矢を突き刺すと同時に早苗の背後に浮き上がる人影、そう…どこかで見たような、でも殆ど見る必要の無いキャラ
そう・・・永遠の2番手、ルイージにとてもそっくりであった。
そう・・・永遠の2番手、ルイージにとてもそっくりであった。
苗「これが、私のスタンドだなんて…」衝撃を隠せない早苗
苗「でも、私がギャグ路線なら咲夜さんのスタンドだってきっと嘘と偽り的なー…」
苗「でも、私がギャグ路線なら咲夜さんのスタンドだってきっと嘘と偽り的なー…」
と振り向くと筋肉質で黄金色のスタンドが咲夜の背後に雄雄しく立っていた
咲「このスタンド!馴染む。実に!馴染むぞ!フハハハハハハハ!」
苗「あ、ありのまま起こった事を今話します!
私はギャグ路線のスタンドなのに咲夜さんは現実世界で見た『世界』にそっくりなスタンドが現れた
何が起こったか解からないとは思いますが、私も(ry」
苗「あ、ありのまま起こった事を今話します!
私はギャグ路線のスタンドなのに咲夜さんは現実世界で見た『世界』にそっくりなスタンドが現れた
何が起こったか解からないとは思いますが、私も(ry」
意外ッ!それはまだ幻想郷入りはしてないであろうと思われたスタンド!
この時、早苗は絶対的敗北感に襲われていたのだった
この時、早苗は絶対的敗北感に襲われていたのだった
ラッシュの速さは着ぐるみに装置を着けて測る事になった
苗「この着ぐるみ、どこかで、いや、それ以前に動いてるようn(速く競技を開始しなさい
と試合の開始を催促する山田。
苗「この着ぐるみ、どこかで、いや、それ以前に動いてるようn(速く競技を開始しなさい
と試合の開始を催促する山田。
咲「こんな眠っちまいそうな競技で この咲夜が満足できるかァーーーーーッ!?」
「無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄
無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄
無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄
WRYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYY!!
無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄」
「無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄
無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄
無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄
WRYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYY!!
無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄」
物凄い勢いでカウントされていく数字に圧倒的なまでに格の違いを見せ付けられた早苗
圧倒的数字「1341398発」!だが彼女は違った!この状況の中、闘志に震え上がり尚且つ勝利への策を思いついた
圧倒的数字「1341398発」!だが彼女は違った!この状況の中、闘志に震え上がり尚且つ勝利への策を思いついた
苗「今こそ、奇跡の力を力を使うとき!八坂様、明日とは今です!」
八 坂 色 の 波 紋 疾 走 ! !
八 坂 色 の 波 紋 疾 走 ! !
いつ、どこで明日の話が出たかは知らないが慣れないスタンド操作に関わらず確実にラッシュを決めていく早苗
そこに拳の周りに風を巻きつけることでスタンドを加速させ、殴れば殴るほど拳は速くなった
普通人間は殴り続けると次第に拳を止める、しかし!早苗は違った!逆に!早苗はなんとさらに!
ラ ッ シ ュ を 早 め た
そこに拳の周りに風を巻きつけることでスタンドを加速させ、殴れば殴るほど拳は速くなった
普通人間は殴り続けると次第に拳を止める、しかし!早苗は違った!逆に!早苗はなんとさらに!
ラ ッ シ ュ を 早 め た
…結果は「835発」惨敗だった
苗「切れた・・・私の中で『決定的』な何かが切れたッ…!」
「この十六夜咲夜に勝とうなんて1000年速いッ!」
後日、体中青痣だらけの死神がいたが、サボったお仕置きで閻魔に何かされたのであろうと誰も突っ込まなかった
Wiki編集上、文章を一部改変いたしました