東方ファイトスレ @まとめウィキ

14スレ第2戦(2)

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匿名ユーザー

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こっちも書いてたんだけど、長文になった上に出遅れたので、
ダイジェストにして短めにお送りいたします。



実況:文。解説兼審判:永琳&早苗。それとは別の審判:会場の観客。
勝負内容は、観客にエロいことしてるのがバレないように、エロいことすること。
諏訪子、神奈子を連れて入場。輝夜、鈴仙を連れて入場。
この時点で、神奈子は「つけてない」、鈴仙は「はいてない」。勝負は対峙前から始まっていた。
両コンビ、テーブルについて勝負開始。
表向きは和やかな会談。鈴仙は輝夜の命令で書記を務める。
しかしそれは表向きの理由、
輝夜の特殊な発音法によって朗読されたネチョ小説を、鈴仙は書き写させられていた。
しかも内容は輝夜×鈴仙で純愛調教。精神的にどんどん出来上がっていく鈴仙。
だが諏訪子も負けてはいない。蛙を神奈子の服の下に仕込み、何匹もの蛙を蠢かせて蛙責め、
しかも神奈子の耳元で「バレたら大恥だねぇ」と言葉責めする諏訪子。耐える神奈子。
ここで輝夜が勝負をかける。能力を使って自分の指先と鈴仙の体の距離を須臾にしてしまい、
触れずして鈴仙の体に直接イタズラを始めたのだ。
鈴仙は自分の写す小説上で輝夜に愛をささやかれながら、小説上と現実との両方で体を弄ばれる。
対する諏訪子も負けてはいなかった。蛙たちに最後の切り札を使わせる。
蛙たちの生殖欲の発散――神奈子の服が、じんわりと濡れ始める。
そう、神奈子の服の下で、蛙たちが産卵をしてしまったのだ。それはまさにBUKKAKE!
屈辱と快感に震える神奈子、これをエロスと言わず何という――

その瞬間、鈴仙は鼻血を吹いて倒れ、神奈子もまた痙攣して崩れ落ちた。
一瞬だが鈴仙のほうが倒れるのが早かったということで、勝負は諏訪子の勝ちとなったという。
なお、勝負後、エロスのレベルの高さについていけなくなった文もまた、ぐったりして帰途についたのだとか。





































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