永琳「さてと、今日のファイトを始めましょうか。参加者はてゐと前スレ1000
名前は…~っすとかって言ってたかしら?まぁ、その辺はどうでもいいわ
それと、河城にとりね。内容はガチバトルよ。」
~っすと呼ばれた男「がんばりましょうねてゐさん!!」
てゐ「期待してるわ。(なんか変なのとチームになったわね…まぁ、盾くらいにはなるでしょう。)」
永琳「さて、てゐともう一人はいるんだけど…あの河童遅いわねぇ…」
にとり「やぁ、ごめんごめん。調節に手間取ってさ。」
会場に遅れてやって着たにとりは両腕に棘付きアームを装備した妙な土偶に乗ってやってきた。
永琳「…ずいぶん野蛮な兵器ね。何かしらそれは?」
にとり「最近山から出土した古代兵器だよ。壊れて動かなくなってたんだけど修理したら使えそうだったからさ。」
永琳「それで修理して持ってきたと。」
にとり「そうそう、今日の内容ガチバトルでしょ?試運転に丁度いいかなって。」
てゐ「お、お師匠様?まさか、それと戦えなんていわないでしょうね?」
永琳「何言ってるの?当然じゃない。にとりの指定は古アーマーにとりってなってるしね。」
にとり「んじゃ、いっくよ~」
両腕をブルンブルン振り回し、やる気満々のにとりに対し
てゐたちは…
~っす「や、やばくないですかてゐさん。」
てゐ「…大丈夫よ。ここに今朝お師匠様の薬箱からくすねて来た英雄の薬(一定時間無敵)があるわ
これを飲めばあなたでもあいつに勝てるはずよ。」
~っす「な~るほど、さっすがてゐさんですね!!それじゃ早速(ごくっ)
おぉ、体のうちから力が湧いてきてるっす!!!」
てゐがくすねてきた英雄の薬によって一定時間無敵になった~っすが前にでる。
っす「ふっふっふ、にとりさん悪いけど負けてもらうっす!!さぁ、どっからでもかかってくるっす」
にとり「ん?いいの?それじゃ遠慮なく!!」
におうたちする~っすに向けて土偶の棘付きアームを高速回転させながら
にとりが突撃する。
そして、棘付きアームが~っすに接触した瞬間…
グチャッ
胸糞悪い音とともに~っすの体が宙をまった…
~っす「あ、あれ?お、おかしいな…む、無敵のはずなのに…」
永琳「残念ながらそんな都合のいい薬を薬箱に入れてるはず無いでしょ?
大体、こっちのある材料じゃそんなの作れないわよ。」
にとり「ん~やっぱり人間じゃ脆すぎるなぁ…あっちの妖怪ウサギはどこいったんだろう?」
永琳「いつの間にかいないわね…さては、こっちの人間をおとりにして逃げたわね。
悪いけど探してきてくれる?私はこっちの人間処置するから。あぁ、ちなみにファイトはあなたの勝ちでいいわ。」
にとり「りょうか~い。まぁ、私はファイトの勝ち負けはどうでもいいんだけどねぇさ~てどこに行ったかなぁ…」
永琳「さってと、てゐはあいつに任せればいいでしょう。ん~…あら?これは蓬莱の薬の試作型の反応?
一応、それなりの薬はくすねていたみたいね…試作型1回しか効果ないけど。」
名前は…~っすとかって言ってたかしら?まぁ、その辺はどうでもいいわ
それと、河城にとりね。内容はガチバトルよ。」
~っすと呼ばれた男「がんばりましょうねてゐさん!!」
てゐ「期待してるわ。(なんか変なのとチームになったわね…まぁ、盾くらいにはなるでしょう。)」
永琳「さて、てゐともう一人はいるんだけど…あの河童遅いわねぇ…」
にとり「やぁ、ごめんごめん。調節に手間取ってさ。」
会場に遅れてやって着たにとりは両腕に棘付きアームを装備した妙な土偶に乗ってやってきた。
永琳「…ずいぶん野蛮な兵器ね。何かしらそれは?」
にとり「最近山から出土した古代兵器だよ。壊れて動かなくなってたんだけど修理したら使えそうだったからさ。」
永琳「それで修理して持ってきたと。」
にとり「そうそう、今日の内容ガチバトルでしょ?試運転に丁度いいかなって。」
てゐ「お、お師匠様?まさか、それと戦えなんていわないでしょうね?」
永琳「何言ってるの?当然じゃない。にとりの指定は古アーマーにとりってなってるしね。」
にとり「んじゃ、いっくよ~」
両腕をブルンブルン振り回し、やる気満々のにとりに対し
てゐたちは…
~っす「や、やばくないですかてゐさん。」
てゐ「…大丈夫よ。ここに今朝お師匠様の薬箱からくすねて来た英雄の薬(一定時間無敵)があるわ
これを飲めばあなたでもあいつに勝てるはずよ。」
~っす「な~るほど、さっすがてゐさんですね!!それじゃ早速(ごくっ)
おぉ、体のうちから力が湧いてきてるっす!!!」
てゐがくすねてきた英雄の薬によって一定時間無敵になった~っすが前にでる。
っす「ふっふっふ、にとりさん悪いけど負けてもらうっす!!さぁ、どっからでもかかってくるっす」
にとり「ん?いいの?それじゃ遠慮なく!!」
におうたちする~っすに向けて土偶の棘付きアームを高速回転させながら
にとりが突撃する。
そして、棘付きアームが~っすに接触した瞬間…
グチャッ
胸糞悪い音とともに~っすの体が宙をまった…
~っす「あ、あれ?お、おかしいな…む、無敵のはずなのに…」
永琳「残念ながらそんな都合のいい薬を薬箱に入れてるはず無いでしょ?
大体、こっちのある材料じゃそんなの作れないわよ。」
にとり「ん~やっぱり人間じゃ脆すぎるなぁ…あっちの妖怪ウサギはどこいったんだろう?」
永琳「いつの間にかいないわね…さては、こっちの人間をおとりにして逃げたわね。
悪いけど探してきてくれる?私はこっちの人間処置するから。あぁ、ちなみにファイトはあなたの勝ちでいいわ。」
にとり「りょうか~い。まぁ、私はファイトの勝ち負けはどうでもいいんだけどねぇさ~てどこに行ったかなぁ…」
永琳「さってと、てゐはあいつに任せればいいでしょう。ん~…あら?これは蓬莱の薬の試作型の反応?
一応、それなりの薬はくすねていたみたいね…試作型1回しか効果ないけど。」
結果:にとりの勝ち
てゐ「ふぅ、乗せられやすいやつで助かったわ。あんなの相手にしてられないっての。ファイトの勝ち負けより命のほうが大切よ。
さて、丁度いいしこのまま博麗の巫女でも騙して金儲けを…」
にとり「あ、み~つけたぁ~。こんなときのために索敵装置積んでおいて正解だったねぇ
さて、妖怪相手のデータ収集といこうかね。」
てゐ「ひ、ひぃぃぃぃぃ…」
その後、てゐの行方を知るものはいない…
さて、丁度いいしこのまま博麗の巫女でも騙して金儲けを…」
にとり「あ、み~つけたぁ~。こんなときのために索敵装置積んでおいて正解だったねぇ
さて、妖怪相手のデータ収集といこうかね。」
てゐ「ひ、ひぃぃぃぃぃ…」
その後、てゐの行方を知るものはいない…