霊夢「諸君。私は宴会が好きだ。 諸君。私は宴会が好きだ。 諸君私は、宴会が大好きだ
酒を飲むのが好きだ 踊り狂うのが好きだ 絶えぬ笑い声が好きだ
うまいつまみが好きだ 酒が好きだ 酒が大好きｄ
衣玖「申し訳ないんだがそれの改変は長すぎるのでNG」
小町「流石あんたは空気読めるねぇ」
れみりゃ「ちょ、これからが改変の見どころだったのに」
美鈴「そんなこともないんじゃないですか？なんか酒が好きだで押し切りそうな空気が」
ゆゆ「とりあえず断食に対して異を唱えたいのはよく分かるんだけどー」
るみゃ「お前ら急に断食しろとか言われた奴の気持ち考えた事ありますか？
ﾏｼﾞでぶん殴りたくなるほどむかつくんで止めてもらえませんかねぇ…？
事前に断食汁って言われてたら口の中に食べ物隠しとくとかできるんですが
分からない場合手の打ち様が遅れるんですわ？お？
スレの安価には絶対従わないといけないので安価次第だとカオスになりすぎてﾏｼﾞうわーお。
ちょっとsYレならんしょこれは…？安価ｽﾅｲﾎﾟとか知らんけど管理の連中ももうちょいマシに出来ないのか。
これからはカオスになっても閻魔が悪いのでFA！管理も出来ない閻魔はﾏｼﾞでかなぐり捨てﾝぞ？」
衣玖「実はこの改変閻魔のせいにしとけばカオスが肯定される的な意味込めたかったらしいな」
映姫「…もう帰って良いですか？」
小町「ありゃ、映姫様元気ないけどどうしたんですか？」
映姫「(ﾌﾞﾁｯ て め ー ら が そんな牛乳(うしちち)してるからだろ？あﾞ？」
霊夢「えっ つまり搾乳もできるの！？」
映姫「そういう時だけ喰いついてんじゃねぇよこの脇！」
ルーミア「おいやめろ馬鹿このジャッジは早くも終了ですね」
映姫「うるせぇんだよこの幼女！ブロ語素人のくせに無理に使ってんじゃねぇよ」
鈴仙「てかそもそも人多杉」
一輪「念レス」
映姫「てめえらも良く分からない乳しやがって、何がゲージツだよ、絵でも描いてろよ！あﾞ！？」
ゆゆ「やめたげてよぅ」
映姫「それ言いたいだけだろ、後そっちのロリ吸血鬼は黙ってろ！尺足りねぇんだよ！
もう片方の黒いロリが売った喧嘩も買ってやろうじゃねぇか！私が今からこのファイトを管理してやる！泣いたり笑ったり出来ないようにしてやる！」
酒を飲むのが好きだ 踊り狂うのが好きだ 絶えぬ笑い声が好きだ
うまいつまみが好きだ 酒が好きだ 酒が大好きｄ
衣玖「申し訳ないんだがそれの改変は長すぎるのでNG」
小町「流石あんたは空気読めるねぇ」
れみりゃ「ちょ、これからが改変の見どころだったのに」
美鈴「そんなこともないんじゃないですか？なんか酒が好きだで押し切りそうな空気が」
ゆゆ「とりあえず断食に対して異を唱えたいのはよく分かるんだけどー」
るみゃ「お前ら急に断食しろとか言われた奴の気持ち考えた事ありますか？
ﾏｼﾞでぶん殴りたくなるほどむかつくんで止めてもらえませんかねぇ…？
事前に断食汁って言われてたら口の中に食べ物隠しとくとかできるんですが
分からない場合手の打ち様が遅れるんですわ？お？
スレの安価には絶対従わないといけないので安価次第だとカオスになりすぎてﾏｼﾞうわーお。
ちょっとsYレならんしょこれは…？安価ｽﾅｲﾎﾟとか知らんけど管理の連中ももうちょいマシに出来ないのか。
これからはカオスになっても閻魔が悪いのでFA！管理も出来ない閻魔はﾏｼﾞでかなぐり捨てﾝぞ？」
衣玖「実はこの改変閻魔のせいにしとけばカオスが肯定される的な意味込めたかったらしいな」
映姫「…もう帰って良いですか？」
小町「ありゃ、映姫様元気ないけどどうしたんですか？」
映姫「(ﾌﾞﾁｯ て め ー ら が そんな牛乳(うしちち)してるからだろ？あﾞ？」
霊夢「えっ つまり搾乳もできるの！？」
映姫「そういう時だけ喰いついてんじゃねぇよこの脇！」
ルーミア「おいやめろ馬鹿このジャッジは早くも終了ですね」
映姫「うるせぇんだよこの幼女！ブロ語素人のくせに無理に使ってんじゃねぇよ」
鈴仙「てかそもそも人多杉」
一輪「念レス」
映姫「てめえらも良く分からない乳しやがって、何がゲージツだよ、絵でも描いてろよ！あﾞ！？」
ゆゆ「やめたげてよぅ」
映姫「それ言いたいだけだろ、後そっちのロリ吸血鬼は黙ってろ！尺足りねぇんだよ！
もう片方の黒いロリが売った喧嘩も買ってやろうじゃねぇか！私が今からこのファイトを管理してやる！泣いたり笑ったり出来ないようにしてやる！」
かくして映姫の暴走により断食が開始された。信じらんねぇだろ…？ここまで前置きなんだぜ…？
なお、勝利判定がどんなふうに出るのかよう分からんので映姫が独断と偏見で、「断食をし続けて最後に一人でも残った組が勝ち」とした。
それにしてもこの閻魔、ノリノリである。
なお、勝利判定がどんなふうに出るのかよう分からんので映姫が独断と偏見で、「断食をし続けて最後に一人でも残った組が勝ち」とした。
それにしてもこの閻魔、ノリノリである。
さて、まずは牛乳組。ちなみに映姫のせいで他の組も全員断食＋座禅という過酷な状況にある。
ところで牛乳組って書いたらパっと見ぎゅうにゅうぐみにしか見えぬぇ
ところで牛乳組って書いたらパっと見ぎゅうにゅうぐみにしか見えぬぇ
映姫「うふふー♪やっぱり厳しく動いたかどうかの判決を取って叩くのは楽しいわね」
衣玖「なんか心なしか集中攻撃されてるんやな…」
小町(気絶)
みりん(無言で虚空を見つめている…)
既にダウンした小町、息をするだけでも殴られる衣玖さん、無言の上に目がうつろな美鈴。寝てるのでこいつは仕合放棄ってことで。
もはや映姫はきょにう組をボコボコにしたかっただけなんじゃないかと小一時間問い詰めたい
レミィ(ちくしょう、何が黙ってろだよ…！何が尺だよ！運命操ってあの閻魔の顔を地蔵にしてやろうかしら…)
鈴仙「嗚呼、いつも私が受けている師匠からの虐た…お戯れに比べれば楽ね…」
一輪「…つらかったのね」
イライラしてるのが目に見える程羽をパタパタしてるレミリア、どこか絶望したような溜息をついている鈴仙、
流石に慣れた感じの一輪。映姫はきょにう組に張り付いてるのでこっちはほぼ放置だった。これが後の安地パターンである(←嘘
衣玖「なんか心なしか集中攻撃されてるんやな…」
小町(気絶)
みりん(無言で虚空を見つめている…)
既にダウンした小町、息をするだけでも殴られる衣玖さん、無言の上に目がうつろな美鈴。寝てるのでこいつは仕合放棄ってことで。
もはや映姫はきょにう組をボコボコにしたかっただけなんじゃないかと小一時間問い詰めたい
レミィ(ちくしょう、何が黙ってろだよ…！何が尺だよ！運命操ってあの閻魔の顔を地蔵にしてやろうかしら…)
鈴仙「嗚呼、いつも私が受けている師匠からの虐た…お戯れに比べれば楽ね…」
一輪「…つらかったのね」
イライラしてるのが目に見える程羽をパタパタしてるレミリア、どこか絶望したような溜息をついている鈴仙、
流石に慣れた感じの一輪。映姫はきょにう組に張り付いてるのでこっちはほぼ放置だった。これが後の安地パターンである(←嘘
そして、腹ペコ組はと言うと…。
…修羅。そう呼ぶのにふさわしい程の覇気が伝わってきた。
頭の中が飯の事でいっぱいだとか、断食の後の宴会はさぞ楽しみだろうなとか、そういう物ではなかった。
触れてはならない何か。圧倒的に格が違う何かがそこにあった。このことについて
私は驚くほど正確にその情景を思い描くことができるが、それを書くには私のボキャブラリーが狭すぎるのは確定的に明らか
流石に収拾がつかないのと恐ろしすぎるので、映姫や他の組もこれには白旗であった。
…修羅。そう呼ぶのにふさわしい程の覇気が伝わってきた。
頭の中が飯の事でいっぱいだとか、断食の後の宴会はさぞ楽しみだろうなとか、そういう物ではなかった。
触れてはならない何か。圧倒的に格が違う何かがそこにあった。このことについて
私は驚くほど正確にその情景を思い描くことができるが、それを書くには私のボキャブラリーが狭すぎるのは確定的に明らか
流石に収拾がつかないのと恐ろしすぎるので、映姫や他の組もこれには白旗であった。
結果：流石に相手が悪い。腹ペコ組の勝利
