対戦カード：リリー白黒、幽香、秋姉妹、レティの四季代表陣Vs四季映姫Ａ,Ｂ,Ｃ,Ｄ,Ｅ,Ｆ
ファイト内容：生卵大量に飲む
ファイト内容：生卵大量に飲む
生卵、それは名前のとおり生の卵である
しかしただの卵だと甘く見ない方がいい
生卵には豊富な栄養が隠されている、それこそ「出勤前にひとつ飲んでおくといい」と言われるほどにだ
さらに調理すれば様々な料理へとと早変わりする万能食材だ。
JS998号「皆様ご機嫌いかがでしょうか、ジャッジを務めるジャッジメントシーズン998号です。999号は都合上来れなくなりましたので代わりに私が」
文「いつものように司会を務める卵料理反対派の射命丸文です」
小町「あたいも何だか呼ばれたんだよね。ところで四季様はどこへ？」
文「ところでジャッジメントシーズン998号さんは前スレでもジャッジをしていましたよね？」
JS998号「えぇそうです。前スレでもジャッジをさせていただきました。まだ前スレでは名乗ってはいませんでしたが、
今スレでは四季映姫・ヤマザナドゥ様の正式な許可を得てJS998号を襲名させて頂きました。まだまだ文章が拙いですがね（詳しくは前スレの>>994を見てね！）」
文「そうなのですか、ではそろそろ選手に入場してもらいましょう！」
小町「まずはリリー白黒、花の妖怪、秋姉妹、冬の忘れ物の６人だよ」
リリーＷ「はっるでっすよ～！」
リリーＢ「夏ですよ～・・・」
幽香「今の私にはぴったりの季節ね」
静葉「はやく秋が来ないかな～」
穣子「むしろ秋以外の季節がなくなってしまえばいい」
レティ「冬の妖怪である私にこの季節に出ろとかひどいわ～」
文「あやややややや、物の見事にバラけてますねぇ」
小町「続いては・・・四季様が6人！？」←鼻血が流れだす
四季映姫A「私達は所詮クローンに過ぎませんが、それでも全力で向かいます！」
四季映姫B「私達は所詮クローンに過ぎませんが、それでも全力で（ry」
四季映姫C「私達は所詮クローンに過ぎませんが、それでも（ry」
四季映姫D「私達は所詮クローンに過ぎませんが（ry」
四季映姫E「私達は所詮クローンに（ry」
四季映姫F「私達は（ry」
映姫を除く一同「・・・・・・・・・・」←絶句
四季映姫A「面倒臭いから」
四季映姫A,B,C,D,E,F｢｢｢｢｢｢ラストジャッジメント！｣｣｣｣｣
文「あやややや！？6人分のラストジャッジメントは避け様がありませんって！」ﾋﾟﾁｭｰﾝ
小町「四季様が6人・・・うふ、うふふ、うふふふふふふｈ」ﾋﾟﾁｭｰﾝ
JS998号「999号が来れなくなったから代理で来たのにこれが結果ってどういうことですかー！？」ﾋﾟﾁｭｰﾝ
リリーＷ「は～るで～すよ～・・・」ﾋﾟﾁｭｰﾝ
リリーＢ「夏ですよ～・・・」ﾋﾟﾁｭｰﾝ
幽香「もう何でもアリってワケね」ﾋﾟﾁｭｰﾝ
静葉「秋が来る前にここで散るなんて・・・」ﾋﾟﾁｭｰﾝ
穣子「せめて秋の季節を一目見たかった・・・」ﾋﾟﾁｭｰﾝ
レティ「せめて冬にやってほしかったわ～・・・」ﾋﾟﾁｭｰﾝ
まぁ、当然の如く弾幕で相手全員（＋文・小町・JS998号）をピチュらせることは反則に当たる行為。
結果、四季代表陣の勝利となった訳である
しかしただの卵だと甘く見ない方がいい
生卵には豊富な栄養が隠されている、それこそ「出勤前にひとつ飲んでおくといい」と言われるほどにだ
さらに調理すれば様々な料理へとと早変わりする万能食材だ。
JS998号「皆様ご機嫌いかがでしょうか、ジャッジを務めるジャッジメントシーズン998号です。999号は都合上来れなくなりましたので代わりに私が」
文「いつものように司会を務める卵料理反対派の射命丸文です」
小町「あたいも何だか呼ばれたんだよね。ところで四季様はどこへ？」
文「ところでジャッジメントシーズン998号さんは前スレでもジャッジをしていましたよね？」
JS998号「えぇそうです。前スレでもジャッジをさせていただきました。まだ前スレでは名乗ってはいませんでしたが、
今スレでは四季映姫・ヤマザナドゥ様の正式な許可を得てJS998号を襲名させて頂きました。まだまだ文章が拙いですがね（詳しくは前スレの>>994を見てね！）」
文「そうなのですか、ではそろそろ選手に入場してもらいましょう！」
小町「まずはリリー白黒、花の妖怪、秋姉妹、冬の忘れ物の６人だよ」
リリーＷ「はっるでっすよ～！」
リリーＢ「夏ですよ～・・・」
幽香「今の私にはぴったりの季節ね」
静葉「はやく秋が来ないかな～」
穣子「むしろ秋以外の季節がなくなってしまえばいい」
レティ「冬の妖怪である私にこの季節に出ろとかひどいわ～」
文「あやややややや、物の見事にバラけてますねぇ」
小町「続いては・・・四季様が6人！？」←鼻血が流れだす
四季映姫A「私達は所詮クローンに過ぎませんが、それでも全力で向かいます！」
四季映姫B「私達は所詮クローンに過ぎませんが、それでも全力で（ry」
四季映姫C「私達は所詮クローンに過ぎませんが、それでも（ry」
四季映姫D「私達は所詮クローンに過ぎませんが（ry」
四季映姫E「私達は所詮クローンに（ry」
四季映姫F「私達は（ry」
映姫を除く一同「・・・・・・・・・・」←絶句
四季映姫A「面倒臭いから」
四季映姫A,B,C,D,E,F｢｢｢｢｢｢ラストジャッジメント！｣｣｣｣｣
文「あやややや！？6人分のラストジャッジメントは避け様がありませんって！」ﾋﾟﾁｭｰﾝ
小町「四季様が6人・・・うふ、うふふ、うふふふふふふｈ」ﾋﾟﾁｭｰﾝ
JS998号「999号が来れなくなったから代理で来たのにこれが結果ってどういうことですかー！？」ﾋﾟﾁｭｰﾝ
リリーＷ「は～るで～すよ～・・・」ﾋﾟﾁｭｰﾝ
リリーＢ「夏ですよ～・・・」ﾋﾟﾁｭｰﾝ
幽香「もう何でもアリってワケね」ﾋﾟﾁｭｰﾝ
静葉「秋が来る前にここで散るなんて・・・」ﾋﾟﾁｭｰﾝ
穣子「せめて秋の季節を一目見たかった・・・」ﾋﾟﾁｭｰﾝ
レティ「せめて冬にやってほしかったわ～・・・」ﾋﾟﾁｭｰﾝ
まぁ、当然の如く弾幕で相手全員（＋文・小町・JS998号）をピチュらせることは反則に当たる行為。
結果、四季代表陣の勝利となった訳である
結果：四季映姫ABCDEFが反則したため、四季代表陣の勝利
