魔理沙「私がこの前、間違えて呼び出して魔法の森ににげてしまった触手魔物が私が楽しくキノコ狩りしてたところに現れた。
決してキノコが枯れていたわけではない。
しかしこいつ、自分のすぐ横にキノコ生えているのに、わざわざ私の側にあるキノコを食っていく。
最初は気づいてないのかなーと思ったけど、だんだんとわざとやっていることに気がついた。
嫌がらせをしてライバル減らしたいのかもしれないけど、キノコが枯れている状態じゃないんだから、それぞれ近くにいるキノコを採ればいいと思う。
だけどこいつは露骨に私のキノコばかりを狙ってもっていく。
いやらしい」
決してキノコが枯れていたわけではない。
しかしこいつ、自分のすぐ横にキノコ生えているのに、わざわざ私の側にあるキノコを食っていく。
最初は気づいてないのかなーと思ったけど、だんだんとわざとやっていることに気がついた。
嫌がらせをしてライバル減らしたいのかもしれないけど、キノコが枯れている状態じゃないんだから、それぞれ近くにいるキノコを採ればいいと思う。
だけどこいつは露骨に私のキノコばかりを狙ってもっていく。
いやらしい」
レティ「アワレにも魔理沙がキノコを取られそうになっているのかで叫んでいた。
どうやら天狗と閻魔とハクタクがたよりないらしく「はやくきて~はやくきて~」と泣き叫んでいる魔理沙のために私はSGGKを使って普通ならまだ付かない時間できょうきょ魔物を止めると
「もうついたのか!」「はやい!」「きた!SGGKきた!」「メインSGGKきた!」「これで勝つる!」と大歓迎状態だった」
どうやら天狗と閻魔とハクタクがたよりないらしく「はやくきて~はやくきて~」と泣き叫んでいる魔理沙のために私はSGGKを使って普通ならまだ付かない時間できょうきょ魔物を止めると
「もうついたのか!」「はやい!」「きた!SGGKきた!」「メインSGGKきた!」「これで勝つる!」と大歓迎状態だった」
ルーミア「天狗と閻魔とハクタクはアワレにもキノコを守れず立ち尽くしていた近くですばやく闇を広げて盾をした。
天狗から裏テルで「勝ったと思うなよ・・・」ときたが魔理沙がどっちの見方だかは一瞬でわからないみたいだった。
「もう勝負ついてるから」というと黙ったので触手魔物の後ろに回り背中からかじりつくと意外と美味しかった」
天狗から裏テルで「勝ったと思うなよ・・・」ときたが魔理沙がどっちの見方だかは一瞬でわからないみたいだった。
「もう勝負ついてるから」というと黙ったので触手魔物の後ろに回り背中からかじりつくと意外と美味しかった」
穣子「1ボスのおかげだ」「助かった、終わったと思ったよ」と天狗と閻魔とハクタクがいるのも忘れて、魔理沙が私たちまわりに集まってきた。忘れられてる天狗と閻魔とハクタクがかわいそうだった。
みんなとよrこびほめられたかったのでキノコを生やしてやったら魔理沙はキノコを採って喜んで帰っていった」
みんなとよrこびほめられたかったのでキノコを生やしてやったら魔理沙はキノコを採って喜んで帰っていった」
1ボス連合の勝ちなのは確定的に明らか