咲夜は瀟洒にナイフと体術で、白蓮は魔法少女と言うにはややアダルトな年齢設定もあって
魔界流黒魔術を応用した弾幕魔術と鉄拳で、永琳の部下であるデスうどんげを無難に倒した。
そして最後の扉が開き、ダーク魔法少女・八意永琳が姿を現す。
永琳「よくここまで……と言いたい所だけど、マジカルさくや、あなたじゃ勝負にならないわ」
咲夜「そんな台詞は私のナイフを避け切ってから言うべきです」
永琳「あなた、怯えているんじゃなくて?もし何物かが、
咲夜さん17歳と咲夜37歳の境界を弄ったら大変な事になる……って」
咲夜「それは……その通りですが、あなたにそんな能力はありません!」
永琳「ええ、私にはね。でも我が盟友、クリアランスゆかりんなら……?」
咲夜「し……しかにここにスキマ魔法少女は居ないはずッ!」
永琳「彼女のもう一つの能力、つまりスキマを使えば、今すぐここに現れるなんて造作も無い事よ」
咲夜「それは……それでは……」
永琳「生身の人間っていうのは不便な物よねぇ。
さあマジカルさくや、あなたもこっちに……永遠の17歳の世界へいらっしゃい」
咲夜「永遠の……17歳……(ふらふら)」
白蓮「騙されてはいけません!年齢など飾りです!」
永琳「あら、あなただって『設定年齢』19歳蟹座のB型でしょう?」
白蓮「いいえ、私は肉体強化魔術を極め、年齢・血液型に星座まで自在に操れるようになりました。
つまり今の私は正真正銘、聖白蓮19歳蟹座のB型です!」
永琳「……ちょっとその話詳しく聞かせてもらっていいかしら?」
白蓮「構いませんが、その前に」
永琳「その前に?」
白蓮「安価の指定とこれまでの悪行の償い、その身を持って為しなさい!南無三――!」
永琳「いや~ん」
(ごっすん)
魔界流黒魔術を応用した弾幕魔術と鉄拳で、永琳の部下であるデスうどんげを無難に倒した。
そして最後の扉が開き、ダーク魔法少女・八意永琳が姿を現す。
永琳「よくここまで……と言いたい所だけど、マジカルさくや、あなたじゃ勝負にならないわ」
咲夜「そんな台詞は私のナイフを避け切ってから言うべきです」
永琳「あなた、怯えているんじゃなくて?もし何物かが、
咲夜さん17歳と咲夜37歳の境界を弄ったら大変な事になる……って」
咲夜「それは……その通りですが、あなたにそんな能力はありません!」
永琳「ええ、私にはね。でも我が盟友、クリアランスゆかりんなら……?」
咲夜「し……しかにここにスキマ魔法少女は居ないはずッ!」
永琳「彼女のもう一つの能力、つまりスキマを使えば、今すぐここに現れるなんて造作も無い事よ」
咲夜「それは……それでは……」
永琳「生身の人間っていうのは不便な物よねぇ。
さあマジカルさくや、あなたもこっちに……永遠の17歳の世界へいらっしゃい」
咲夜「永遠の……17歳……(ふらふら)」
白蓮「騙されてはいけません!年齢など飾りです!」
永琳「あら、あなただって『設定年齢』19歳蟹座のB型でしょう?」
白蓮「いいえ、私は肉体強化魔術を極め、年齢・血液型に星座まで自在に操れるようになりました。
つまり今の私は正真正銘、聖白蓮19歳蟹座のB型です!」
永琳「……ちょっとその話詳しく聞かせてもらっていいかしら?」
白蓮「構いませんが、その前に」
永琳「その前に?」
白蓮「安価の指定とこれまでの悪行の償い、その身を持って為しなさい!南無三――!」
永琳「いや~ん」
(ごっすん)
結果:言いくるめの後に鉄拳制裁で白蓮の勝ち。
白蓮「ところで>>500が浄化されているのはどうした事ですか?」
星「はい、聖の不在を守るため、悪しき存在を浄化致しました」
ナズ「……(言えない、うっかりスパムの文章をコピペってしまったのがご主人様本人だなんて言えない)」
星「はい、聖の不在を守るため、悪しき存在を浄化致しました」
ナズ「……(言えない、うっかりスパムの文章をコピペってしまったのがご主人様本人だなんて言えない)」