馬鹿「さーて」
映姫「おi」
馬鹿「まだジャッジ始まってません残念でした」
映姫「…」
馬鹿「それでは遅れたけどジャッジどうぞー」
映姫「勝ったと思うなよ…」
映姫「おi」
馬鹿「まだジャッジ始まってません残念でした」
映姫「…」
馬鹿「それでは遅れたけどジャッジどうぞー」
映姫「勝ったと思うなよ…」
以下ジャッジ
映姫「えー…」
今回の競技はいきなり胸を揉まれて切れなかった方が勝ち。追加ルールとして二人共切れたらより切れなかった方が勝ちという、
明らかに読み手が反応を見てﾊｧﾊｧﾆﾔﾆﾔする為としか思えない競技である。さすが安価スレ。だがしかし…
半霊「～～～(少し焦っている)」
映姫「…まさか本人がどこにもいないとは…探したのですがねぇ…」
小町「疲れた明日から本気出す」
映姫「…」
幽香「閻魔と死神が何の用なのかしら？早くしてほしいわ(ﾆｺﾆｺ)」
文(薬により数十分間蓬莱状態、某迷彩服装備)「『で、この状況どうするんですか？それよりはやくｗはやくｗはやくｗ』」
映姫「(………相手が相手なのに、いくら蓬莱状態だからと言っても何故この天狗は………はぁ……)
『仕方ありません。このまま始めて半霊の反応を見ましょう…』えー、今回は安価ファイトの用で呼んだのですが…」
文「(この半霊の胸どこだよ………とりあえず適当に揉みますか…)」
幽香「あらあら、今回はどんな競技なのかしら？その辺が祭になったりする競技なのかしら？たのしみだわー(ﾆｺﾆｺ)」
映姫「今回の競技は…(ｸｲ)」
文「(！)隙ありいいいいいいいいいいいいいいいいい！！！！」
※某スーパーデラックスなゲームのミニゲームの見切るやつで00出す程度の反応の速さ
ﾑﾆｭﾑﾆｭﾑﾆｭﾑﾆｭ ﾑﾆｭﾑﾆｭﾑﾆｭﾑﾆｭ
幽香「！？」
半霊「！？」
幽香「…………………………」
映姫「…(おや？反応がありませんね…)」
文「………」
幽香「今晩のおゆはんは鴉の串焼きね♪市ね(ﾌﾞｫﾝ)」
文「あやあああああ！！！？傘で食べ(ｼﾞｬｷｰﾝ!)」※非で言うと30000ダメくらい
幽香「さーて」
文「(ﾊﾞｼｭﾝ)まだまだぁ！」
幽香「！………ほう…？」
映姫「(ふむ…9298くらいですかね…)」
※この数字はどの位切れているのか分かるとても素晴らしい数字だぞ！なんで測定出来るかって！？映姫様なら余裕ですん！
ちなみに一般人が普通に切れた時の数値100を基準に表示しています
映姫「(それにしても普段滅多に触れないからという理由だけでこの仕事を引き受けてくれるとは…恐ろしい。さて、半霊の様子も…)」
半霊「…////」
映姫「…照れてるだけ…ですかね…」
ﾄﾞ ﾄﾞ ﾄﾞ
映姫「…？」
ﾄﾞﾄﾞ ﾄﾞ ﾄﾞ ﾄﾞ ﾄﾞ…
映姫「…何かが近づいてくる…」
ﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ
映姫「もしや…！」
ドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドド
？「おおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお！！！！！！！！！」
幽香「あはははははははは！！！！いつまで耐えられ(ｼﾞｬｷｰﾝ!)」
文「なんか弾かれ(ｼﾞｬｷｰﾝ!)」
映姫「っ…！………やはりあなたでしたか…」
妖夢「ちょちょちちちょちょちちょちょちょちょちちちちょちょちょっと何してくれるんですかぁ！！！！！」
映姫「…(本人、5846…ですが、顔が(切れているからなのではなく)別の意味でとても赤いですね…)」
文「(ﾊﾞｼｭﾝ)今までで一番痛か」
妖夢「お前が！お前が原因か！！切る！！！KILL！！！！斬る！！！！！」
文「ちょ(ｼﾞｬｷｰﾝ!)」
映姫「…最初の方でもたもたしてたから丁度薬の効果が…」
妖夢「はぁ…はぁ………はぁ……」
映姫「えーっと、今回の競技は胸を揉まれて切れなかった方が勝利…です…とりあえず一応切れていなかった(だが照れていた)妖夢選手…じゃなかった、妖夢の半霊選手の勝利です！………物理的にはとても切れてましたが…」
妖夢「はぁ………はぁ……？」
今回の競技はいきなり胸を揉まれて切れなかった方が勝ち。追加ルールとして二人共切れたらより切れなかった方が勝ちという、
明らかに読み手が反応を見てﾊｧﾊｧﾆﾔﾆﾔする為としか思えない競技である。さすが安価スレ。だがしかし…
半霊「～～～(少し焦っている)」
映姫「…まさか本人がどこにもいないとは…探したのですがねぇ…」
小町「疲れた明日から本気出す」
映姫「…」
幽香「閻魔と死神が何の用なのかしら？早くしてほしいわ(ﾆｺﾆｺ)」
文(薬により数十分間蓬莱状態、某迷彩服装備)「『で、この状況どうするんですか？それよりはやくｗはやくｗはやくｗ』」
映姫「(………相手が相手なのに、いくら蓬莱状態だからと言っても何故この天狗は………はぁ……)
『仕方ありません。このまま始めて半霊の反応を見ましょう…』えー、今回は安価ファイトの用で呼んだのですが…」
文「(この半霊の胸どこだよ………とりあえず適当に揉みますか…)」
幽香「あらあら、今回はどんな競技なのかしら？その辺が祭になったりする競技なのかしら？たのしみだわー(ﾆｺﾆｺ)」
映姫「今回の競技は…(ｸｲ)」
文「(！)隙ありいいいいいいいいいいいいいいいいい！！！！」
※某スーパーデラックスなゲームのミニゲームの見切るやつで00出す程度の反応の速さ
ﾑﾆｭﾑﾆｭﾑﾆｭﾑﾆｭ ﾑﾆｭﾑﾆｭﾑﾆｭﾑﾆｭ
幽香「！？」
半霊「！？」
幽香「…………………………」
映姫「…(おや？反応がありませんね…)」
文「………」
幽香「今晩のおゆはんは鴉の串焼きね♪市ね(ﾌﾞｫﾝ)」
文「あやあああああ！！！？傘で食べ(ｼﾞｬｷｰﾝ!)」※非で言うと30000ダメくらい
幽香「さーて」
文「(ﾊﾞｼｭﾝ)まだまだぁ！」
幽香「！………ほう…？」
映姫「(ふむ…9298くらいですかね…)」
※この数字はどの位切れているのか分かるとても素晴らしい数字だぞ！なんで測定出来るかって！？映姫様なら余裕ですん！
ちなみに一般人が普通に切れた時の数値100を基準に表示しています
映姫「(それにしても普段滅多に触れないからという理由だけでこの仕事を引き受けてくれるとは…恐ろしい。さて、半霊の様子も…)」
半霊「…////」
映姫「…照れてるだけ…ですかね…」
ﾄﾞ ﾄﾞ ﾄﾞ
映姫「…？」
ﾄﾞﾄﾞ ﾄﾞ ﾄﾞ ﾄﾞ ﾄﾞ…
映姫「…何かが近づいてくる…」
ﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ
映姫「もしや…！」
ドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドド
？「おおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお！！！！！！！！！」
幽香「あはははははははは！！！！いつまで耐えられ(ｼﾞｬｷｰﾝ!)」
文「なんか弾かれ(ｼﾞｬｷｰﾝ!)」
映姫「っ…！………やはりあなたでしたか…」
妖夢「ちょちょちちちょちょちちょちょちょちょちちちちょちょちょっと何してくれるんですかぁ！！！！！」
映姫「…(本人、5846…ですが、顔が(切れているからなのではなく)別の意味でとても赤いですね…)」
文「(ﾊﾞｼｭﾝ)今までで一番痛か」
妖夢「お前が！お前が原因か！！切る！！！KILL！！！！斬る！！！！！」
文「ちょ(ｼﾞｬｷｰﾝ!)」
映姫「…最初の方でもたもたしてたから丁度薬の効果が…」
妖夢「はぁ…はぁ………はぁ……」
映姫「えーっと、今回の競技は胸を揉まれて切れなかった方が勝利…です…とりあえず一応切れていなかった(だが照れていた)妖夢選手…じゃなかった、妖夢の半霊選手の勝利です！………物理的にはとても切れてましたが…」
妖夢「はぁ………はぁ……？」
結果:妖夢の半霊の勝ち
数分後
妖夢「そうだったんですか…と、とりあえず落ち着け…落ち着け…」
映姫「それにしても相当顔が赤かったのですが…」
妖夢「そ、そりゃそうですよ！！！胸の所だけではなく、あ、足の股や背中、そして……………お、お…お……お尻…………まで……」
半霊「////」
映姫「…(それであんな凄い顔で走ってきたと…この半霊は一体どうなっているのやら…)」
文「 」
幽香「 」
小町「zzz...」
映姫「それにしても相当顔が赤かったのですが…」
妖夢「そ、そりゃそうですよ！！！胸の所だけではなく、あ、足の股や背中、そして……………お、お…お……お尻…………まで……」
半霊「////」
映姫「…(それであんな凄い顔で走ってきたと…この半霊は一体どうなっているのやら…)」
文「 」
幽香「 」
小町「zzz...」
