JS999「やぁ、よい子のみんな久しぶりだな。JS999お兄さんだ。
今日は久しぶりに、ファイトのジャッジをやるぞ。今日のファイトは…」
椛「あ!!!そこの人危ない!!!!」
JS999「文ちゃんとはたてちゃんの…え?」
ぴちゅーん
文「ちょっとはたて今誰か轢いたわよ!?」
はたて「え?なに?何言ってるか聞こえないわよ!!!」
椛「ストーッップ。二人ともストップよ!!!ゴール過ぎてるわよ!!!」
文「あれ?もう?」
椛「えぇ、もうゴールよ…えっと、987654回目の勝負の結果は…同着。ドローね。」
はたて「やっぱり30kmじゃ短すぎるわよ。」
椛「みたいね。二人共タイムが0.01秒だし。」
文「短いなら伸ばせばいいじゃない。」
椛「安価指定は絶対よ。このルール破ると閻魔様うるさいのよ。」
はたて「でも、ドローでもうるさいじゃないあの人。」
文「あの人は白黒はっきりしないと気がすまない人だからねぇ。」
はたて「それなら自分でやればいいのに…」
椛「はいはい、閻魔様の悪口はそこまでよ。あの人はあの人で仕事が忙しいんだから。
さ、もう一本行くわよ。」
はたて「はいはい、あ~めんどくさ…」
文「…そういえばさっきの勝負中何か轢いたのよねぇ、なんだったのかしら?」
椛「何ぶつくさ言ってるのよ文。ほら、早くスタート位置着いて。
大天狗様からの命令だから仕方なく付き合ってるけど私だって遊んでる暇はないんだからね。」
文「う~ん…少し気になるけど…ま、いいか。どうせその辺の蛙か何かね。」
今日は久しぶりに、ファイトのジャッジをやるぞ。今日のファイトは…」
椛「あ!!!そこの人危ない!!!!」
JS999「文ちゃんとはたてちゃんの…え?」
ぴちゅーん
文「ちょっとはたて今誰か轢いたわよ!?」
はたて「え?なに?何言ってるか聞こえないわよ!!!」
椛「ストーッップ。二人ともストップよ!!!ゴール過ぎてるわよ!!!」
文「あれ?もう?」
椛「えぇ、もうゴールよ…えっと、987654回目の勝負の結果は…同着。ドローね。」
はたて「やっぱり30kmじゃ短すぎるわよ。」
椛「みたいね。二人共タイムが0.01秒だし。」
文「短いなら伸ばせばいいじゃない。」
椛「安価指定は絶対よ。このルール破ると閻魔様うるさいのよ。」
はたて「でも、ドローでもうるさいじゃないあの人。」
文「あの人は白黒はっきりしないと気がすまない人だからねぇ。」
はたて「それなら自分でやればいいのに…」
椛「はいはい、閻魔様の悪口はそこまでよ。あの人はあの人で仕事が忙しいんだから。
さ、もう一本行くわよ。」
はたて「はいはい、あ~めんどくさ…」
文「…そういえばさっきの勝負中何か轢いたのよねぇ、なんだったのかしら?」
椛「何ぶつくさ言ってるのよ文。ほら、早くスタート位置着いて。
大天狗様からの命令だから仕方なく付き合ってるけど私だって遊んでる暇はないんだからね。」
文「う~ん…少し気になるけど…ま、いいか。どうせその辺の蛙か何かね。」
JS999「…ふぅ、川の向こうに死んだはずのばあちゃんが見えたぜ…さて、気を取り直して
ジャッジを…」
椛「あ!!!!そこの人危ない!!!!」
JS999「えっと、今日のファイトは…え?」
ぴちゅーん
(以下繰り返し)
ジャッジを…」
椛「あ!!!!そこの人危ない!!!!」
JS999「えっと、今日のファイトは…え?」
ぴちゅーん
(以下繰り返し)
結果:1日中繰り返したけど決着つかなかったのでドロー