慧音「よし、妹紅、私達の仲の良さを見せつけよう!」
妹紅「それはいいんだが、なんでお前は天人の服を着て、私は竜宮の使いの服を着てるんだ」
慧音「ふむ、外の世界の遊びの一つでな。コスチュームプレイというらしい。別人の服を着てその者になりきる遊びだそうだ」
妹紅「ほう……あの天人と竜宮の使いになりきるというと、こんな感じか? チューズデーナイトフィーバー!!」
慧音「ギャー!!」
妹紅「それはいいんだが、なんでお前は天人の服を着て、私は竜宮の使いの服を着てるんだ」
慧音「ふむ、外の世界の遊びの一つでな。コスチュームプレイというらしい。別人の服を着てその者になりきる遊びだそうだ」
妹紅「ほう……あの天人と竜宮の使いになりきるというと、こんな感じか? チューズデーナイトフィーバー!!」
慧音「ギャー!!」
アリス「……どうせ私に友達なんて」
???「いるさ! ここに一人な!!」
アリス「誰?」
コブラ「ピーターパンさ。どうだいお姫様、月夜の空をドライブと洒落込んでみないかい?」
アリス「でも私……こんな格好で」
コブラ「誰も見ちゃいないさ! 月以外はね!!」
???「いるさ! ここに一人な!!」
アリス「誰?」
コブラ「ピーターパンさ。どうだいお姫様、月夜の空をドライブと洒落込んでみないかい?」
アリス「でも私……こんな格好で」
コブラ「誰も見ちゃいないさ! 月以外はね!!」
幽香「そうなの、メディスンはここの子たちと仲良しなのね」
メディ「そうだよ。ねー、スーさん!」
幽香「ふふふ、この鈴蘭たちもほんとうにメディスンが大好きなのね。優勝よ!」
メディ「そうだよ。ねー、スーさん!」
幽香「ふふふ、この鈴蘭たちもほんとうにメディスンが大好きなのね。優勝よ!」
慧音、妹紅の炎で大やけど、ついでに髪もアフロになりリタイア
アリス、月の夜に誰かと飛んでいたらしいが、誰も見ておらず確認不能
というわけで審査員幽香の判定によりメディスンの勝利
アリス、月の夜に誰かと飛んでいたらしいが、誰も見ておらず確認不能
というわけで審査員幽香の判定によりメディスンの勝利