IDdata | |
Name | ガストン・サルバトール |
Class | ワーカー |
Rank | マスター+ |
Ranking | 2340/6473226 |
OOPARTS | |
Link | ヴィランズレクイエム所属 |
Age | 17 |
学年 | 四十八年度入学 予科程六年修了 本科二年目 |
職業 | ヴィランズレクイエム構成員 |
人種 | 仏人 |
所在地 | サウスヤード アパートメント |
連帯保証人 | クルエラ・ド・アスタロト |
PROFILE
ヴィランズレクイエムに所属する青年。
屈強な肉体を持つ背の高い男で、季節を問わず半袖ハーフパンツの動きやすい服装を好む。好きな色は赤で、服装も赤色で統一している。
整った顔立ちに、白く光る歯、割れた顎につやのあるオールバックの黒髪、さらにシャツの前を押し広げるような分厚い胸板と、アメリカンコミックのヒーローのような立ち姿。
ただし、頭は壊滅的に悪い。
予科程を修了できたのが奇跡的であるほどに頭は悪く、ちょっとしたナルシストが入った行動パターンもあいまって、ヴィランズの面々からは馬鹿にされがちである。
ただし、仕事に関する熱意だけは人一倍持っており(というより熱意しか持ってない)、与えられた任務は的確にこなす。
ちなみにクラスがワーカー単独なのは、ソルジャーになるには武器の扱いが下手で、グラップラーになるには馬鹿すぎて気功が扱えない、さらに手続きもろもろを理解する脳がないためサイボーグ手術も受けられたなかったためである。
屈強な肉体を持つ背の高い男で、季節を問わず半袖ハーフパンツの動きやすい服装を好む。好きな色は赤で、服装も赤色で統一している。
整った顔立ちに、白く光る歯、割れた顎につやのあるオールバックの黒髪、さらにシャツの前を押し広げるような分厚い胸板と、アメリカンコミックのヒーローのような立ち姿。
ただし、頭は壊滅的に悪い。
予科程を修了できたのが奇跡的であるほどに頭は悪く、ちょっとしたナルシストが入った行動パターンもあいまって、ヴィランズの面々からは馬鹿にされがちである。
ただし、仕事に関する熱意だけは人一倍持っており(というより熱意しか持ってない)、与えられた任務は的確にこなす。
ちなみにクラスがワーカー単独なのは、ソルジャーになるには武器の扱いが下手で、グラップラーになるには馬鹿すぎて気功が扱えない、さらに手続きもろもろを理解する脳がないためサイボーグ手術も受けられたなかったためである。
クレイドルオブフィルスやデスインランドにこれといった恨みは持っていないのだが、町で偶然見かけた【ラヴレス(愛を注ぐ者)】空多川契に一目惚れして即行お茶に誘ったものの、例によって全く相手にされなかった。それをどう履き違えたか、「彼女が俺を見てくれないのは、彼女がデスインランドという悪の巣窟に囚われ、その毒気に犯されているからだ! 俺は、彼女を救わねばならない!!」と頭の狂った科白を吐いて、ヴィランズレクイエムの門を叩いた。
予科程時代に世話になったクルエラに土下座せんばかりの勢いで頼み込み、リンクの一員になったという。
現在はクルエラの側近で、戦闘能力の無い彼女の護衛に回っていることが多い。
予科程時代に世話になったクルエラに土下座せんばかりの勢いで頼み込み、リンクの一員になったという。
現在はクルエラの側近で、戦闘能力の無い彼女の護衛に回っていることが多い。
ABILITY
武器こそナイフと愛用の散弾銃くらいしか扱えないが、素手での戦闘ならば一流のグラップラーに匹敵するほどの使い手。
気功使用なしの条件付ならば、リンク内ではスリジャールと牙猛に続く三番手に挙げられる。
気功使用なしの条件付ならば、リンク内ではスリジャールと牙猛に続く三番手に挙げられる。

添付ファイル