IRCセッション記録帳
表もあれば裏もある
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戦闘員は存在だけで、PCの行動(主に必殺技)を邪魔するキャラクター、となった。
なら、PCはどうだろうか
PCも怪人の行動を邪魔していいのではないだろうか。
PCも怪人の行動を邪魔していいのではないだろうか。
怪人は通常大きいダメージを出すことができる。
ふつうに攻撃を受けていてはあっという間にやられるし、攻撃を受けないように怪人をメインキャラクターにしないようにするのにも限界がある。
戦闘員がPCを邪魔できるのと同様に、PCも怪人を邪魔できるというわけである。
ふつうに攻撃を受けていてはあっという間にやられるし、攻撃を受けないように怪人をメインキャラクターにしないようにするのにも限界がある。
戦闘員がPCを邪魔できるのと同様に、PCも怪人を邪魔できるというわけである。
では、この邪魔はどこでするか。
戦闘員がPCの邪魔をどの程度できたか、を決めるのと同じタイミングがいいだろう。
戦闘員がPCの邪魔をどの程度できたか、を決めるのと同じタイミングがいいだろう。
例のスポットライト、というので考えてみる
スポットライトが当たっているのはもちろんメインキャラクターである。
そして、雑魚や怪人の邪魔をするPCはスポットライトが当たっていないところで戦っているわけだ。
背景で戦っている、という言い方もできる。
スポットライトが当たっているのはもちろんメインキャラクターである。
そして、雑魚や怪人の邪魔をするPCはスポットライトが当たっていないところで戦っているわけだ。
背景で戦っている、という言い方もできる。
つまり、戦闘は二つの層を持つことになる。
メインキャラクターが戦う層
その背景で戦闘員やPCが戦闘員と戦ったり、メインキャラクターを邪魔する層である。
メインキャラクターが戦う層
その背景で戦闘員やPCが戦闘員と戦ったり、メインキャラクターを邪魔する層である。
これ以降、背景で戦う層を「背景フェイズ」、メインキャラクターが行動する層を「メインフェイズ」と呼ぶことにする。
カテゴリ: [特撮TRPG作成] - &trackback() - 2005年04月29日 21:24:21