文「どうもみなさんジャッジの時間です。司会とジャッジは私、清く正しく美しい射命丸でお送りします
今回の勝負は『ゼットン』とバトル。なんでも外の世界でも五指に入るほど強い怪獣だそうです」
映姫「どうも、四季映姫です。有給終わって帰って来ました。」
文「そうですかー、よかったですねー。それではバトル開始です!」
ゼットン「ゼットーーーーン!!!」
小町「さて、どうしましょうか、映姫さま?大きさが違い過ぎてどうしようもないんですけど……」
映姫「……とりあえず白か黒かにはっきり一色にしてみましょうか?」
小町「いや、それはどうかと……」
永琳「ふっ、私には昔にゼットン星人から貰ったゼットン制御装置があるのよ。メディ!」
メディ「はーい。コンパロコンパロ、ゼットンよ集まれー」
永琳「集めてどうする!……しまった、つっこみの拍子にゼットン制御装置が!」
メディ「首がどこかにいっちゃった……」
小町「ほら」
メディ「あ、ありがとう」
永琳「かくなるうえは……正攻法よ!アポロ13!」
ゼットン「ピポポポポポ……」
吸収
映姫「あ」
波状光線
永琳「ぎゃー!」
メディ「えいりーーーん!」
文「さらば八意永琳ですか。立てに別れた二色なのも一緒ですね」
小町「どうしますか、映姫さま」
映姫「しかたありません、昔彼岸にきた岩本博士にもらった無重力弾を使いましょう。小町、これを投げてゼットンとの距離を0にしなさい」
小町「はーい」
ゼットン「ゼットーーーーン!!!」
ゼットンは おとをたてて くだけちった
映姫「これでいいですか?」
文「はいOKです。しかしなんだか晴れやかですね、温泉効果ですかね」
映姫「そうですね、休暇はいいリフレッシュでしたよ」
今回の勝負は『ゼットン』とバトル。なんでも外の世界でも五指に入るほど強い怪獣だそうです」
映姫「どうも、四季映姫です。有給終わって帰って来ました。」
文「そうですかー、よかったですねー。それではバトル開始です!」
ゼットン「ゼットーーーーン!!!」
小町「さて、どうしましょうか、映姫さま?大きさが違い過ぎてどうしようもないんですけど……」
映姫「……とりあえず白か黒かにはっきり一色にしてみましょうか?」
小町「いや、それはどうかと……」
永琳「ふっ、私には昔にゼットン星人から貰ったゼットン制御装置があるのよ。メディ!」
メディ「はーい。コンパロコンパロ、ゼットンよ集まれー」
永琳「集めてどうする!……しまった、つっこみの拍子にゼットン制御装置が!」
メディ「首がどこかにいっちゃった……」
小町「ほら」
メディ「あ、ありがとう」
永琳「かくなるうえは……正攻法よ!アポロ13!」
ゼットン「ピポポポポポ……」
吸収
映姫「あ」
波状光線
永琳「ぎゃー!」
メディ「えいりーーーん!」
文「さらば八意永琳ですか。立てに別れた二色なのも一緒ですね」
小町「どうしますか、映姫さま」
映姫「しかたありません、昔彼岸にきた岩本博士にもらった無重力弾を使いましょう。小町、これを投げてゼットンとの距離を0にしなさい」
小町「はーい」
ゼットン「ゼットーーーーン!!!」
ゼットンは おとをたてて くだけちった
映姫「これでいいですか?」
文「はいOKです。しかしなんだか晴れやかですね、温泉効果ですかね」
映姫「そうですね、休暇はいいリフレッシュでしたよ」