ＪＳ「天が呼ぶ地が呼ぶ人が呼ぶ、悪を裁けと我を呼ぶ！ジャッジメントシーズン唯今参上！」
JS2「ジャッジメントシーズンは一人じゃない！ジャッジメント『三途の渡し』！」
JS2「ジャッジメントシーズンは一人じゃない！ジャッジメント『三途の渡し』！」
パチェ「この前の『ブライシンクロン』と同じ魔道書に載ってた呪文があってね」
アリス「ふーん。それで私のゴリアテと」
早苗「私のヒソウテンソクが呼ばれたんですね！」
アリス「ふーん。それで私のゴリアテと」
早苗「私のヒソウテンソクが呼ばれたんですね！」
JS8「一糸纏わぬ姿が全ての虚飾を見破る！ジャッジメント『スッパテンコー』！」
JS10「人類は白黒の2進法じゃなくて、10進法を採用したのかー。ジャッジメント『そうなのかー』」
JS19「空気を読んだジャッジメントに誤りはありません。ジャッジメント『サタデーナイトフィーバー』！」
JS10「人類は白黒の2進法じゃなくて、10進法を採用したのかー。ジャッジメント『そうなのかー』」
JS19「空気を読んだジャッジメントに誤りはありません。ジャッジメント『サタデーナイトフィーバー』！」
魔理沙「しかし超合体って言っても、全然つくりが違うし、アリスのは人形だぜ？」
パチェ「それを何とかするのが『超合体魔術』の秘奥義なのよ」
パチェ「それを何とかするのが『超合体魔術』の秘奥義なのよ」
JS？「仮面も似合うなんてあたいったらさいきょーね！ジャッジメント『さいきょー』のあたいがチルノだよ！」
JS？「幻想郷の夜の主が、直々に相手をしてあげるわ。ジャッジメント『スカーレット』」
JS？「幻想郷の夜の主が、直々に相手をしてあげるわ。ジャッジメント『スカーレット』」
アリス「……ところで、あっちでやってるアレは何？」
小悪魔「あぁ、なんでもJSさんたちの点呼らしいですよ」
魔理沙「えーと……その場合、私達は――」
パチェ「JSは『正体不明の仮面のヒロイン』なんだから、別に良いでしょ」
小悪魔「あぁ、なんでもJSさんたちの点呼らしいですよ」
魔理沙「えーと……その場合、私達は――」
パチェ「JSは『正体不明の仮面のヒロイン』なんだから、別に良いでしょ」
JS？「一面白銀なら、裁く必要も無いのにねぇ。ジャッジメント『スノー』よ」
JS？「裁きますよー。ジャッジですよー。ジャッジメント『シーズン』？いいえ、『スプリング』ですよー」
JS？「裁きますよー。ジャッジですよー。ジャッジメント『シーズン』？いいえ、『スプリング』ですよー」
早苗「いよいよですね！」
パチェ「いくわよ。超合体魔術……『超常スマッシュ』！」
パチェ「いくわよ。超合体魔術……『超常スマッシュ』！」
JS？「今の私に、裁けぬものなどほとんど無い！ジャッジメント『ソード』！」
JS？「白か黒か……両方あったら胡麻塩かしら。ジャッジメント『西行寺』よ」
JS？「白か黒か……両方あったら胡麻塩かしら。ジャッジメント『西行寺』よ」
魔理沙「な、なんだ……確かに変形っぽい感じではあるんだが……」
アリス「……これ、合体の解除ってできるのかしらね」
アリス「……これ、合体の解除ってできるのかしらね」
JS？「あなたまさか、幻想郷をどうこうしようなんて思ってないわよねぇ？
裁きと捌きの境界線、ジャッジメント『スキマ』よ」
JS？「あなたは私に裁かれると幸せになれるわー。ジャッジメント『素兎』なのよー」
裁きと捌きの境界線、ジャッジメント『スキマ』よ」
JS？「あなたは私に裁かれると幸せになれるわー。ジャッジメント『素兎』なのよー」
美鈴「これは……これは素晴らしいですね！これならこの仔の犬小屋もさくさくっと出来そうです！」
早苗「そうですね！では操縦は任せて下さい！」
早苗「そうですね！では操縦は任せて下さい！」
JS？「幻想郷最速のジャッジを明日の一面トップに！清く正しいジャッジメント『シュート』です！」
JS？「あなたの存在、毒か薬か裁いてあげる。ジャッジメント『スーさん』よ！」
JS？「あなたの存在、毒か薬か裁いてあげる。ジャッジメント『スーさん』よ！」
アリス「……最後に『人形』ってついてるし、人形操術が必要かと思ってたけど」
パチェ「まあ一番大きい紅魔ロボがベースだし、こんなの魔法の糸でも操りたくないでしょ？」
魔理沙「というか、これを操れる奴はどんだけデカいんだぜ……」
パチェ「まあ一番大きい紅魔ロボがベースだし、こんなの魔法の糸でも操りたくないでしょ？」
魔理沙「というか、これを操れる奴はどんだけデカいんだぜ……」
JS？「言葉通り、全力で裁かせてもらうよ！ジャッジメント『三歩必殺』だ！」
JS？「裁いた後はおもちかえりぃ～。ジャッジメント『スプリーンイーター』！」
JS？「裁いた後はおもちかえりぃ～。ジャッジメント『スプリーンイーター』！」
早苗「凄いですね、５倍以上のエネルギーゲインがあります！」
小悪魔「紅魔ロボの５倍なのか、ヒソウテンソクの５倍なのかよく解りませんが……」
パチェ「気にしないの、ただのお約束よ」
小悪魔「紅魔ロボの５倍なのか、ヒソウテンソクの５倍なのかよく解りませんが……」
パチェ「気にしないの、ただのお約束よ」
JS？「白か黒か、答えはあなたの心の内にあります。ジャッジメント……ええ、『サトリ』よ」
JS？「白かな？黒かな？心は隠せても、無意識は隠せないよ。ジャッジメント『サブタイレニアンローズ』」
JS？「白かな？黒かな？心は隠せても、無意識は隠せないよ。ジャッジメント『サブタイレニアンローズ』」
美鈴「それでは早速、お願いします！」
仔犬「わぅ！」
仔犬「わぅ！」
JS？「わちきの裁きが不当と申すか！？ジャッジメント『サプライズ』！」
JS？「法の光で、いかなる悪も裁いて見せましょう。ジャッジメント『スター』です」
JS？「法の光で、いかなる悪も裁いて見せましょう。ジャッジメント『スター』です」
早苗「では行きます！」
魔理沙「筆……？筆でどうやって小屋を作るんだ……？」
魔理沙「筆……？筆でどうやって小屋を作るんだ……？」
ＪＳ「少々数が足りませんが、これでジャッジメントシーズンが揃いました。
では早速、今日の東方ファイトに向かいましょう」
では早速、今日の東方ファイトに向かいましょう」
美鈴「あ、今日のファイトはもう終わりました。素敵な犬小屋を作ってもらえましたよ！」
アリス「あまりにも意外な結末で何も言う気になれないわ……」
魔理沙「まあ確かに、持ち出した筆で『超合体紅魔ゴリアテロボ人形』の胴体に
でかでかと『犬小屋』なんて書かれてもな……」
パチェ「でも紅魔館ベースだから居住スペースもあるし、広すぎるけど犬小屋としては成立するわね」
JS？「私の紅魔館がーっ！？（くらっ）」
JS9「お嬢様、お気を確かに！」
JS8「まあ無理だと思うがな……」
ＪＳ「ふむ……では本日のファイトは終了！皆さんお疲れ様でした」
JS達「お疲れ様でしたーっ！」
アリス「あまりにも意外な結末で何も言う気になれないわ……」
魔理沙「まあ確かに、持ち出した筆で『超合体紅魔ゴリアテロボ人形』の胴体に
でかでかと『犬小屋』なんて書かれてもな……」
パチェ「でも紅魔館ベースだから居住スペースもあるし、広すぎるけど犬小屋としては成立するわね」
JS？「私の紅魔館がーっ！？（くらっ）」
JS9「お嬢様、お気を確かに！」
JS8「まあ無理だと思うがな……」
ＪＳ「ふむ……では本日のファイトは終了！皆さんお疲れ様でした」
JS達「お疲れ様でしたーっ！」
結果：胴体に『犬小屋』と書いた事で犬小屋化した『超合体紅魔ゴリアテロボ人形』の勝ち。
レミィ「こら犬、そこをどきなさい。私の椅子よ」
仔犬「くぅん……」
美鈴「いけませんお嬢様、今ここは犬小屋の中、我々は居候で、この仔の方が立場が上です！」
咲夜「……（まあ、お嬢様の情操教育だと思えば）」
パチェ「情操教育にペットが良いって本当なのかしら」
レミィ「そこの二人、失礼な目でこっちを見るな……」
仔犬「くぅん……」
美鈴「いけませんお嬢様、今ここは犬小屋の中、我々は居候で、この仔の方が立場が上です！」
咲夜「……（まあ、お嬢様の情操教育だと思えば）」
パチェ「情操教育にペットが良いって本当なのかしら」
レミィ「そこの二人、失礼な目でこっちを見るな……」
