の勝ちです!」
JS「ところで紫のほうはどうしました?」
橙「なにがですか?」
JS「いや、だから紫……」
橙「なにがですか?」
JS「なんでもありません……」