文「こんにちは! 東方ファイトの時間ですっ!
司会進行は私、射命丸文ですっ!
まずは出場者の紹介です。
永江衣玖さんです」
衣「いやっほう、フィーバーッ!!」
文「そして星熊勇儀さんです」
勇「よろしくな」
文「最後に>>560さんです。男とします」
560「貧乳でサーセンw」
文「おっぱいずもうのルールを説明しますと、
まぁおしくらまんじゅうのおっぱい版です。
おっぱい以外で相手を押してはいけません。
では最初は衣玖さんVS勇儀さんでお願いします」
勇「鬼として負けるわけにはいかないな」
衣「フィィィバァァァァッ!」
文「はい、よーい……どんっ!」
勇「んっ!」
衣「ん、フィーバー!」
560「うわぁ……」
文「いやぁお二方とも恵まれた乳をしてますから、見ものになりますねえ。
なんで前かがみなんですか、>>560さん?」
衣「うわっ!!」
文「おっと勝負ありですね」
勇「力で鬼に勝とうなんて1000年早え」
衣「くっそー」
文「じゃあ次は勇儀さんと>>560で」
560「よ、よろしくお願いします」
勇「そんなかしこまんなって。
文字通り胸を借りるつもりでかかってきな」
文「それでは……スタートッ!」
勇「おらおらおらおら!」
560(す、すごい……胸に直接あたるこの感触……!
この幸せを1秒でも長く味わっていたい……!)
勇「お、やるねぇ人間のくせに。
ならもちっと力入れますか!」
560(ああさらに押し付けてきて……!)
文「ん? どうしました、衣玖さん?」
衣「この勝負、>>560が負ければ勇儀さんの勝ちですよね?」
文「そうですけど」
衣「なら指をくわえて見てるなんて出来ないっ!
いやっはぁ、私も参戦しますよ!」
560「へっ!? うわあああああ!」
文「おおっと、衣玖さんがテンションにまかせて空気読まずに参戦!
>>560の背中に胸を押し付けて援護しています!」
衣「さあ力を合わせて鬼を倒しましょう!」
勇「おお、やる気だな。二人まとめて相手してやらあ」
560(ふ、ふたつの巨乳に板挟みとか……
我が人生に一片の悔いなし!)
勇「ぎゃー、>>560がぶっ倒れたー!?」
衣「大量に出血してるぅぅ!?」
司会進行は私、射命丸文ですっ!
まずは出場者の紹介です。
永江衣玖さんです」
衣「いやっほう、フィーバーッ!!」
文「そして星熊勇儀さんです」
勇「よろしくな」
文「最後に>>560さんです。男とします」
560「貧乳でサーセンw」
文「おっぱいずもうのルールを説明しますと、
まぁおしくらまんじゅうのおっぱい版です。
おっぱい以外で相手を押してはいけません。
では最初は衣玖さんVS勇儀さんでお願いします」
勇「鬼として負けるわけにはいかないな」
衣「フィィィバァァァァッ!」
文「はい、よーい……どんっ!」
勇「んっ!」
衣「ん、フィーバー!」
560「うわぁ……」
文「いやぁお二方とも恵まれた乳をしてますから、見ものになりますねえ。
なんで前かがみなんですか、>>560さん?」
衣「うわっ!!」
文「おっと勝負ありですね」
勇「力で鬼に勝とうなんて1000年早え」
衣「くっそー」
文「じゃあ次は勇儀さんと>>560で」
560「よ、よろしくお願いします」
勇「そんなかしこまんなって。
文字通り胸を借りるつもりでかかってきな」
文「それでは……スタートッ!」
勇「おらおらおらおら!」
560(す、すごい……胸に直接あたるこの感触……!
この幸せを1秒でも長く味わっていたい……!)
勇「お、やるねぇ人間のくせに。
ならもちっと力入れますか!」
560(ああさらに押し付けてきて……!)
文「ん? どうしました、衣玖さん?」
衣「この勝負、>>560が負ければ勇儀さんの勝ちですよね?」
文「そうですけど」
衣「なら指をくわえて見てるなんて出来ないっ!
いやっはぁ、私も参戦しますよ!」
560「へっ!? うわあああああ!」
文「おおっと、衣玖さんがテンションにまかせて空気読まずに参戦!
>>560の背中に胸を押し付けて援護しています!」
衣「さあ力を合わせて鬼を倒しましょう!」
勇「おお、やる気だな。二人まとめて相手してやらあ」
560(ふ、ふたつの巨乳に板挟みとか……
我が人生に一片の悔いなし!)
勇「ぎゃー、>>560がぶっ倒れたー!?」
衣「大量に出血してるぅぅ!?」
結果:勇儀姐さんの勝利