乗り遅れた・・・OTL
正直黒朱雀なんて知らん。というわけでいつもどおり自重せずにカオス。
正直黒朱雀なんて知らん。というわけでいつもどおり自重せずにカオス。
カツアゲ対決。
対決・・・なのか？
ルールは単純。
金を奪い取る！
こそこそしていてはダメだぁ！堂々と金を取れ！
ジャックには椛が、妹紅には文が付いて反則かどうかを監視する。
対決・・・なのか？
ルールは単純。
金を奪い取る！
こそこそしていてはダメだぁ！堂々と金を取れ！
ジャックには椛が、妹紅には文が付いて反則かどうかを監視する。
文（な・・・なんなのこの勝負・・・スレのラストを飾るのにふさわしくない！）
椛（スレの最後を飾るならどうせなら・・・もっと・・・）
文＆椛（難しく！そして『そこまでよ！』に！）
椛（スレの最後を飾るならどうせなら・・・もっと・・・）
文＆椛（難しく！そして『そこまでよ！』に！）
文「いい？椛、文々。新聞に付録をつけるのよ。こーであーで・・・」
椛「おぉ～！売り上げ向上、さらに試合難度アップ！さっすが文様！」
椛「おぉ～！売り上げ向上、さらに試合難度アップ！さっすが文様！」
試合開始
みすちーの屋台にて
妹紅「あぁ？！焼き鳥にされてぇのかボケがぁ！とっとと金だせやぁ！」
みすちー「へ？いや、あの、その・・・ご、ごごごごごめんなさーあああい！売り上げはそそそそこにあるｒますかｒ・・・」
妹紅「わかればいいんだ。わかればよぉ！」
なんだかこの妹紅ノリノリである。元々何だかわりとおっとこまえに描かれたりすることが多い妹紅。ドスのきかせた声だとかなり怖い。
妹紅「あぁ？！焼き鳥にされてぇのかボケがぁ！とっとと金だせやぁ！」
みすちー「へ？いや、あの、その・・・ご、ごごごごごめんなさーあああい！売り上げはそそそそこにあるｒますかｒ・・・」
妹紅「わかればいいんだ。わかればよぉ！」
なんだかこの妹紅ノリノリである。元々何だかわりとおっとこまえに描かれたりすることが多い妹紅。ドスのきかせた声だとかなり怖い。
みすちー「助かった・・・」
文「あらあら・・・うちの新聞を買ってないわね？貴方とは焼き鳥撲滅同盟だったはずなのに・・・残念。」
みすちー「へ？文さん？！いや、最近生活くるしーんですよ・・・色々と・・・」
文「いい仕事を紹介してあげるわ。夜の街へ行きましょう。」
みすちー（・・・？）「金が稼げるなら。」
文「あらあら・・・うちの新聞を買ってないわね？貴方とは焼き鳥撲滅同盟だったはずなのに・・・残念。」
みすちー「へ？文さん？！いや、最近生活くるしーんですよ・・・色々と・・・」
文「いい仕事を紹介してあげるわ。夜の街へ行きましょう。」
みすちー（・・・？）「金が稼げるなら。」
紅魔館
ジャック「・・・・」
咲夜「ジャック？早く門番してきなさい。」
ジャック「・・・・・・・・金を出せ」
咲夜（・・・・？！殺される！）
咲夜「いくらかしら？」
ジャック「有り金全部だ。」
咲夜（うぅ・・・高性能パッドを買う予定だったのに・・・）
いや、ゲームパッドですよ？コントローラーの方。咲夜さんゲームにはまったみたい。
椛「ひぇえー・・・あんな迫力じゃぁ誰も手も足も出ません・・・」
ジャック「・・・・」
咲夜「ジャック？早く門番してきなさい。」
ジャック「・・・・・・・・金を出せ」
咲夜（・・・・？！殺される！）
咲夜「いくらかしら？」
ジャック「有り金全部だ。」
咲夜（うぅ・・・高性能パッドを買う予定だったのに・・・）
いや、ゲームパッドですよ？コントローラーの方。咲夜さんゲームにはまったみたい。
椛「ひぇえー・・・あんな迫力じゃぁ誰も手も足も出ません・・・」
文「こちら文。椛、調子はどう？」
椛「紅魔館が新聞を購読してないことが判明。」
文「了解。今回を教訓に咲夜に高性能護身パッド付き新聞を買わせましょう。」
いや、だからゲームパッドですって。うわなにをするやめろ
椛「紅魔館が新聞を購読してないことが判明。」
文「了解。今回を教訓に咲夜に高性能護身パッド付き新聞を買わせましょう。」
いや、だからゲームパッドですって。うわなにをするやめろ
こうして試合は進む。
変化が現れたのは後半。
既にほとんどのボスは有り金を全て奪われている。
そして・・・
変化が現れたのは後半。
既にほとんどのボスは有り金を全て奪われている。
そして・・・
博霊神社
ジャック「・・・・金を出せ。巫女。」
霊夢「うぉぁ！えーっと・・・今日の朝刊に付いてた付録に確か・・・」
ジャック「・・・・金を出せ。巫女。」
霊夢「うぉぁ！えーっと・・・今日の朝刊に付いてた付録に確か・・・」
霊夢「あった！カツアゲ対策シリーズその１ 黒朱雀追っ払い薬！ ※最新情報ではジャックが黒朱雀っぽいです。」
霊夢が小さなビンを投げつける。
霊夢「喰らえぇっ！」
ジャック「はぅぁっ！？あら？うぬぬ・・・ん？私は・・・」
霊夢「何やらけしからん物にやられてたみたいね。」
ジャック「うーん・・・そうなんでしょうか・・・？じゃぁ・・・」
霊夢「喰らえぇっ！」
ジャック「はぅぁっ！？あら？うぬぬ・・・ん？私は・・・」
霊夢「何やらけしからん物にやられてたみたいね。」
ジャック「うーん・・・そうなんでしょうか・・・？じゃぁ・・・」
ジャック「金をだせ。巫女」
霊夢「あちゃー。強くやられすぎちゃってるわね。これじゃぁ効き目が無い。」
椛「霊夢さん、号外です。」
霊夢「え？こんな時に・・・おぉ～！」
椛「霊夢さん、号外です。」
霊夢「え？こんな時に・・・おぉ～！」
霊夢が椛に貰った物を使う。
霊夢「厨符「邪気眼」」
ジャック「・・・？」
霊夢「ふっ。邪気眼を持たぬものには何をしているかすらわからないだろう。」
椛「ぷぷぷぷっ・・・・ｗｗｗｗｗ」
パシャッパシャッ
すかさず椛が厨二化した霊夢を撮る。
厨符は、精神的に大きな代償を払い、その代わり自分が最強と思い込み、感覚が研ぎ澄まされ、戦闘能力が大幅に向上する符である。
霊夢「ふっ。邪気眼を持たぬものには何をしているかすらわからないだろう。」
椛「ぷぷぷぷっ・・・・ｗｗｗｗｗ」
パシャッパシャッ
すかさず椛が厨二化した霊夢を撮る。
厨符は、精神的に大きな代償を払い、その代わり自分が最強と思い込み、感覚が研ぎ澄まされ、戦闘能力が大幅に向上する符である。
霊夢「喰らえ！エターナルフォースブリザード！」
椛「・・・ふぅ。気持ちよかった・・・ っと。あらら。これは酷い試合。」
ちょ。椛さんなにしてるんですか。
ジャック「ふん。そんなものっ！私のこの波動なら！」
ちゃっかり厨二が移りかけているジャック。
椛「・・・ふぅ。気持ちよかった・・・ っと。あらら。これは酷い試合。」
ちょ。椛さんなにしてるんですか。
ジャック「ふん。そんなものっ！私のこの波動なら！」
ちゃっかり厨二が移りかけているジャック。
魔理沙「うぉーっと。霊夢ー大丈夫か？」
霊夢「今の私に触るな！死にたいのか？！」
魔理沙「・・・お前そんなキャラだっけか？」
霊夢を引っ張って永遠亭に連れて行く魔理沙。
霊夢「やめろ！触るな！くそぉっこんな時に・・・うぅっ！うわあああああああああああああああああ」
霊夢「今の私に触るな！死にたいのか？！」
魔理沙「・・・お前そんなキャラだっけか？」
霊夢を引っ張って永遠亭に連れて行く魔理沙。
霊夢「やめろ！触るな！くそぉっこんな時に・・・うぅっ！うわあああああああああああああああああ」
妹紅「よぉー。ヒーローは遅れてやってくるってか？ただし今は色々あって有料だけどなっ！」
妹紅さん、華麗に登場。
妹紅さん、華麗に登場。
妹紅「もう金を奪える相手がいない・・・ただ一人、」
ジャック「対戦相手を除いて。」
ジャック「対戦相手を除いて。」
というわけでバトルスタート。
妹紅「よっと。てぇいやぁ！」
妹紅さん、いきなりＥＸの濃いぃ弾幕ぶっ放してます。
ジャック「ふん、効かぬ。私の方が一枚上手だったようだな。」
黒朱雀とかよくわからないもの+少しだけ厨二病というパワーアップを遂げているジャックも中々の破壊力。
というかジャックさん、それは勝ってからのセリフです。
ここで何だか色々と試合に干渉しすぎな審判二人がさらに、
妹紅「よっと。てぇいやぁ！」
妹紅さん、いきなりＥＸの濃いぃ弾幕ぶっ放してます。
ジャック「ふん、効かぬ。私の方が一枚上手だったようだな。」
黒朱雀とかよくわからないもの+少しだけ厨二病というパワーアップを遂げているジャックも中々の破壊力。
というかジャックさん、それは勝ってからのセリフです。
ここで何だか色々と試合に干渉しすぎな審判二人がさらに、
文「知ってますか？この試合には審判への手出しは禁止されている・・・」
椛「そして、審判には特に規制はない・・・」
文＆椛「つまり、私達は貴方達に攻撃ができる！」
椛「そして、審判には特に規制はない・・・」
文＆椛「つまり、私達は貴方達に攻撃ができる！」
文「撒符「若き日のトラウマ」」
妹紅「あぁぁぁぁ！ちょっ、そんな写真なんでもってるんだぁあああああああああああ！」
妹紅「あぁぁぁぁ！ちょっ、そんな写真なんでもってるんだぁあああああああああああ！」
椛「撒符「正気になったころには遅かった。」」
ジャック「ハッ！私は・・・あれ？何であんなことを・・・いやあああああああああああああああ」
ここでジャック、色々と解放。
ジャック「ハッ！私は・・・あれ？何であんなことを・・・いやあああああああああああああああ」
ここでジャック、色々と解放。
文「同人「永遠亭の遊びR-18」」
妹紅「そっそれは！私の欲しかったプレミアモノ！売ってくれ！」
文「5万・・・ね。」
妹紅「チッ、背に腹は変えられないな・・・。」
妹紅「そっそれは！私の欲しかったプレミアモノ！売ってくれ！」
文「5万・・・ね。」
妹紅「チッ、背に腹は変えられないな・・・。」
椛「同人「パチュマリ以外はありえない」」
ジャック「あぁ！それはパチュリーさんが取り返してと言っていた伝説の書！これを届ければ名前が！売ってください！」
椛「6万。もしくは体で。」
ジャック「丁度いい！今金がある！それを下さい！」
椛＆文「毎度ありぃ～♪」
ジャック「あぁ！それはパチュリーさんが取り返してと言っていた伝説の書！これを届ければ名前が！売ってください！」
椛「6万。もしくは体で。」
ジャック「丁度いい！今金がある！それを下さい！」
椛＆文「毎度ありぃ～♪」
試合結果
文「ジャック 1000円 妹紅 11000円 妹紅の勝ち！」
妹紅「やった！」
ジャック「負けた・・・けど！この伝説の書さえあれば私は！」
文「ジャック 1000円 妹紅 11000円 妹紅の勝ち！」
妹紅「やった！」
ジャック「負けた・・・けど！この伝説の書さえあれば私は！」
結果:二人ともモノにつられたが、椛の試合操作により妹紅の勝ち
