レミィ「最近、うちの咲夜にPAD疑惑がかかってるわ。これは由々しき事態よ!!」
パチェ「なによいまさら?」
小町「かなり前からあった気がするけどねぇ…」
レミィ「う、うるさいわね!!いいのよ、どっちみち由々しき事態であるのに変わりはないんだから!!
と、ともかく、私の従者である咲夜が偽乳だなんて知れたら私のカリスマは地の底まで落ちてしまうわ。」
大妖精「あ、あのぉ…もうほとんどの人は知ってると思うんですけど…」
パチェ「大体、もう落ちるほどのカリスマなんてないじゃない。」
レミィ「うぅ…いちいち口挟みやがって…泣くぞ!?本気でマジ泣きするぞ!?
っていうか、そこのでっかい妖精!!何であんたそんなところどころムチムチしてるのよ!!」
大妖精「あ、あんまりじろじろ見ないで…朝起きたら急になってたんだもん…」
パチェ「妖精は成長期だからいろいろ育つのが早いのよ。」
小町「妖精って成長期とかあるのかい?」
パチェ「さぁ?」
大妖精「さぁって…」
レミィ「あぁ!!もう!!お前ら、私の話をきけぇ!!!いい?今日のファイトはずばり!!
昨夜のPADを入手してくることよ!!!ちなみに、無い場合はその証明を持ってきて頂戴。」
小町「証明って…」
大妖精「具体的にはどんな?」
レミィ「何でもいいわよ。乳首もいで来てもいいし、とにかく証明できるもの何か持ってきて頂戴。」
パチェ「さらっと恐ろしいこというわねレミィ…」
大妖精「想像するだけで痛そう…」
小町「まぁ、とりあえずなんか持ってくればいいんだね?」
レミィ「そうそう、とりあえずなんか持ってきて。」
パチェ「適当ねぇ…」
レミィ「世の中適当でいいのよ。」
大妖精「…と、とりあえず何か探してきま～す。」
小町「ん～なんかメンドクサイねぇ。」
パチェ「あなたは探しにいかなくてもいいの?」
小町「探しに行きたくてもなんかめんどくさくてねぇ。こういうときは実物持ってきちゃうのが一番さね。」
レミィ「実物?」
小町「え～っと、メイド長とあたいの距離をちょちょいっといじって…」
咲夜「え!?玄関の掃除をしていたはずなのになぜお嬢様の部屋に!?」
パチェ「そういえばそんな能力だったわねあんた。」
レミィ「地味なのと、巨乳キャラってのが強すぎてすっかり忘れてたわ。」
小町「地味っていうな!!さて、咲夜、ちょっとじっとしててね。で、レミリアのほうは手を前に出して」
レミィ「こ、こうかしら?」
小町「そうそう、で、二人の距離をいじるっと」
咲夜「えっ!?」
レミィ「ひゃぁ!?」
むにっ
レミィ「ふむ…」
むにむに
レミィ「ふ～む」
むにむにむにむに
レミィ「ふむむむむむむむ」
むにむにむにむにむにむに
咲夜「お、お嬢様?い、いつまで私の胸を揉んでいるんですか?」
レミィ「あぁ、いや、これがなかなか気持ちよくて…顔埋めてもいい?」
さくっ
咲夜「…仕事に戻らせていただきます。」
レミィ「うぅおぉぉぉぉ…頭にナイフは…効くわ…」
パチェ「セクハラね。」
小町「で、どうだった?パッドだった生だった?」
レミィ「あの手触り…パッドじゃないわね…あれはおそらく生よ!!
つまり咲夜の乳はパッドじゃなくて生なのよ!!!!!!!!」
さくっ
咲夜「大声で恥ずかしいこと連呼しないでください!!!」
レミィ「…はぁい」
小町「んじゃ、これにて一件落着だね。」
レミィ「そうね、今回の勝者は咲夜の乳はPADじゃなくて生であることを証明した小町よ!!」
パチェ「なによいまさら?」
小町「かなり前からあった気がするけどねぇ…」
レミィ「う、うるさいわね!!いいのよ、どっちみち由々しき事態であるのに変わりはないんだから!!
と、ともかく、私の従者である咲夜が偽乳だなんて知れたら私のカリスマは地の底まで落ちてしまうわ。」
大妖精「あ、あのぉ…もうほとんどの人は知ってると思うんですけど…」
パチェ「大体、もう落ちるほどのカリスマなんてないじゃない。」
レミィ「うぅ…いちいち口挟みやがって…泣くぞ!?本気でマジ泣きするぞ!?
っていうか、そこのでっかい妖精!!何であんたそんなところどころムチムチしてるのよ!!」
大妖精「あ、あんまりじろじろ見ないで…朝起きたら急になってたんだもん…」
パチェ「妖精は成長期だからいろいろ育つのが早いのよ。」
小町「妖精って成長期とかあるのかい?」
パチェ「さぁ?」
大妖精「さぁって…」
レミィ「あぁ!!もう!!お前ら、私の話をきけぇ!!!いい?今日のファイトはずばり!!
昨夜のPADを入手してくることよ!!!ちなみに、無い場合はその証明を持ってきて頂戴。」
小町「証明って…」
大妖精「具体的にはどんな?」
レミィ「何でもいいわよ。乳首もいで来てもいいし、とにかく証明できるもの何か持ってきて頂戴。」
パチェ「さらっと恐ろしいこというわねレミィ…」
大妖精「想像するだけで痛そう…」
小町「まぁ、とりあえずなんか持ってくればいいんだね?」
レミィ「そうそう、とりあえずなんか持ってきて。」
パチェ「適当ねぇ…」
レミィ「世の中適当でいいのよ。」
大妖精「…と、とりあえず何か探してきま～す。」
小町「ん～なんかメンドクサイねぇ。」
パチェ「あなたは探しにいかなくてもいいの?」
小町「探しに行きたくてもなんかめんどくさくてねぇ。こういうときは実物持ってきちゃうのが一番さね。」
レミィ「実物?」
小町「え～っと、メイド長とあたいの距離をちょちょいっといじって…」
咲夜「え!?玄関の掃除をしていたはずなのになぜお嬢様の部屋に!?」
パチェ「そういえばそんな能力だったわねあんた。」
レミィ「地味なのと、巨乳キャラってのが強すぎてすっかり忘れてたわ。」
小町「地味っていうな!!さて、咲夜、ちょっとじっとしててね。で、レミリアのほうは手を前に出して」
レミィ「こ、こうかしら?」
小町「そうそう、で、二人の距離をいじるっと」
咲夜「えっ!?」
レミィ「ひゃぁ!?」
むにっ
レミィ「ふむ…」
むにむに
レミィ「ふ～む」
むにむにむにむに
レミィ「ふむむむむむむむ」
むにむにむにむにむにむに
咲夜「お、お嬢様?い、いつまで私の胸を揉んでいるんですか?」
レミィ「あぁ、いや、これがなかなか気持ちよくて…顔埋めてもいい?」
さくっ
咲夜「…仕事に戻らせていただきます。」
レミィ「うぅおぉぉぉぉ…頭にナイフは…効くわ…」
パチェ「セクハラね。」
小町「で、どうだった?パッドだった生だった?」
レミィ「あの手触り…パッドじゃないわね…あれはおそらく生よ!!
つまり咲夜の乳はパッドじゃなくて生なのよ!!!!!!!!」
さくっ
咲夜「大声で恥ずかしいこと連呼しないでください!!!」
レミィ「…はぁい」
小町「んじゃ、これにて一件落着だね。」
レミィ「そうね、今回の勝者は咲夜の乳はPADじゃなくて生であることを証明した小町よ!!」
- その頃大妖精-
大妖精「えぇっと、サニーちゃんに教わったメイド長の部屋はここよね?
で、秘密の隠し場所が…この箪笥の一番下の…あった、河童の技術とと永遠亭の医術を駆使して作られた
本物の胸っぽい手触りのPAD…」
？？「そう、あなたは見つけてしまったのね?」
大妖精「しまった!?もう戻って…!?（ﾋﾟﾁｭｰﾝ）」
？？「私の秘密を知った以上、生かしておくことは出来ないの。おのれの不運と力不足を嘆くことね。うふふふふ…」
で、秘密の隠し場所が…この箪笥の一番下の…あった、河童の技術とと永遠亭の医術を駆使して作られた
本物の胸っぽい手触りのPAD…」
？？「そう、あなたは見つけてしまったのね?」
大妖精「しまった!?もう戻って…!?（ﾋﾟﾁｭｰﾝ）」
？？「私の秘密を知った以上、生かしておくことは出来ないの。おのれの不運と力不足を嘆くことね。うふふふふ…」
