空「どんな勝負だってこの私がいれば負けはないわ! ヤタガラス様!われに勝利を!」
ヤマメ「メディ、落ちたりしないでね。」
メディ「一緒に一杯練習したもんね。 今日はがんばろう!」
輝夜「なんか久々にマトモな勝負って感じね。昔は妹紅とも殺りあったものだわ。」
永琳「姫、落ちないように注意してくださいね。
ウドンゲ、帰ったらスペシャルにんじんを用意してあるわよ。」
鈴仙「よーし! 後でみんなで食べよーねっ!」
ヤマメ「メディ、落ちたりしないでね。」
メディ「一緒に一杯練習したもんね。 今日はがんばろう!」
輝夜「なんか久々にマトモな勝負って感じね。昔は妹紅とも殺りあったものだわ。」
永琳「姫、落ちないように注意してくださいね。
ウドンゲ、帰ったらスペシャルにんじんを用意してあるわよ。」
鈴仙「よーし! 後でみんなで食べよーねっ!」
映姫「それでは、準備はよろしいですね・・・。それでは、開戦!!」
空・ヤ・メ・輝・優・永「「「「「「「ハイヨーーー!!!」」」」」」
永琳「・・・って、ちょっと待ちなさい!!!!
まずそこの人形!! なによそれは。」
まずそこの人形!! なによそれは。」
メディはポニーに乗っていた。
メディ「いや・・・普通の馬だとどうしてもサイズが合わなくて・・・。
でも、ちゃんと練習してきたよ!」
永琳「まあそれはいいわ・・・。こっちが有利になるわけだし一応は馬だしね。
後、蜘蛛はまあ、普通に乗ってるわね。 そこのカラス! あんたは何に乗ってるの?」
空「・・・馬。」
輝・優・永「どーーーーーー見ても『鹿』だーーーーーーっ!!!!」
でも、ちゃんと練習してきたよ!」
永琳「まあそれはいいわ・・・。こっちが有利になるわけだし一応は馬だしね。
後、蜘蛛はまあ、普通に乗ってるわね。 そこのカラス! あんたは何に乗ってるの?」
空「・・・馬。」
輝・優・永「どーーーーーー見ても『鹿』だーーーーーーっ!!!!」
神奈子「いやあ、昨日突然用意してた馬がいなくなってねえ。 まあ、コイツならごまかせるかなーーーって。」
幽々子「おいしかったわねえ~。(ヒソヒソ)」
ルーミア「久々のおにくだったのかー。(ヒソヒソ)」
幽々子「おいしかったわねえ~。(ヒソヒソ)」
ルーミア「久々のおにくだったのかー。(ヒソヒソ)」
映姫「馬も鹿も々4本足! 馬に出来て鹿に出来ないことがありましょうか!!!
これ以上引き伸ばすと仕事に支障が出るんです!さあ、とっとと終わらせてください!」
永琳「・・・診療所の予約入れておきますね。」
映姫「ありがとうございます・・・。」
これ以上引き伸ばすと仕事に支障が出るんです!さあ、とっとと終わらせてください!」
永琳「・・・診療所の予約入れておきますね。」
映姫「ありがとうございます・・・。」
結果は馬よりも一回り大きい上に角もあり気が荒い鹿を見事に乗りこなした
空が宇宙人チームを蹴散らして見事に勝利したのであった。
空が宇宙人チームを蹴散らして見事に勝利したのであった。
早苗「あの・・・なんで普通に馬に乗って合戦する騎馬戦なんですか?
なんで誰もツッこまないんですか・・・?」
霊夢「いい加減慣れなさい。 これが幻想郷よ。」
なんで誰もツッこまないんですか・・・?」
霊夢「いい加減慣れなさい。 これが幻想郷よ。」