アリス・美鈴・天子VS早苗・幽香・映姫 カレールー大喰い対決
「へえ～。これがそのかれーるーとやらですか。では失礼して味見をば」
「あ！美鈴さん！」
止める早苗を無視してルー１ブロックをパクッとする美鈴。
「あ！美鈴さん！」
止める早苗を無視してルー１ブロックをパクッとする美鈴。
「しょ…しょっぱ！そして…辛っ！！」
「特別審判のゆかりんよ。ルールはシンプル。たくさん食べたチームの勝ち。
ルーはもちろん面白くするために超絶激辛のものを用意しました～♪」
ルーはもちろん面白くするために超絶激辛のものを用意しました～♪」
「このスキマ殺したい…いや…あせっちゃダメよ幽香。ゆっくりしていってねゆっくりしていってね…（>>255）」
「見事です風見幽香。私も閻魔。勝負となれば逃げも隠れもしません。さあ紫さん。初めてください」
「はい。それじゃスタート～。ちなみに水飲んだら失格ね」
「やっぱりスキマ後で殺す」「同意見です。風見幽香」
「見事です風見幽香。私も閻魔。勝負となれば逃げも隠れもしません。さあ紫さん。初めてください」
「はい。それじゃスタート～。ちなみに水飲んだら失格ね」
「やっぱりスキマ後で殺す」「同意見です。風見幽香」
もくもくと食べ続ける６人。
アリス「うぐぐ…なんで私がこんな事…これ絶対肌荒れるわよね…モグモグ」
早苗「私なんて人間なんですから絶対病気になっちゃいますよお。モグモグ」
美鈴「くっ！コッペパンさえあればまだマシなのに！モグモグ」
幽香「ゆっくりしていってね！ゆっくりしていってね！モグモグ」
映姫「煮えた銅を飲める私だったりするので辛味とかは意外と平気なのですが…＞＞862さんが指摘している通り胃が受け付けません！あと油もきついです！モグモグ」
天子「へー。モグモグ。煮えた銅余計胃荒れてるんじゃないの？モグモグ。アハハハ。モグモグパクパク」
「…………！？」
早苗「私なんて人間なんですから絶対病気になっちゃいますよお。モグモグ」
美鈴「くっ！コッペパンさえあればまだマシなのに！モグモグ」
幽香「ゆっくりしていってね！ゆっくりしていってね！モグモグ」
映姫「煮えた銅を飲める私だったりするので辛味とかは意外と平気なのですが…＞＞862さんが指摘している通り胃が受け付けません！あと油もきついです！モグモグ」
天子「へー。モグモグ。煮えた銅余計胃荒れてるんじゃないの？モグモグ。アハハハ。モグモグパクパク」
「…………！？」
人間には…この場合は人型の妖怪・神も含めて…辛味を感じる味覚というものはない。
では辛味とは何なのか。実は「痛み」である。痛覚を感じて辛味を感じるのだ。
では辛味とは何なのか。実は「痛み」である。痛覚を感じて辛味を感じるのだ。
天子「あ…なんか癖になりそう…しょっぱいのはちょっとアレだけど天界では桃ばっかり食べてたから丁度いいかも…うふ。うふふふ」
「なんだってええええ！？」
「なんだってええええ！？」
モチベーション？の違いで天子が圧倒的リード！！
元々結構食べる美鈴、魔界人のアリスも何だかんだいいながらがんばる。
しかし対する緑髪連合は幽香ががんばるものの人間の早苗と胃が弱ってた映姫は今にも吐きそうであった。
元々結構食べる美鈴、魔界人のアリスも何だかんだいいながらがんばる。
しかし対する緑髪連合は幽香ががんばるものの人間の早苗と胃が弱ってた映姫は今にも吐きそうであった。
っていうか吐いた。
タイムアップを待つまでもなく…アリ・美・天軍の勝利は確定した。
「うう…辛かったよう…早く帰って八坂様と諏訪子様に慰めてもらわないと…」
「ゴホッ…大丈夫ですか東風谷さん？私が常に携帯している胃薬を差し上げましょう。これを飲めば少しは…」
「……閻魔様って、神様なんですよね？」
「え？まあそういう事になっていますが」
「かみさま…しかもやさしい…うふふふふふふふふ」
「（この子…神フェチかっ！？）」
「ゴホッ…大丈夫ですか東風谷さん？私が常に携帯している胃薬を差し上げましょう。これを飲めば少しは…」
「……閻魔様って、神様なんですよね？」
「え？まあそういう事になっていますが」
「かみさま…しかもやさしい…うふふふふふふふふ」
「（この子…神フェチかっ！？）」
「ウゴゴゴゴ…また負けた…しかもドMに…！！！！何がゆっくりしていってねの精神だ…！！！
次は…殺す♪あ、その前にスキマ殺さないと♪」
負けるたびにアルティメットサディスティッククリーチャー度が増すゆうかりん。次はどうなるのかな？
次は…殺す♪あ、その前にスキマ殺さないと♪」
負けるたびにアルティメットサディスティッククリーチャー度が増すゆうかりん。次はどうなるのかな？
おしまい
