こーまかんの地下
馬鹿「遊べ」
文「…え」
馬鹿「フランをより満足させた方が勝ち。遊べ」
ぬえ「随分と適当な…」
大妖精「というか、あなたは誰ですか？…なんか猫の耳が欠けてますけど」
馬鹿「気にしないでください；」※前スレ埋めネタにて
フラン「ねー、あそぼーよー」
文「んー…色々と危ないからあまりしたくないのですが…特にチルノちゃんが」
ゾンビチルノ「ん？」
大妖精「同じ意見ですね。中身もほとんど同じですし」
馬鹿「おまえら…」
文大「うっさいだまれハゲ」
馬鹿「ひでぇ」
文「んー……。では何をして遊びたいですか？」
フラン「んー、そういえばパチュリーの本に何か面白い遊びをしてる様子が書かれた絵本があったなぁ。それしてみたい！」
ぬえ「(絵本なら大丈夫…かぬぇ。何かすごい子供らしいから気をつけなくちゃ)で、どういう遊びだったのかな？」
フラン「なんかー……、夕日を背景に殴り合いをしてたなー」
皆「………は？」
文「……………えーっと…他の」
フラン「やだーあれがいいー！」
大妖精「そ、それ絶対絵本じゃないと思うよ！？そもそもそれ遊びじゃ」
フラン「えー、楽しそうだったよー？」
馬鹿「それは多分絵本じゃなくて漫画か…。でもそんな超熱血的なシーンがある漫画見たことねぇぞ…」
フラン「むー、みんながやらないなら勝手にやっちゃうもん！！まずはそこの猫から！」
馬鹿「え、ち(ｼﾞｬｷｰﾝ!)」※非の撃破時のSE
ダメージ:30000くらい
ぬえ「…ぬええええええええ！！！？」
フラン「逃がさないよ！」
ぬえ「いやあああああああああああ！！！こないd(ｼﾞｬｷｰﾝ!)」
フラン「みんなそれくらいじゃだめだよー！？あ、そこの天狗なら耐久ありそう！」
文「やばい逃げ」
フラン2「逃げれると思った？」
文「分身できるのはずる(ｼﾞｬｷｰﾝ!)」
大妖精「ああ………(チルノちゃんが危ない…けど…本気出しても勝てるか…)」
フラン1「あははははは！！みんなそのくらいで倒れちゃうの！？…あとはその妖精だけだわ！！(←早くも遊ぶ事を忘れている。別の遊びならしているが)」
大妖精「きゃ！？」
文のチルノ「大ちゃん！！(ﾄﾞｶ)」
大妖精「え！？」
フラン「！？」
文のチルノ「(ｼﾞｬｷｰﾝ!)」
大妖精「そ…そんな…チルノちゃん…どうして…」
文のチルノ「はやく…逃げ…ろ…」
大妖精「そんな！」
フラン2「邪魔が入ったけど今度は！！」
大妖精「あ！」
大妖精のチルノ「大ちゃんに手をだすなああああああああ！！」
ｶﾞｽｯ
フラン2「…！？」
大妖精「…え？」
フラン1「な…耐えた…！？」
大妖精のチルノ「大ちゃんはやく！！」
大妖精「え！？…でも…チルノを見捨てるくらいなら…死ぬ覚悟で全力で…」
フラン3「二体だけだと思った！？」
大妖精「…また…！」
レミリア「フラン！！」
フラン「あ…お姉様…？」
レミリア「なんかｶﾞｽｶﾞｽ音が聞こえると思ったら何をしているのあなたは…」
フラン「何って………何だったっけ？」
レミリア「フラン、あなたは普段からもう少し落ち着きなさいな…」
大妖精「あ………助かっ………(へな)」
レミリア「………何があったのよこれは…。おーいそこの天狗ー起きろー(ｹﾞｼｹﾞｼ)」
文「…チルノちゃん…」
レミリア「…」
文「…え」
馬鹿「フランをより満足させた方が勝ち。遊べ」
ぬえ「随分と適当な…」
大妖精「というか、あなたは誰ですか？…なんか猫の耳が欠けてますけど」
馬鹿「気にしないでください；」※前スレ埋めネタにて
フラン「ねー、あそぼーよー」
文「んー…色々と危ないからあまりしたくないのですが…特にチルノちゃんが」
ゾンビチルノ「ん？」
大妖精「同じ意見ですね。中身もほとんど同じですし」
馬鹿「おまえら…」
文大「うっさいだまれハゲ」
馬鹿「ひでぇ」
文「んー……。では何をして遊びたいですか？」
フラン「んー、そういえばパチュリーの本に何か面白い遊びをしてる様子が書かれた絵本があったなぁ。それしてみたい！」
ぬえ「(絵本なら大丈夫…かぬぇ。何かすごい子供らしいから気をつけなくちゃ)で、どういう遊びだったのかな？」
フラン「なんかー……、夕日を背景に殴り合いをしてたなー」
皆「………は？」
文「……………えーっと…他の」
フラン「やだーあれがいいー！」
大妖精「そ、それ絶対絵本じゃないと思うよ！？そもそもそれ遊びじゃ」
フラン「えー、楽しそうだったよー？」
馬鹿「それは多分絵本じゃなくて漫画か…。でもそんな超熱血的なシーンがある漫画見たことねぇぞ…」
フラン「むー、みんながやらないなら勝手にやっちゃうもん！！まずはそこの猫から！」
馬鹿「え、ち(ｼﾞｬｷｰﾝ!)」※非の撃破時のSE
ダメージ:30000くらい
ぬえ「…ぬええええええええ！！！？」
フラン「逃がさないよ！」
ぬえ「いやあああああああああああ！！！こないd(ｼﾞｬｷｰﾝ!)」
フラン「みんなそれくらいじゃだめだよー！？あ、そこの天狗なら耐久ありそう！」
文「やばい逃げ」
フラン2「逃げれると思った？」
文「分身できるのはずる(ｼﾞｬｷｰﾝ!)」
大妖精「ああ………(チルノちゃんが危ない…けど…本気出しても勝てるか…)」
フラン1「あははははは！！みんなそのくらいで倒れちゃうの！？…あとはその妖精だけだわ！！(←早くも遊ぶ事を忘れている。別の遊びならしているが)」
大妖精「きゃ！？」
文のチルノ「大ちゃん！！(ﾄﾞｶ)」
大妖精「え！？」
フラン「！？」
文のチルノ「(ｼﾞｬｷｰﾝ!)」
大妖精「そ…そんな…チルノちゃん…どうして…」
文のチルノ「はやく…逃げ…ろ…」
大妖精「そんな！」
フラン2「邪魔が入ったけど今度は！！」
大妖精「あ！」
大妖精のチルノ「大ちゃんに手をだすなああああああああ！！」
ｶﾞｽｯ
フラン2「…！？」
大妖精「…え？」
フラン1「な…耐えた…！？」
大妖精のチルノ「大ちゃんはやく！！」
大妖精「え！？…でも…チルノを見捨てるくらいなら…死ぬ覚悟で全力で…」
フラン3「二体だけだと思った！？」
大妖精「…また…！」
レミリア「フラン！！」
フラン「あ…お姉様…？」
レミリア「なんかｶﾞｽｶﾞｽ音が聞こえると思ったら何をしているのあなたは…」
フラン「何って………何だったっけ？」
レミリア「フラン、あなたは普段からもう少し落ち着きなさいな…」
大妖精「あ………助かっ………(へな)」
レミリア「………何があったのよこれは…。おーいそこの天狗ー起きろー(ｹﾞｼｹﾞｼ)」
文「…チルノちゃん…」
レミリア「…」
レミリア「どうしてそうなった」
フラン「どうしてだろう？」
文「本当にですよ…」
レミリア「…とりあえずパチェにきつく言っておくわ…。それにしてもまさかそんなので影響を受けるとは思わなかったわ…」
フラン「だって楽しそうだったし」
レミリア「どこがだ。あなたにもきつく言うけど、今度からああいうガチ勝負は弾幕勝負だけにしておきなさいね？分かった？」
フラン「はーい…」
馬鹿「(気絶)」
大妖精「…(結局なんだったんだろうこの…人？)。…ところでなんで私のチルノちゃん、あの攻撃に耐えたんだろう…」
文「多分あなたを守りたい気持ちでいっぱいだったんですよ。気合いでなんとか出来る物じゃないのに…。まさにこれが愛ですかね！……ああ！！私のチルノちゃんは！？」
文のチルノ「⑨…」
文「チールノちゃああああああああああん！！！！」
レミリア「(駄目だこいつ早くなんとかしないと)」
大妖精のチルノ「…すごく痛い…」
大妖精「…あの…ありがとう…チルノちゃん…」
大妖精のチルノ「…？どういたしまして…？」
大妖精「(…後で本物のチルノちゃんにも言わないと…。本当にありがとう…)」
フラン「どうしてだろう？」
文「本当にですよ…」
レミリア「…とりあえずパチェにきつく言っておくわ…。それにしてもまさかそんなので影響を受けるとは思わなかったわ…」
フラン「だって楽しそうだったし」
レミリア「どこがだ。あなたにもきつく言うけど、今度からああいうガチ勝負は弾幕勝負だけにしておきなさいね？分かった？」
フラン「はーい…」
馬鹿「(気絶)」
大妖精「…(結局なんだったんだろうこの…人？)。…ところでなんで私のチルノちゃん、あの攻撃に耐えたんだろう…」
文「多分あなたを守りたい気持ちでいっぱいだったんですよ。気合いでなんとか出来る物じゃないのに…。まさにこれが愛ですかね！……ああ！！私のチルノちゃんは！？」
文のチルノ「⑨…」
文「チールノちゃああああああああああん！！！！」
レミリア「(駄目だこいつ早くなんとかしないと)」
大妖精のチルノ「…すごく痛い…」
大妖精「…あの…ありがとう…チルノちゃん…」
大妖精のチルノ「…？どういたしまして…？」
大妖精「(…後で本物のチルノちゃんにも言わないと…。本当にありがとう…)」
結果:なんか色々と凄かったけど生き残った上に一応フランを一番満足させれた大妖精(と文)の勝ち
ぬえ「(初の単騎出場だったはずなのに忘れられてる…ぬええええええ…)」
