文「今回のファイトは魔法少女な3人の魔女っ子対決が見られると聞きました!
さあ、早く3人を見せてください!さもないと怒りでげろしゃぶ化しますよ!?」
映姫「……いや、魔女3人はチームですから。それにW乱射魔チームもいますよ?」
文「はあ!?乱射っつってもどうせ弾幕でしょう?そんなの撮っても誰も得しませんよ。
そんなのより魔法少女!魔法少女を早くッ!」
映姫「何気に自分のやってきたこと全否定ですね…まぁいいでしょう。
…それでは両チーム、この一週間の成果を披露してください」
さあ、早く3人を見せてください!さもないと怒りでげろしゃぶ化しますよ!?」
映姫「……いや、魔女3人はチームですから。それにW乱射魔チームもいますよ?」
文「はあ!?乱射っつってもどうせ弾幕でしょう?そんなの撮っても誰も得しませんよ。
そんなのより魔法少女!魔法少女を早くッ!」
映姫「何気に自分のやってきたこと全否定ですね…まぁいいでしょう。
…それでは両チーム、この一週間の成果を披露してください」
文「…えっ?」
四季映姫の合図とともに現れたのは5人のマッシブな少女達。
先攻の魔法少女チームは一週間のトレーニングで筋肉を完全に自分のものとしたリアル・マチョリーを筆頭に
魔理沙、アリスと順に登場する。そのパンプアップされた肉体には、フリルをあしらった可愛らしい魔法少女服が
ぴっちりと身体にフィットしている。まるでボディスーツのように。
先攻の魔法少女チームは一週間のトレーニングで筋肉を完全に自分のものとしたリアル・マチョリーを筆頭に
魔理沙、アリスと順に登場する。そのパンプアップされた肉体には、フリルをあしらった可愛らしい魔法少女服が
ぴっちりと身体にフィットしている。まるでボディスーツのように。
魔理沙「別にマチョリ薬でこうなったわけじゃないぜ?」
アリス「まぁ、パチュリー特製のエリクシルを使いながら[限界まで筋トレ⇔無理矢理体力回復]を
一週間延々繰り返していたから、薬のせいといえば薬のせいよね」
パチェ「さすがにマチョリ薬ほどの筋肉はつかなかったけどね」
アリス「まぁ、パチュリー特製のエリクシルを使いながら[限界まで筋トレ⇔無理矢理体力回復]を
一週間延々繰り返していたから、薬のせいといえば薬のせいよね」
パチェ「さすがにマチョリ薬ほどの筋肉はつかなかったけどね」
文「うおお―――い!! 何ですかコレは―――!?」
映姫「見てのとおり、一週間トレーニングして付けた筋肉の勝負ですが?
文「こんなのただのボディビルディングコンテストじゃないですか―――! やだ――――!!」
藍「やだとか言うな。私は一週間、橙とモフモフ断ちしてまで肉体を鍛え上げたんだぞ?」(ズガガガガ…)
妹紅「一週間ずっと輝夜と殺し愛だ。寝る間を惜しんで。キツいとか通り越して頭がおかしくなりそうだった。
…ちなみに、輝夜もガチムチだ。私ほどじゃないが」(ズドドドド…)
映姫「見てのとおり、一週間トレーニングして付けた筋肉の勝負ですが?
文「こんなのただのボディビルディングコンテストじゃないですか―――! やだ――――!!」
藍「やだとか言うな。私は一週間、橙とモフモフ断ちしてまで肉体を鍛え上げたんだぞ?」(ズガガガガ…)
妹紅「一週間ずっと輝夜と殺し愛だ。寝る間を惜しんで。キツいとか通り越して頭がおかしくなりそうだった。
…ちなみに、輝夜もガチムチだ。私ほどじゃないが」(ズドドドド…)
そう語る後攻、W乱射魔チームは実戦式トレーニングで鍛えた鋼のような筋肉を見せつける。
そして会場の客席に向けて、無意味に弾幕を乱射した。
そして会場の客席に向けて、無意味に弾幕を乱射した。
映姫「ふむ。皆さすがに条件はクリアしていますね。それでは審査を始めましょうか」
文「やだ――――!! 私帰る――――!!」
映姫「駄目です!自分から審査に参加希望を出したのですから。断じて認めません!」
文「無理ー。コレ精神的な意味で無理ー…」
文「やだ――――!! 私帰る――――!!」
映姫「駄目です!自分から審査に参加希望を出したのですから。断じて認めません!」
文「無理ー。コレ精神的な意味で無理ー…」
こうして審査が開始されたものの、射命丸は途中で精根尽き果てダウン。
仕方なく四季映姫ひとりで審査することになり審査の結果、実戦式トレーニングで絞られた肉体美を評価し
W乱射魔チームの勝利という結果となった
仕方なく四季映姫ひとりで審査することになり審査の結果、実戦式トレーニングで絞られた肉体美を評価し
W乱射魔チームの勝利という結果となった
にとり「…おーい。あれから三週間経ったけど、まだ寝込んでるのかー?」
文「……う、うえぇ……き、筋肉は……筋肉は…やだ~……」
文「……う、うえぇ……き、筋肉は……筋肉は…やだ~……」
D「やはり妖怪を追い詰めるには精神攻撃…か。 …しかし、まだ……足りぬ!!」