【対戦相手】裸エプロンの咲夜さん VS 裸エプロンの早苗さん
【勝負】幽香さまの「おしおき」に耐える勝負
【勝敗条件】先に耐えられなくなったほうの負け
【勝負】幽香さまの「おしおき」に耐える勝負
【勝敗条件】先に耐えられなくなったほうの負け
このスレに巣くう変態たちの提案によって、何故か裸エプロン着用となった咲夜と早苗。
しかも対決方法がよりによって幻想郷の誇る最終鬼畜超ドS妖怪(危険度:極高、人間友好度:最悪)幽香による
正体不明の「おしおき」を受けなければならない。罰ゲームにも程があるだろう。
なんという過酷な…場合によっては少女達は大切な何かを失うことになるかもしれない。
しかも対決方法がよりによって幻想郷の誇る最終鬼畜超ドS妖怪(危険度:極高、人間友好度:最悪)幽香による
正体不明の「おしおき」を受けなければならない。罰ゲームにも程があるだろう。
なんという過酷な…場合によっては少女達は大切な何かを失うことになるかもしれない。
裸エプロンの早苗は戦う前から赤面して泣きそうな顔をしていた。
早苗「ううっ…何でまた裸エプロンなんかにならないといけないんですかぁ。
おしりがスースーして恥ずかしいよぅ…こんな姿を人に見られるなんて…」
対する咲夜は早苗と比べていくらか落ちついた雰囲気だ。(でも裸エプロン)
咲夜「大丈夫。今回は男子禁制にしてあるから、見られるのは女の子にだけよ。
恥ずかしいことなんて何もないわ。」
早苗「でも…なんかパシャパシャ写真撮っている人がいるんですけど…」
見ると見慣れた烏天狗が裸エプロンの二人を激写していた。
「うーん、いい形のお尻ですねぇ」「前の方も見えそうで見えない際どさが…」「ああっ!その恥ずかしそうな顔、グッドですよ!」
目が合うと、「あやややや。毎度おなじみ射命丸文です♪」とか言ってきた。うぜぇ。
咲夜はつかつかと歩みより、文からカメラをぶんどった。
文「ああっ!何するんですかっ!返してくださいよカメラっ!」
咲夜はドスの効いた低い声でこう言った。
咲夜「…いい?今度こんな真似したら、鳥料理じゃすまないわよ?」
文「うぅっ、酷い…私はただ真実の報道がしたかっただけなのに…」
咲夜「何?今ここでブチ殺されたい?」
文「いえ、滅相もございません」
流石にうぜぇ丸もそれからは反論をしなかった。
早苗「ううっ…何でまた裸エプロンなんかにならないといけないんですかぁ。
おしりがスースーして恥ずかしいよぅ…こんな姿を人に見られるなんて…」
対する咲夜は早苗と比べていくらか落ちついた雰囲気だ。(でも裸エプロン)
咲夜「大丈夫。今回は男子禁制にしてあるから、見られるのは女の子にだけよ。
恥ずかしいことなんて何もないわ。」
早苗「でも…なんかパシャパシャ写真撮っている人がいるんですけど…」
見ると見慣れた烏天狗が裸エプロンの二人を激写していた。
「うーん、いい形のお尻ですねぇ」「前の方も見えそうで見えない際どさが…」「ああっ!その恥ずかしそうな顔、グッドですよ!」
目が合うと、「あやややや。毎度おなじみ射命丸文です♪」とか言ってきた。うぜぇ。
咲夜はつかつかと歩みより、文からカメラをぶんどった。
文「ああっ!何するんですかっ!返してくださいよカメラっ!」
咲夜はドスの効いた低い声でこう言った。
咲夜「…いい?今度こんな真似したら、鳥料理じゃすまないわよ?」
文「うぅっ、酷い…私はただ真実の報道がしたかっただけなのに…」
咲夜「何?今ここでブチ殺されたい?」
文「いえ、滅相もございません」
流石にうぜぇ丸もそれからは反論をしなかった。
しばらく経って、幽香がやってきた。
幽香「おまたせ~♪いやぁ、色々と準備してたら遅くなっちゃって」
咲夜「できれば永遠に来てほしくなかったわね」
幽香「あらあら、そんなに期待されていたなんて困るわぁ。じゃあ私張り切っちゃおうかな?」
早苗「できれば張り切らないで欲しいです」
幽香「まぁまぁ遠慮なさらずに。じゃあ初めはこれなんかどう?」
幽香の手にはウネウネと動く謎の植物(?)があった。
早苗「…何ですか?それ」
幽香「ああ、これはね。何の変哲もないただの植物」
咲夜「その何の変哲もないただの植物で何をする気なの?」
幽香「これはね。人間の体に触れるとツタが急速に成長して、その人間を捕らえるの。
その後、ツタが口や陰部…人体のありとあらゆる穴に侵入して、ウネウネとまさぐり快楽を与えるという素晴らしい…」
咲夜&早苗「ストップーーーーーー!!!」
咲夜「この板は一応全年齢板よ!そんなこと許されるわけないじゃない!」
早苗「そうですよ!そんなのはネチョでやってください!!」
幽香「ええー?裸エプロンの姿で言われると説得力に欠けるわぁ」
咲夜「とにかく出来ないものは出来ないのっ!」
結局それは取り止めとなり、幽香は残念そうに謎の植物をしまった。
幽香「おまたせ~♪いやぁ、色々と準備してたら遅くなっちゃって」
咲夜「できれば永遠に来てほしくなかったわね」
幽香「あらあら、そんなに期待されていたなんて困るわぁ。じゃあ私張り切っちゃおうかな?」
早苗「できれば張り切らないで欲しいです」
幽香「まぁまぁ遠慮なさらずに。じゃあ初めはこれなんかどう?」
幽香の手にはウネウネと動く謎の植物(?)があった。
早苗「…何ですか?それ」
幽香「ああ、これはね。何の変哲もないただの植物」
咲夜「その何の変哲もないただの植物で何をする気なの?」
幽香「これはね。人間の体に触れるとツタが急速に成長して、その人間を捕らえるの。
その後、ツタが口や陰部…人体のありとあらゆる穴に侵入して、ウネウネとまさぐり快楽を与えるという素晴らしい…」
咲夜&早苗「ストップーーーーーー!!!」
咲夜「この板は一応全年齢板よ!そんなこと許されるわけないじゃない!」
早苗「そうですよ!そんなのはネチョでやってください!!」
幽香「ええー?裸エプロンの姿で言われると説得力に欠けるわぁ」
咲夜「とにかく出来ないものは出来ないのっ!」
結局それは取り止めとなり、幽香は残念そうに謎の植物をしまった。
幽香「じゃあコレなんかどう?」
幽香が出したものは木でできていて、先が尖った椅子?のようなものだった。
幽香「これはね。"木馬"といって…」
咲夜「ストップ!それも駄目っ!!」
幽香「ええ~、由緒正しい拷問器具なのに~」
結局コレも却下ということになり、幽香は残念そうに木馬をしまった。
幽香が出したものは木でできていて、先が尖った椅子?のようなものだった。
幽香「これはね。"木馬"といって…」
咲夜「ストップ!それも駄目っ!!」
幽香「ええ~、由緒正しい拷問器具なのに~」
結局コレも却下ということになり、幽香は残念そうに木馬をしまった。
その後も幽香の出してくるものは、全部18歳未満にはお見せできないようなものなので全部却下された。
流石に幽香も困ったようで、お手上げ状態だった。
幽香「うーん。どうしようかしら…普通に鞭打ちとか?
駄目なのよねぇ。肉体的な痛みだけじゃなくて精神的な苦痛も与えたいわよねぇ」
咲夜「鞭打ちも十分危ないわよ」
幽香「残念ね。もうネタがないわ。作者の貧困な頭ではこれ以上何も思いつかないわね」
早苗「え?じゃあそれって…」
早苗は嬉しそうな顔をした。何のお仕置きもされずに晴れて解放されるのだ。
しかし幽香は笑顔で予想外の返答をした。
幽香「ええ、そうよ。他の作者に任せましょう」
咲夜「ええっ!丸投げっ!?」
早苗「ええー!解放されると思ったのにぃーー!!」
幽香「世の中そんなに甘いわけないじゃない。何もせずに解放なんてないわよね」
咲夜と早苗の顔が落胆の色に染まった。
流石に幽香も困ったようで、お手上げ状態だった。
幽香「うーん。どうしようかしら…普通に鞭打ちとか?
駄目なのよねぇ。肉体的な痛みだけじゃなくて精神的な苦痛も与えたいわよねぇ」
咲夜「鞭打ちも十分危ないわよ」
幽香「残念ね。もうネタがないわ。作者の貧困な頭ではこれ以上何も思いつかないわね」
早苗「え?じゃあそれって…」
早苗は嬉しそうな顔をした。何のお仕置きもされずに晴れて解放されるのだ。
しかし幽香は笑顔で予想外の返答をした。
幽香「ええ、そうよ。他の作者に任せましょう」
咲夜「ええっ!丸投げっ!?」
早苗「ええー!解放されると思ったのにぃーー!!」
幽香「世の中そんなに甘いわけないじゃない。何もせずに解放なんてないわよね」
咲夜と早苗の顔が落胆の色に染まった。
幽香は最後にどこかの視聴者に向けてこう言った。
幽香「この勝負の決着は画面の前のあなたが続きを書くのよ。できるだけイヂワルなものをお願いね♪
そしてあなた達は他の作者が続きを書くまで、裸エプロンのまま待機してるのよ♪」
早苗「ええっ!そんなぁーーー!」
咲夜「そんなのあんまりよっ!くっ、こうなったら…」
突然、咲夜が脱兎のごとく逃げたした。しかし、何かに躓いて盛大にすっ転んだ。
咲夜「くっ、草が…足にからまって…ッ!」
背後からゆっくりと迫りくる幽香。
幽香「ふふふ、逃げだすようなら首輪でもつけとこうかしらぁ?いいわねぇ、それ。
きっと、とてもとてもお似合いよねぇ…」
咲夜「いやっ…そんなっ…帰してぇぇぇーーーー!いやぁーーーーーー!!」
咲夜と早苗は意地も尊厳もなく、泣き出すのであった。
幽香「この勝負の決着は画面の前のあなたが続きを書くのよ。できるだけイヂワルなものをお願いね♪
そしてあなた達は他の作者が続きを書くまで、裸エプロンのまま待機してるのよ♪」
早苗「ええっ!そんなぁーーー!」
咲夜「そんなのあんまりよっ!くっ、こうなったら…」
突然、咲夜が脱兎のごとく逃げたした。しかし、何かに躓いて盛大にすっ転んだ。
咲夜「くっ、草が…足にからまって…ッ!」
背後からゆっくりと迫りくる幽香。
幽香「ふふふ、逃げだすようなら首輪でもつけとこうかしらぁ?いいわねぇ、それ。
きっと、とてもとてもお似合いよねぇ…」
咲夜「いやっ…そんなっ…帰してぇぇぇーーーー!いやぁーーーーーー!!」
咲夜と早苗は意地も尊厳もなく、泣き出すのであった。
To Be Continue…(誰かほかの人が私の代わりにジャッジしてくれることを祈るっ!)