東方ファイトスレ @まとめウィキ

14スレ第11戦

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匿名ユーザー

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文「さぁてまたまた東方ファイトの時間がやってまいりましたよ!
  今回もお馴染み、私射命丸文が清く正しく司会を務めさせていただきます!」
アリス「誰にも理解されなくていいとかか言ったけど、本当はちょっと誰かに褒められたいかも。
    そんな私アリス・マーガトロイドが解説することにするわ」
文「今回は妖夢さん(半霊なし)と幽香さん。この二人の親友が、お互いに二人を延々と褒めて褒めて褒めまくります!」
アリス「ある意味酷い精神攻撃ねそれ」
文「まさにその通り。先に恥ずかしくなって耐えられなくなったほうが負けになります」
アリス「具体的にはどんな感じで判定するのかしら?」
文「ギブアップまでの時間で決めましょう。手を上げたらギブってことで」
アリス「なるほどね。それじゃ、早速はじめましょうか。私もちょっと楽しみなの」
文「そうですねぇ、皆さんも準備できているようですし」

文「それでは、まずは桜木町ゆゆさん(仮名)。妖夢さんのことを褒め倒しちゃってください」

○々子「そうねぇ。妖夢の作る料理ってとってもおいしいの。とりわけおにぎりが気に入ってるわ。私今まで色んな物を食べてきたわ。人里の有名な料亭の豪華料理、永遠亭の姫のカレー、夜雀の屋台の焼きヤツメウナギ、夜雀そのもの……数え切れないわ。でも妖夢のおにぎりは特別なの。なんていうか、味とかそんなのじゃないのよねあれ。あと妖夢はちょっと子供っぽいわね。見た目的にも性格的にも。んでもって変に真面目なの。それがまた可愛すぎて思わず食べちゃいたくなるのよね。つまり妖夢がいないと寂しくて本当の意味で死んじゃうわ。献身的だし料理は上手だし。あと妖夢の半霊。あれも妖夢に欠かせない要素ね。というよりあれも妖夢なのよね。さわるとぷにぷにしていて気持ちいいし、見ていると癒されるわ。ちょっと触ってみると、妖夢も気持ちよさそうにするの。最近半霊が私に懐いているようで、今私と一緒なんだけど……ほら」
妖夢「ひゃんッ///」
○々子「凄く気持ちいいの。半霊のほうも気持ちよさそうね。妖夢も気持ちいいかしら?あとはそうね、銀色に光る髪とかもいいわね。私と同じシャンプー使ってるはずなのに、妖夢の髪の匂いはちょっと甘ったr
妖夢「……もういいです///(ばればれですよ幽々子様)」

文「妖夢さん、記録は1分54秒!」
アリス「やっぱり、ずっと一緒にいるっていう補正は凄いわね」
文「魔理沙さんとは仲良くやってますか?」
アリス「何で魔理沙がでてくるのよ……まぁ、なんだかんだであいつもかわいい奴よ。貴方はそういう話はないの?」
文「見てみますか?私と椛の愛の日記。何なら今から取りn」
アリス「遠慮するわ」
文「あやややや……それは残念。それでは、次いってみますか」
アリス「幽香ね、反応が気になるわね」
文「虫川大杉りくさん(仮名)、お願いします」

リ○ル「いきなりだけど、幽香さんって私のことを凄く気に入ってくれてるみたい。私も幽香さんが好きだし。だって気持ちいいことをしてくれるの。たとえば、私の<そこまでよ!>を傘で<裁かれました>したr」
幽香「まってええええええええそれだけはいわないでええええええええええええ」

文「幽香さん、結果は19秒。妖夢さんの勝ちです!」
アリス「まぁ、あんなこと言われたら堪えられるわけないわよ。でも幽香がそんなことしてるとは意外ね」
文「そうですねぇ、あとでリグr……りくさんには詳しく話を聞かせてもらいましょうか」
アリス「流石鴉天狗ね、さらっと凄い問題発言してもなんともないわ」
文「真実はちゃんと伝えなければなりませんからね」
アリス「……もう好きにしなさい」

文「そんな訳で今回の東方ファイト、楽しんでいただけましたでしょうか?」
アリス「なんかいろいろごめんなさい。もし気分を害した方がいるなら、あとで中の人に地獄を見せるから安心してね」
文「それでは」
アリス「次回も」
『レッツファイト!』











































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