IDdata | |
Name | 伊座波 須佐雄(いざなみ すさお) |
Alias | 【ロードオブオーシャン(海の支配者)】 |
Class | ワーカー&スカラー |
Rank | リード+&リード+ |
Money | 326,378,572,531W¢ |
Point | 1010234130pt |
Ranking | 135/6473226 |
OOPARTS | |
Link | 伊座波農林水産協会所属 |
Age | 17 |
学年 | 四十七年度入学 予科程三年終了 本科六年目 |
職業 | 伊座波農林水産協会水産部長&伊座波漁業社長&漁師 |
人種 | 純日系 |
所在地 | サウスヤード 伊座波漁業本社 |
連帯保証人 | 伊座波 月夜 |
PROFILE
伊座波農林水産協会水産部長にして、伊座波四姉弟の長男。
自由を愛する豪快で豪放、破天荒で熱血漢の青年。やや下品な面と口が悪いという欠点もあるが、仲間思いで素直な好青年。リンクでも男女問わず好かれており、特に彼と一緒に海に出た船乗りからは絶大な信頼を寄せられるようになる。軽口を吐きながらも、いつも彼らに気にかけるような暖かみを自然に持っている事がその原因のようだ。
軽い様子故に尊敬されにくいが、誰からも頼られ信じられるタイプ。しかし、困難に立ち向かうときはいつものおちゃらけが嘘のように真剣になり、類稀なリーダーシップを発揮する。その時の彼の姿を見た船乗りは、揃って『彼こそがまさに海の英雄だ』と褒め讃える。ただ、その時以外は気の良い兄ちゃんである。
しかし、敵や嫌いなタイプに対しては容赦がない。漁の途中、海賊に襲われた時などはその海賊が泣き叫んで謝っても容赦せず全員の首をあっさり跳ねたという残酷さも有する。その時の彼の眼は、鬼のようだったと、その場に居合わせた全員が語っていた。と言っても、常にそこまでする訳ではなく、その時は仲間が一人殺されたからという理由がある。それがなかったら、海賊達は鮫の泳いでいる海域に半裸状態で放り出されるだけですんだ事だろう。
なお、彼はその外見や言葉からは想像もできないが、海洋学者でもある。海に関する知識は学園でも群を抜いて高く、海洋生物についてもベアトリクスに勝るとも劣らない程だ。実は非常に頭が良く、機転も効く。
彼は養殖が難しいとされる魚類の養殖なども行っており、その分野での評価も非常に高い。更に副業で海運も行っている為、一年の半分以上を海の上で過ごしている。ほぼ定住地なしというか定住地海のレベルである。
なお、彼は右腕を失っており、また左目を失明している為に眼帯を装着している。左目の失明は幼い頃の病気によるもので、右腕は漁に始めて出た時に超巨大な黒い鮫に襲われた際に持っていかれた。その事は自分の未熟のせいとして受け止めているが、いつかその鮫を自分の手で仕留める事を目標の一つとしている。
彼個人の戦闘能力は高いが、命や月夜の方が実は強い(その事を密かに気にしてトレーニングしている)。だが、それよりも驚くべきは、既に述べたが彼の指揮力だ。彼が本気で船乗り達を指揮して海で戦えば、海軍もかくやという戦いをする事で知られている。今では『海で須佐雄に勝るものなし』が船乗りや海賊の鉄則になっている。
自由を愛する豪快で豪放、破天荒で熱血漢の青年。やや下品な面と口が悪いという欠点もあるが、仲間思いで素直な好青年。リンクでも男女問わず好かれており、特に彼と一緒に海に出た船乗りからは絶大な信頼を寄せられるようになる。軽口を吐きながらも、いつも彼らに気にかけるような暖かみを自然に持っている事がその原因のようだ。
軽い様子故に尊敬されにくいが、誰からも頼られ信じられるタイプ。しかし、困難に立ち向かうときはいつものおちゃらけが嘘のように真剣になり、類稀なリーダーシップを発揮する。その時の彼の姿を見た船乗りは、揃って『彼こそがまさに海の英雄だ』と褒め讃える。ただ、その時以外は気の良い兄ちゃんである。
しかし、敵や嫌いなタイプに対しては容赦がない。漁の途中、海賊に襲われた時などはその海賊が泣き叫んで謝っても容赦せず全員の首をあっさり跳ねたという残酷さも有する。その時の彼の眼は、鬼のようだったと、その場に居合わせた全員が語っていた。と言っても、常にそこまでする訳ではなく、その時は仲間が一人殺されたからという理由がある。それがなかったら、海賊達は鮫の泳いでいる海域に半裸状態で放り出されるだけですんだ事だろう。
なお、彼はその外見や言葉からは想像もできないが、海洋学者でもある。海に関する知識は学園でも群を抜いて高く、海洋生物についてもベアトリクスに勝るとも劣らない程だ。実は非常に頭が良く、機転も効く。
彼は養殖が難しいとされる魚類の養殖なども行っており、その分野での評価も非常に高い。更に副業で海運も行っている為、一年の半分以上を海の上で過ごしている。ほぼ定住地なしというか定住地海のレベルである。
なお、彼は右腕を失っており、また左目を失明している為に眼帯を装着している。左目の失明は幼い頃の病気によるもので、右腕は漁に始めて出た時に超巨大な黒い鮫に襲われた際に持っていかれた。その事は自分の未熟のせいとして受け止めているが、いつかその鮫を自分の手で仕留める事を目標の一つとしている。
彼個人の戦闘能力は高いが、命や月夜の方が実は強い(その事を密かに気にしてトレーニングしている)。だが、それよりも驚くべきは、既に述べたが彼の指揮力だ。彼が本気で船乗り達を指揮して海で戦えば、海軍もかくやという戦いをする事で知られている。今では『海で須佐雄に勝るものなし』が船乗りや海賊の鉄則になっている。
須佐雄について 伊座波姉弟の会話
『真面目にやれば私より上なのよ、あの子。私に遠慮してるんでしょうね。……あ、今言った事は須佐には内緒ね?(命談)』
『フザケ過ぎね。わざとやってるって事は分かるけど、フザケ過ぎよ。また説教しないといけないわ(月夜談)』
『須佐お兄ちゃん? すっごい格好良いよ(照子談)』
『真面目にやれば私より上なのよ、あの子。私に遠慮してるんでしょうね。……あ、今言った事は須佐には内緒ね?(命談)』
『フザケ過ぎね。わざとやってるって事は分かるけど、フザケ過ぎよ。また説教しないといけないわ(月夜談)』
『須佐お兄ちゃん? すっごい格好良いよ(照子談)』
ABILITY

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