勇儀「この間アリスが作ってくれた・・・あの、ビーフ・カタストロフ?」
アリス「ビーフ・ストロガノフ!」
勇儀「そう!そのビーフ・ストロング! あれ、ビーフ・ガノンドロフ? まあいいや、それを参考にしてだなあ・・・」
幽香「(なんかいやな予感・・・。)よ、よく地下で牛肉なんて手に入ったわねえ。」
勇儀「いや、そんなものないからなんてったっけ? あの、なんてったっけ? 早苗が持ってきた
『帰ってきたウルトラマン』に出てきたアイツの肉で・・・。」
アリス「(ツインテール? それならまあ美味らしいし・・・)」
幽香「(エビの肉のビーフストロガノフは微妙以外の何者でもないと思うけど・・・)」
勇儀「そうそう! グドン!!!」
アリス・幽香「そっち!!!!!?」
アリス「ビーフ・ストロガノフ!」
勇儀「そう!そのビーフ・ストロング! あれ、ビーフ・ガノンドロフ? まあいいや、それを参考にしてだなあ・・・」
幽香「(なんかいやな予感・・・。)よ、よく地下で牛肉なんて手に入ったわねえ。」
勇儀「いや、そんなものないからなんてったっけ? あの、なんてったっけ? 早苗が持ってきた
『帰ってきたウルトラマン』に出てきたアイツの肉で・・・。」
アリス「(ツインテール? それならまあ美味らしいし・・・)」
幽香「(エビの肉のビーフストロガノフは微妙以外の何者でもないと思うけど・・・)」
勇儀「そうそう! グドン!!!」
アリス・幽香「そっち!!!!!?」
文「え・・・えと・・・」
少女食事中・・・?
アリス「肉が鉄みたいな硬さなんだけど・・・。」
幽香「むしろ肉どころかタマネギやらニンジンまで硬い件・・・。」
勇儀「ああ、それもさっき狩って来た『じごくのタマネ・・・」
アリス「いや、幽香はともかく私はもうこの固さの時点でアウトだから!」
幽香「むしろ肉どころかタマネギやらニンジンまで硬い件・・・。」
勇儀「ああ、それもさっき狩って来た『じごくのタマネ・・・」
アリス「いや、幽香はともかく私はもうこの固さの時点でアウトだから!」
材料があまりにもすさまじすぎてアリスが噛み切れず幽香の勝ち