文「本日のファイトは『胸揉み耐久』です!」
パチェ「各々連れて来た相方の胸を揉んでもらうわ」
文「えっ!?」
パチェ「何か?」
文「(無い胸を無理矢理揉まれる屈辱やら何やらを予定していましたが……
確かに無い胸を揉むのでは絵にならない。ここは売上のために飲むべきでしょう)いいえ何も」
パチェ「何よ今の間は。それはともかく選手入場」
映姫「頼みましたよ、小町」
小町「あ、はい(何だろう、今日の四季様は普段より魅力的に見える……)」
妹紅「すまない慧音、こんなファイトに巻き込んでしまって」
慧音「気にするな、よくある事だ。それより遠慮は無用だからな」
文「(よしよしここまでは予想通りです。これはいい写真が撮れますよ)」
パチェ「では……ファイト開始!」
パチェ「各々連れて来た相方の胸を揉んでもらうわ」
文「えっ!?」
パチェ「何か?」
文「(無い胸を無理矢理揉まれる屈辱やら何やらを予定していましたが……
確かに無い胸を揉むのでは絵にならない。ここは売上のために飲むべきでしょう)いいえ何も」
パチェ「何よ今の間は。それはともかく選手入場」
映姫「頼みましたよ、小町」
小町「あ、はい(何だろう、今日の四季様は普段より魅力的に見える……)」
妹紅「すまない慧音、こんなファイトに巻き込んでしまって」
慧音「気にするな、よくある事だ。それより遠慮は無用だからな」
文「(よしよしここまでは予想通りです。これはいい写真が撮れますよ)」
パチェ「では……ファイト開始!」
少女もみもみ中
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もみ もみ もみ もみ
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もみ もみ もみ もみ
文「おぅいぃぃぃ椛お前じゃねぇぇぇぇぁぁぁぉぉぉ!!」
妹紅「くっ、腕が……つるなんて……!」
慧音「もうよすんだ妹紅、無理をしては腕がダメになる!」
妹紅「でも……!」
映姫「不死とはいえ元は人間、無理の利く体ではないでしょう」
妹紅「う……そうだね、意地を張っても仕方ない。ここは潔く諦めよう」
文「どうして諦めるの!もっと、もっと熱く!体を熱くさせて胸を揉みなさい!」
パチェ「ではこの勝負は閻魔の勝ち、本日の東方ファイトここまで」
慧音「帰るぞ妹紅、帰りに永遠亭に寄って診てもらおう」
妹紅「すまない、慧音……」
映姫「私達も帰りますよ、小町」
小町「(ぼー)……あ、はいっ、四季様!」
文「むむむむむあの様子から察するに余程素敵な揉み具合が……!」
パチェ「私の『そこまでよセンサー』に抵触するレベルだったわね。
まあ才能と色の道を兼ね備えているんじゃ仕方ないけど」
文「うぎぎぎぎ返す返すも椛さえ居なければ!
ああもう胸揉み分が足りません!明日の新聞をどうしろと!」
勇儀「よしきた、じゃあ私が一肌脱いでやろう(がしっ)」
文「これはこれは地底の……って、何故私の腕を?」
勇儀「語り継げ怪力乱神!……『握撃』!」
文「いぎぃゃぁぁぁぁぁもげるぅぉぁぁぁぁぁ!!!!」
パチェ「天狗だしskmdy-Gもしないでしょう。セーフセーフ」
妹紅「くっ、腕が……つるなんて……!」
慧音「もうよすんだ妹紅、無理をしては腕がダメになる!」
妹紅「でも……!」
映姫「不死とはいえ元は人間、無理の利く体ではないでしょう」
妹紅「う……そうだね、意地を張っても仕方ない。ここは潔く諦めよう」
文「どうして諦めるの!もっと、もっと熱く!体を熱くさせて胸を揉みなさい!」
パチェ「ではこの勝負は閻魔の勝ち、本日の東方ファイトここまで」
慧音「帰るぞ妹紅、帰りに永遠亭に寄って診てもらおう」
妹紅「すまない、慧音……」
映姫「私達も帰りますよ、小町」
小町「(ぼー)……あ、はいっ、四季様!」
文「むむむむむあの様子から察するに余程素敵な揉み具合が……!」
パチェ「私の『そこまでよセンサー』に抵触するレベルだったわね。
まあ才能と色の道を兼ね備えているんじゃ仕方ないけど」
文「うぎぎぎぎ返す返すも椛さえ居なければ!
ああもう胸揉み分が足りません!明日の新聞をどうしろと!」
勇儀「よしきた、じゃあ私が一肌脱いでやろう(がしっ)」
文「これはこれは地底の……って、何故私の腕を?」
勇儀「語り継げ怪力乱神!……『握撃』!」
文「いぎぃゃぁぁぁぁぁもげるぅぉぁぁぁぁぁ!!!!」
パチェ「天狗だしskmdy-Gもしないでしょう。セーフセーフ」