本日のファイト：相方連れてきてラブラブアピールすべし
アリス「ってことで、ファイトスタートよ。ちなみに私はあっちで魔理沙とラブラブしてるから
終わったら呼んでね。うふふ…魔理沙…」
魔理沙「むーっむーっ」（←捕まった）
文「ってことらしいですもみじぃ」
椛「ちょ、ちょっと文、そんなにくっつかないでよ!!大体、私とあんたはそんな関係じゃないでしょ!!!」
文「いいじゃないですかぁ、あぁ、尻尾もふもふ」
椛「ひやぁあああああぁあ、や、やめぇ…」
お燐「うわぁ…もういきなりすごいことに…」
さとり「…そうね」
お燐「で、な、何でさとり様はあたいを…?ラブラブアピールならこいし様とやれば…」
さとり「…そうね、こいしとの姉妹愛をこれでもかとアピールしてもよかったんだけど、
身近にもっと私のことを好きそうな人がいたからその人との仲をアピールしてもいいかなって」
お燐「へ、へぇ、そ、それでなんであたいを?」
さとり「あら?気づいてないとでも??毎度毎度毎度毎度私の下着を盗んでは隠し盗んでは隠しするほど
私のことが好きなんでしょ?ねぇ、お燐?」
お燐「い、いやぁ…き、きっと人違いならぬ猫違いですよ…」
さとり「ふむふむ、なるほど、昨日はレースのパンツを盗んだと…」
お燐「あ、あにゃぁ!?」
さとり「心の中で無心無心唱えてもねぇ…で、おとといは縞パンを盗んだと…」
お燐「いや、違うんですさとり様!!!あれはついで気心というか!!儚い恋心というか!!!」
さとり「ねぇ、お燐。」
お燐「は、はい」
さとり「私のこと…好き?」
お燐「も、もちろん!!!」
さとり「『大好きだからお仕置きだけはご勘弁を!!!』ね。そうね、私を好いてくれている人に
お仕置きするのは気が引けるわ。だから…愛の鉄拳制裁で勘弁してあげる!!!!」
お燐「にゃぁあああああああああああ」
さとり「こら!!!待ちなさい!!!!この泥棒猫!!!!今日という今日は愛の鞭でしばき倒してあげるわ!!!!!」
文「もみじぃもみじぃ…はぁ、至福…」
椛「らめぇ、そ、そんなに撫で回さないでぇ…」
アリス「うふふふ、まぁりぃさぁああああああああああああああ」
魔理沙「むーっ!!!!?????」
終わったら呼んでね。うふふ…魔理沙…」
魔理沙「むーっむーっ」（←捕まった）
文「ってことらしいですもみじぃ」
椛「ちょ、ちょっと文、そんなにくっつかないでよ!!大体、私とあんたはそんな関係じゃないでしょ!!!」
文「いいじゃないですかぁ、あぁ、尻尾もふもふ」
椛「ひやぁあああああぁあ、や、やめぇ…」
お燐「うわぁ…もういきなりすごいことに…」
さとり「…そうね」
お燐「で、な、何でさとり様はあたいを…?ラブラブアピールならこいし様とやれば…」
さとり「…そうね、こいしとの姉妹愛をこれでもかとアピールしてもよかったんだけど、
身近にもっと私のことを好きそうな人がいたからその人との仲をアピールしてもいいかなって」
お燐「へ、へぇ、そ、それでなんであたいを?」
さとり「あら?気づいてないとでも??毎度毎度毎度毎度私の下着を盗んでは隠し盗んでは隠しするほど
私のことが好きなんでしょ?ねぇ、お燐?」
お燐「い、いやぁ…き、きっと人違いならぬ猫違いですよ…」
さとり「ふむふむ、なるほど、昨日はレースのパンツを盗んだと…」
お燐「あ、あにゃぁ!?」
さとり「心の中で無心無心唱えてもねぇ…で、おとといは縞パンを盗んだと…」
お燐「いや、違うんですさとり様!!!あれはついで気心というか!!儚い恋心というか!!!」
さとり「ねぇ、お燐。」
お燐「は、はい」
さとり「私のこと…好き?」
お燐「も、もちろん!!!」
さとり「『大好きだからお仕置きだけはご勘弁を!!!』ね。そうね、私を好いてくれている人に
お仕置きするのは気が引けるわ。だから…愛の鉄拳制裁で勘弁してあげる!!!!」
お燐「にゃぁあああああああああああ」
さとり「こら!!!待ちなさい!!!!この泥棒猫!!!!今日という今日は愛の鞭でしばき倒してあげるわ!!!!!」
文「もみじぃもみじぃ…はぁ、至福…」
椛「らめぇ、そ、そんなに撫で回さないでぇ…」
アリス「うふふふ、まぁりぃさぁああああああああああああああ」
魔理沙「むーっ!!!!?????」
数時間後、様子を見に来た映姫様がラストジャッジメントであたりを一掃するまで
この混沌とした宴は続いた…
この混沌とした宴は続いた…
ラヴラヴアピール度としては文のほう上だったので文の勝ち
