「あたい胸にぐりっとした感じがしてそこだけ太ってきたんだけど病気なの?しんじゃうのあたい!?」
文「orz」
椛「orz」
はたて「orz」
大妖精「あのー、これは一体何があったんでしょうか」
チルノ「そんなことよりこれを見てよ大ちゃん。これどう思う?」
大妖精「……すごく、大きいです……」
チルノ「あいつら『胸が大きくなるのはふつう』って言ってぶら?とかいうの買ってくれるって言ってたからついていったんだけど」
大妖精「まさか自分たちより大きいとは思いもしなかった、と」
チルノ「ねえ大ちゃん、やっぱこれおかしいよね!?あたいしんじゃうの!?」
大妖精「え、ええと大丈夫だよチルノちゃん!」
チルノ「でも、でもっ」
豊姫「やっぱり下賤な妖怪たちはダメねえ。あなた達、私についてらっしゃいな」
椛「orz」
はたて「orz」
大妖精「あのー、これは一体何があったんでしょうか」
チルノ「そんなことよりこれを見てよ大ちゃん。これどう思う?」
大妖精「……すごく、大きいです……」
チルノ「あいつら『胸が大きくなるのはふつう』って言ってぶら?とかいうの買ってくれるって言ってたからついていったんだけど」
大妖精「まさか自分たちより大きいとは思いもしなかった、と」
チルノ「ねえ大ちゃん、やっぱこれおかしいよね!?あたいしんじゃうの!?」
大妖精「え、ええと大丈夫だよチルノちゃん!」
チルノ「でも、でもっ」
豊姫「やっぱり下賤な妖怪たちはダメねえ。あなた達、私についてらっしゃいな」
~永遠亭~
永琳「……さて、検査の結果だけど」
チルノ「……やっぱりあたい病気なの?」
永琳「安心しなさい。あなたがちゃんと成長してるだけで病気じゃないわよ」
チルノ「ほんと!?」
永琳「ええ。ほら、私やあの子の胸を見てみなさいな。女の子は成長すると胸が大きくなるものなのよ」
チルノ「そっか。じゃあ安心していいんだね!」
大妖精「良かったねチルノちゃん!」
豊姫「八意様のお墨付きよ?安心しなさいな」
チルノ「うん、ありがとうおばちゃん!」
永琳「……さて、検査の結果だけど」
チルノ「……やっぱりあたい病気なの?」
永琳「安心しなさい。あなたがちゃんと成長してるだけで病気じゃないわよ」
チルノ「ほんと!?」
永琳「ええ。ほら、私やあの子の胸を見てみなさいな。女の子は成長すると胸が大きくなるものなのよ」
チルノ「そっか。じゃあ安心していいんだね!」
大妖精「良かったねチルノちゃん!」
豊姫「八意様のお墨付きよ?安心しなさいな」
チルノ「うん、ありがとうおばちゃん!」
かくして不安がなくなり元気を取り戻したチルノは、何度も頭を下げる大妖精を尻目に飛び去っていった。
後には天狗たちと同じようにorz状態となった豊姫が残されたのであった。
「あれほど大爆笑する師匠を見たのは初めてだった」と鈴仙・優曇華院・イナバは後に語ったという。
後には天狗たちと同じようにorz状態となった豊姫が残されたのであった。
「あれほど大爆笑する師匠を見たのは初めてだった」と鈴仙・優曇華院・イナバは後に語ったという。
結果:永琳に検査を依頼し、チルノの不安を解消させた豊姫の勝利