書手「こんにちは映姫さま」
映姫「あら、こんにちは」
書手「いやー今度のスレはスク水好きの私にはたまりません。
見るのもいいですが、スク水を堂々と着れる神主さまと前スレ>1000が羨ましくてたまりません」
映姫「殿方がスク水を着てたら変でしょ……」
書手「いや、あの締め付け感、わりかしイイですよ」
映姫「……(浄瑠璃の鏡)……嘘吐きのほうで裁きたかったのですが……」
映姫「あら、こんにちは」
書手「いやー今度のスレはスク水好きの私にはたまりません。
見るのもいいですが、スク水を堂々と着れる神主さまと前スレ>1000が羨ましくてたまりません」
映姫「殿方がスク水を着てたら変でしょ……」
書手「いや、あの締め付け感、わりかしイイですよ」
映姫「……(浄瑠璃の鏡)……嘘吐きのほうで裁きたかったのですが……」
文 「そんなわけで、変態が裁かれたところで、両者見合って……
東方ファイト、レディ、GO!」
神主「ンフフ」
東方ファイト、レディ、GO!」
神主「ンフフ」
1000「うおお……お酒の臭いが、すご、すぎ、るぅ……
飲んでもいないのに、酔ってきて……
セーラーブルマ姿のアリスへの愛を語ってやりすごそうと思ったのに……
無念、がくっ」
神主「おやおや」
セーラーブルマ姿のアリスへの愛を語ってやりすごそうと思ったのに……
無念、がくっ」
神主「おやおや」
文 「あややややや、神主さまの圧倒的勝利ですね」
映姫「よかったじゃないですか。そんな愛を語られてまた裁くことになったら大変ですからね」
神主「とはいっても彼が、そういった姿のアリスが好きなのも、理解できますよ」
映姫「え……神主様も?」
神主「そういった姿の霊夢、魔理沙、その他いろんな娘たちの姿を見ますが、
なににせよ、そこにはキャラへの愛が見受けられます。
二次創作でたくさんの人に可愛らしく描いてもらっている東方の子たちを見ると、
自分の創った娘たちは、こんなにも愛されているのだと思えて、喜びもひとしおと言ったところです」
文 「こ、この眼は……愛娘をみる父親のやさしい眼……!?」
映姫「か、格が違い過ぎます……
この勝負、たとえ酒の力がなくとも、愛の大きさだけで>1000の負けだったかも……」
書手「そうですよねー旧スクに限ってしまったところが、
まだまだ>1000の愛は足りていないというか。
で、映姫さまのスク水はいつですか?」
映姫「あなたは……はぁ↓」
映姫「よかったじゃないですか。そんな愛を語られてまた裁くことになったら大変ですからね」
神主「とはいっても彼が、そういった姿のアリスが好きなのも、理解できますよ」
映姫「え……神主様も?」
神主「そういった姿の霊夢、魔理沙、その他いろんな娘たちの姿を見ますが、
なににせよ、そこにはキャラへの愛が見受けられます。
二次創作でたくさんの人に可愛らしく描いてもらっている東方の子たちを見ると、
自分の創った娘たちは、こんなにも愛されているのだと思えて、喜びもひとしおと言ったところです」
文 「こ、この眼は……愛娘をみる父親のやさしい眼……!?」
映姫「か、格が違い過ぎます……
この勝負、たとえ酒の力がなくとも、愛の大きさだけで>1000の負けだったかも……」
書手「そうですよねー旧スクに限ってしまったところが、
まだまだ>1000の愛は足りていないというか。
で、映姫さまのスク水はいつですか?」
映姫「あなたは……はぁ↓」